突如として異世界転生した俺は、謎スキル『ポイントマスター』を取得。なんの役に立つスキルなのか全く分からないが、とにかくこの力で頑張るしかない。屋敷を追い出された両親と、戦うこと以外何もできない幼馴染、そして実家を追放された悪役令嬢、変態駄メイドを養わなくちゃならん。 ポイント評価が支配するこの世界を、謎スキルを駆使して生き残る! 戦闘能力皆無な主人公と最強ヒロインたちと送る異世界物語、ここに開幕! この小説は空野奏多さまの企画に参加して執筆しました。詳しくは下部のリンクからご確認ください。
更新:2024/3/15
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たらこのエッセイ。 普段書かないようなことをダラダラと垂れ流すだけ。 そのうち飽きたら完結にします。
更新:2024/2/8
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前世で過労死した主人公は転生先の異世界でも過労死してしまう。しかし、物語は終わらない。アンデッドとして復活した主人公は魔族として第三の人生を歩む! 幹部に出世して降りかかる難題を次々とクリアしながら、魔族の国の中でも最底辺の獣人国家を最強覇権国家へと成長させていく。並みいる強敵を無限に復活できる凡人社畜主人公が全て粉砕。無能な上司と愉快な仲間たちと共に送る、軽いノリで重い話をぶち壊すコメディタッチなシリアスストーリー。 カクヨムにも同名の小説を投稿しています。
更新:2023/8/20
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練習用の短編集です。 お読みいただいた方からご意見を頂戴したいと思っています。 よろしければ感想欄にお願いいたします。
更新:2023/7/3
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戦いに敗れて死んでしまった勇者の亡骸。いつの間にか戻ってきているが、いったい誰が運んでいるのだろうか? あまり知られていないが、遺体を回収する専門の業者がいるらしい。 彼らは冒険者たちの間で葬儀屋と呼ばれていた。 葬儀屋を営む一人の青年は冒険者たちから差別的な扱いを受けながら、黙々と仕事に励んでいた。 隣国からお忍びで来ていた王太子が魔物の群れに襲われてダンジョンの深層で死亡し、遺体が置き去りにされてしまう。 遺体が見つからなければ隣国との国際問題に発展しかねない。 危機を回避するため、青年は仲間たちと共にダンジョンの奥底へ遺体を回収しに向かう。 全10万文字程度。 完結済み。
更新:2023/5/5
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トラブルにより前職を辞した主人公は、何もかも忘れるために地方の街へ移住を決断した。新天地で新たなスタートを切った主人公だったが、ネットでその土地にまつわる不思議な噂を耳にする。廃村の公園で人のようなものが遊んでいるというのだ。興味を惹かれた主人公はさっそく公園の様子を見に行く。しかしそこは、ただの公園で不思議なものは何もなかった。近隣の住人は心霊スポット扱いされて迷惑していると話す。ゴミを捨るなどの迷惑行為に及ぶものもいるという。話を聞いた主人公はどうにかしてこの問題を解決できないかと頭をひねる。そして思いつく。シンプルで簡単に実行できるスマートな解決策を。
更新:2023/3/12
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入院している俺の元へ、幼馴染が千羽鶴を持ってきてくれた。 しかし、その千羽鶴はどうやらおふだでできているらしい。 しかも心霊スポットから盗んできた使用済みのおふだ。 一体何を考えているのだろうか。
更新:2022/12/7
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エッセイ界隈にもっと光を。
更新:2021/10/29
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テレビの音楽を記録したカセットテープには、僕の母の声が録音されている。それは僕にとって大切な想い出になった。
更新:2021/12/9
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手鏡を使って作ったゆるキャラ”鏡ん”は私に変わるきっかけを与えてくれました。
更新:2021/12/4
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