生物多様性について、いろいろな問題が噴出している昨今。 しかし生き物との付き合い方は、人それぞれ。ネット上でもあちこちで議論されている。 どこにも『これが正しい』って基準がない上に、ちょっと前の知見が逆転したりするのだから難しい。 でも、絶対はずしてはならない部分もあるはずで、何か基準が必要だ、などと思っていたら、けっこう生物に造詣の深そうな人が、俺にとってはちょっと容認できない活動をしていた。 SNS上でことだし、めんどくさくて議論する気は起きないが、せっかくだしこの機会に「生き物とのつきあい方」について、書いてみようと思った次第。 連載にしたけど、二話目以降があるかはわからん。
更新:2024/2/3
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ビオトープに興味があっても、水場をどうしても作れないことはある。 そういう庭ではビオトープが作れないのかというと、そんなことはない。 「ビオトープ」は「ビオ(生物)」+「トープ(場所」の合成語であり「生物が住んでいればビオトープ」なのである。 そんな『湿地帯無しビオトープ』でも、そこそこ魅力的な生物には出会えるし、楽しめるのだということ、そしてそういうビオトープならではコツや長所、短所などを紹介したい。 そんな『湿地帯無しビオトープ』の作り方と実例および注意点。
更新:2023/10/13
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妖怪ビオトープ管理士の第三話。妖怪たちが社員の建設コンサルタント会社(株)トープスに殺人事件捜査の依頼。しかも犯人はお地蔵様? お金のためにご神木を枯らす人間の軽率な行為が、古代の妖怪を目覚めさせる。
更新:2013/1/5
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あの名作を左脳で読む。感性の右脳にフタをして、理論の左脳で読むと、あの名作にはこんな隠された意味が!! 一話一作品の読書感想文(レビュー)です。※注:大変理屈っぽいので、とばし読みするくらいでちょうどいい、と思います。
更新:2013/12/17
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ある世界。結ばれない運命の二人が創り出したのは、その愛を受け継ぐ存在だった。 これは短編ですが、長い作品の一節にあたるものです。
更新:2013/4/1
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一級ビオトープ計画管理士にして、妖怪マニアの作者が書いた、カッパのためのビオトープの作り方。この通りに作れば、カッパが住むビオトープが作れますっ!!(断言)
更新:2011/12/1
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異世界からの侵略を受けた地球。 戦え、裕真! 巨人の胞子をつかむまで。
更新:2011/9/13
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急激な腹痛に襲われた俺は病院に行く。しかし、そこで出会ったのは恐るべき医師。いわゆる、これがブッシュドクターなのか? ええ、半分実話ですとも
更新:2011/9/16
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内容は猫への説教です。詩っつっていいのかな。 昔飼っていた猫に夢で会えたので。ふと思い出して書きました。今飼っているのは犬だけですが。
更新:2016/1/23
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ビオトープを作るためのノウハウです。ベランダやお庭、近くの空き地、校庭などに、トンボやカエル、メダカはもとより、カブトムシやクワガタ、はてはキツネやタヌキまで。呼んでみたいなって方はどうぞ。
更新:2013/9/10
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