ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:みこと。

条件をリセット
詳細条件で探す

作:みこと。

【番外追加】「婚約破棄なんて、絶対にしない!!」~王太子です。夜会の途中で、猫にされてしまいました。

好きなのに誤解されてばかり。 公爵令嬢リーリンス・ベルシアと、その婚約関係にある王太子との仲は悪化の一途。 王太子ヴィクターに恋人が出来てからは、さらに距離が遠のいて……。 そんなある日、とうとうヴィクターが声をあげた。 「俺は公爵令嬢との婚約を破棄──、なんて絶対にしない!!」 突然の宣言に驚くリーリンス、そして彼の恋人(!)フラニー。 これまでが嘘のように溺愛してくるヴィクターに、夢見心地で帰宅したリーリンスを待っていたのは、これまた態度が豹変した愛猫ニィーニだった?! 実はニィーニの身体には、本物の王太子ヴィクターが入ってしまっていて……。 王宮の王太子の正体は? 捨て置かれたフラニーの次なる行動は? そしてリーリンスの公爵邸で飼い猫として過ごすうちに訪れる、ヴィクターの心の変化。 全部まとめて2万文字。ハッピーエンドで本日2月16日完結です。お楽しみください!! (2/19ジャンル別日間11位有難うございました) (2月21日おまけの番外編を追加しました)

更新:2023/2/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:みこと。

【連載版】冤罪で投獄ですって?! 地下牢の地縛霊に身体を譲って、逆転を狙った公爵令嬢のお話。

※短編『冤罪で投獄ですって?! 地下牢の地縛霊に身体を譲って、逆転を狙った公爵令嬢のお話。』の連載版になります。 「フィオリーナ・ヴァレンティ公爵令嬢! おまえとの婚約は破棄する!」 第二王子カルロより、謂れのない罪で地下牢に投獄されたフィオリーナは、そこで”城に縛られた霊”と出会う。 「私は人生に絶望したの。良かったら私の身体を使って?」 誰とも知れないモヤ相手に身体を譲っちゃったたけど、しかし、それは軽率だった!? フィオリーナの意志に反して、カルロ王子に急接近していく霊に、いまや実体のない彼女はヤキモキ。けれど霊には別の思惑があって……。 果たして霊の真意とは? フィオリーナは幸せになれる? 本当に好きな相手と結ばれるために、霊もフィオリーナも頑張ります! まったく怖くない、安心安全のハピエンに向かう予定。 楽しく書いていくつもりなので、お付き合いいただけますと嬉しいです。

更新:2023/5/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:みこと。

【連載版】見捨てられた令嬢。竜の花嫁として捧げられましたが、黙って従う気はありません

子爵家長女マルティナは、「役立たず」と罵られながら、王城勤務で報われない日々を過ごしていた。 義妹ナディアの悪質な嫌がらせと吹聴のせいで、誤解が続く毎日。 もう少しで婚約者と結ばれる、それだけを希望に励んできたが、ある日、王都上空に守護竜が現れた。 「我が息子に、”花嫁”を求める」──。 花嫁と言ってもきっと生贄。そして選ばれたのは、マルティナ。 泣く泣く赴いた竜の指定場所には、もうひとり、年端もいかない子どもが佇んでいた。 「この子も花嫁? 逃がしてあげよう! それが私のささやかな抵抗よ」。手をつないで山を降りるはずが、どうもおかしい。子どもはなんと竜で、マルティナの夫となる相手だった!! カウンセリング上手な竜と暮らして、生き生きとした自分を取り戻したマルティナの前に、自分勝手な王都の人々が、再び彼女を利用するため魔の手を伸ばす。 それ、竜の逆鱗に触れますからね? 王道展開に好きをたくさん詰め込んで、安心安全ハッピーエンドのお話です。愛されて輝くマルティナと、愛して成長していくエルマー(竜)の変化をお楽しみください! --- ※この作品は『見捨てられた令嬢。竜の花嫁として捧げられましたが、黙って従う気はありません』の加筆版となります。文字数制限で語らなかった箇所を数話分足しています。 ---

更新:2023/4/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。