会社の倒産で無職になってしまった僕は、ハローワークで霊媒師にならないかと勧められて…… ※この作品はエブリスタでも掲載しています。 ほのぼのしてたり、そうでもなかったり……です。
更新:2024/4/25
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【はじめに】 カクヨムをはじめたころ、《自主企画》のために書いてみたエッセイでしたが、思いのほか楽しかったので続けることにしました。なにかしら、作家さんたちの《モチベーション》になればうれしいです。 (押羽) ※《カクヨム公式運営》様より、レビューいただきました。*^ー^* アリガタイ!
更新:2024/1/8
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バイオレット・ネイバー公爵令嬢は美しく優秀で、模範的な貴族令嬢だった。 そんな彼女の婚約者、アルフォンス王子が留学生の女の子に恋をした。 世間は王子の恋の味方で、いつの間にかバイオレットは悪役令嬢と呼ばれるようになって孤立していく。 学園で傍にいてくれるのは幼馴染のジワラットだけ。 いつしか、バイオレットの心は人々の悪意に飲み込まれてしまう。 バイオレットと、婚約者、幼馴染の恋の物語です。
更新:2024/3/23
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没落貴族の家に生まれたルセウス。だが、とにかく本をこよなく愛していた。金はなくとも、知識と教養のある両親に育てられ、すくすくと育つ。ルセウスにとって本は空気のようなものであり、魔法は本を読む時間を作り出すものであった。そして、10歳になる少し前、国から貴族の子弟が入学しなければならない、学園への召喚状が届く。没落している名ばかり貴族とはいえ、貴族の端くれであるルセウスもいかねばならない。そして分かったのは、自分の環境がひどく特殊だったということであった。 注:「カクヨム」にも掲載してます。
更新:2024/3/9
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初夜に「きみを愛することはできない」と宣言されてしまった聖女サラ。 そもそもこれは王命での結婚で、そこに恋愛感情はなかった。 しかし、まさかの好みど真ん中のイケメン夫にサラはときめきが止まらない!?
更新:2023/12/29
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“レダリカ・カールロットは、婚約者である王太子殿下を呪った魔女である” そんな身に覚えのない罪で、レダリカは着の身着のまま、僻地“日没の森”へ送られた。動転し、命の危機にも瀕して気絶してしまったレダリカだったが、目を覚ますと魔法使いフラウリッツの城にいた。 魔法の鏡で自分が罠に嵌められたことを知ったレダリカは、このまま本当に魔女になり、自分を陥れた者たちに復讐することを決意する。――弟子入りした相手が、魔女たちのあいだで一目おかれる『大魔法使いフラウリッツ』だということも、そいつがめちゃめちゃマイペースでゆるい男だということも知らずに。 ※アルファポリス様にも掲載しています。
更新:2022/9/30
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オリエット伯爵一族。由緒正しき名門貴族にして、かつて建国に関わった強力な魔法使いの末裔である。……だというのに、当主跡継ぎのセシルは一目惚れした若き公爵夫人のことで頭がいっぱい、ピクシーの少女にも軽んじられる体たらく。 そんな彼が暮らす田舎の領地に、ある日王都の父親から一通の手紙が届けられた。曰く、セシルを廃嫡し、その権利を弟に譲るかもしれない、とのこと。――今の今まで、セシルは自分を一人っ子だと信じて疑っていなかったのに。 衝撃と混乱の中、セシルは危機感に背を押され、廃嫡回避に奔走する。 ……だって家督を継げなきゃ公爵夫人とお近づきになれないもん!!
更新:2019/12/21
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普通のサラリーマンだった青年は、女神様の手違い?もあり超絶美少女へと転生する。 あまりに魅力的な自分の姿に戸惑うが、転生時に手に入れた【時間制御スキル】により彼女は最強になる。 スキルだけが彼女の実力ではない。人智を超えた美貌により、女の武器が(天然で)発動していく。 そして時間と(無意識に)男心を操りながら悠々自適に異世界ライフを送るハズだったが、女の体になった事により、色々とトラブルになったり、男としての何かが失われていく。 美少女(元男)は、有名になればなるほど言い寄ってくる男どもに悩まされ、断り続けるが……?
更新:2021/5/31
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