ある日目を覚ますと乙女ゲームの悪役令嬢になっていた。 ちょっ、そのゲーム、私にとって死亡フラグしかないんですけど!! 悪役令嬢=死亡なんですけど!! 神様のバッキャロー!!! ちょっとアホの子が死亡フラグを回避するため、ラジオ体操を始める話。 一話が短編『悪役令嬢は死亡フラグを折るためにラジオ体操をしています』と同じ内容です。 ※注意 不定期更新で致命的な事に作者は……乙女ゲームを知りません。
更新:2017/4/2
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悪役令嬢が前世を思い出しフラグを折るためラジオ体操を始める話。「私はラジオ体操に賭ける!!」 注、主人公は基本アホの子です。作者は乙女ゲームをプレイしておりません。
更新:2016/2/25
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あの泣く子も黙る生徒会役員様に毒物を盛った勇者がいるらしい、しかも犯罪ギリギリの過激派ファンクラブでさえも誰が犯人か分からない……「毒じゃないからハバネロだから!!」 ※よい子も悪い子もまねしてはいけません。
更新:2016/2/24
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婚約者達に前世の記憶があるようで…… ※『乙女ゲームのその前に令嬢達のお茶会を』の攻略対象者目線ですが、読むとイメージが変わってしまうかもしれません。
更新:2016/2/15
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十四歳の誕生日、家族に打ち明けられた秘密は、自分が実の家族では無く貰い子…ではなく、家族全員前世の記憶を持っていると言う事だった。 「誰が信じるかぁぁぁぁああ!!!」
更新:2016/1/29
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王宮メイドが、業務外の時間に命をかけて野郎どもを蹴り起こす話。
更新:2017/1/21
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