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@オノログ
作者:ななよ廻る
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コミカライズ
作:ななよ廻る@ダウナー系美少女書籍発売中!
創業してわずか3年の小さなVtuber事務所『ミーティア』。 そこで、大学生の頃からVtuberとして活動している青年、福鉛燕は登録者数5,000人ながらも固定ファンに支えられ、細々と、けれど充実した日々を送っていた。 けれど、5月29日。転機は訪れる。 くしくも23歳の誕生日。売れていないことを理由にVtuber契約を打ち切られてしまったのである。 人気職から一転、無職に転落してしまった燕が途方に暮れていると、突然、見知らぬ美女に拉致されてしまう。 見慣れない部屋で目を覚ました燕は、儚げな雰囲気の少女、天戸瑠璃と出会い、彼を拉致した実行犯である謎の美女、クレオールにとあるお願いをされる。 ――天戸瑠璃様を人気Vtuberにしていただきたいのです―― 断ろうとした燕だったが、彼が拉致された先は地図にも載ってない無人島で脱出不可能!? 無人島での生活保障を盾にされ、仕方なく燕はマネージャー業を受け入れるのだが、瑠璃が姿を消してしまい――? 無職な元Vtuberの青年と引きこもりの社長令嬢が紡ぎ出すVtuberシンデレラストーリーラブコメ。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ※当小説の第1章部分を『小説家になろう』『アルファポリス』『Pixiv』『ノベルアップ+』にて公開しております※
更新:2022/1/10
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「ゲーベン、お前をSランクパーティ『胡蝶の夢』から追放する」 「……は?」 Sランクに昇格した直後、パーティから追放されたゲーベンは、怒り狂いヤケ酒を煽っていた。 ――もう固定のパーティなんて誰が組むか! 時代は派遣だ! Sランクの派遣冒険者として活動を始めたゲーベンは、特殊な強化魔法を生かして新たな道を歩きだす。 異世界ファンタジーのSランク冒険者パーティ追放物! ========================================= 第5章公開開始しました! 今回は執筆しながら公開し始めたので、 ちょこちょこ日数空けながら更新していくかもしれませんが、 ご了承ください。 評価や感想は執筆の原動力(*^-^*) 頂けるとななよめぐるが嬉しくなります!(*'▽') ※この小説は『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』『ノベルアップ+』にて公開しております※ ※この小説の短編版を『Pixiv』にて公開しております※
更新:2021/7/28
作:ななよ廻る
高校1年生の梅雨時。親の出張で一人暮らしを満喫している平々凡々の僕は、とある雨の日、顔の良すぎる隣人である鎖錠さんと出会う。 隣室の玄関前。ずぶ濡れで膝を抱えて座る彼女をほおっておけず、自室に招くことにした。 そこまでは良かったのだが、 「好きにすれば」 と、濡れた服が気持ち悪いと脱ぎ出すは、シャワーを浴びた鎖錠さんに貸したパーカーにおっぱいは収まらないは、 無防備で、どこか自暴自棄な彼女にたじたじ。 翌々日には、どういうわけか学校にまで現れてお弁当を手渡してくる。 コスプレ不法侵入か? と言うと鎖錠さんは隣の席を指差す。 そこは入学時からの空席。不登校の生徒の席で――。 「鎖錠ヒトリ。よろしく、お隣さん」 =============== ■スニーカー文庫様にて書籍発売中! ※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にて掲載しております※
更新:2024/4/24
大学2年に上がって半ばを過ぎた。 暇を持て余しながらコンビニバイトに勤しんでいると、制服を着た1人の少女が入店してきた。 そのままなにも買わず、イートインスペースにまっしぐら。 最初は見て見ぬふりをしていたが、テーブルに突っ伏したままピクリとも動かない。 心配になって声をかけると、返事の代わりにお腹の音が鳴り響く。 羞恥心に身悶える制服少女に、しょうがないと弁当を買い与える。 最初は突っぱねられたけれど、結局空腹に負けたのかぐしゃぐしゃに泣きながらお弁当をかき込みだす。 野良犬に餌を与えたような無責任な、一時の優しさ。 それだけのはずだったのに、バイトを上がると待ち伏せしていた制服少女にいきなり腕を掴まれ、ささやかな少女の胸を手に押し付けてきた。 まるで昨日の弁当はこれでチャラとでも言うようだった。 これで、豆腐素材の糸よりも脆い制服少女との関係は終わりだと思っていたのだけれど、 「私がどこにいようと勝手ですよね?」 なぜか俺のシフトの時ばかりイートインスペースに入り浸るようになってしまい、深夜だというのに俺の未来に影が差すのだった。 ※この作品は「カクヨム」「小説家になろう」「アルファポリス」に投稿しております※
更新:2024/4/4
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。