ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:わだち

条件をリセット
詳細条件で探す

作:わだち

好きな人のために悪の組織に加入したけど、好きな人が光堕ちした。(本編とは別のルート更新中)

恋に落ちてしまった。 だから、俺が好きな人のために悪の組織に入ることは仕方ないのだ。 ところがどっこい、俺の好きな人は光堕ちして悪の組織を辞めるらしい。 ちょっと待って! え? 悪の組織やめるの!? お、俺も! 俺もやめたい!! 副隊長! 俺、やめます! え? ダメ? 恋は障害が多い方が燃える? ……確かに。 敵対する俺と彼女。それは苦難の道だった。 「どうして!? あなたは、私の味方でいてくれるって言ったじゃない!」 「だから、俺はここにいます(より二人の愛を深めるため)」 時に、彼女と戦場で相まみえることになったり、 「隊長! 白銀さんに近づく怪しい影が!」 「何だと!? あいつは……隣町のナンパ男! 俺たちの女神が迷惑している! ナンパ男を撃退するぞおおお!!」 「「「うおおおお!!」」」 時に、彼女の親衛隊として活動したり、 「ごめんなさい。その呼び方をしていいのは一人だけなの」 (誰だよ、そいつ……! 殺したいほど、羨ましい!!) 時に、変装して彼女と親しくなったりした。 苦難の道を乗り越えた先に待っているのは、ハッピーエンドか、それともバッドエンドか。 「俺と彼女が愛し合うのが最上! それが無理なら、せめて彼女が笑えるエンドを作ってやらあ!!」 ※本編は完結済みです。 ※星川明里ルート更新中。 ※一人の馬鹿による微勘違いラブコメディです。 小説家になろう様にも投稿しています。

更新:2022/9/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:わだち

好きな人のために悪党になったのに、好きな人が光堕ちしてしまった。(本編とは別ルート更新中)

恋に落ちてしまった。 だから、俺が好きな人のために悪の組織に入ることは仕方ないのだ。 ところがどっこい、俺の好きな人は光堕ちして悪の組織を辞めるらしい。 ちょっと待って! え? 悪の組織やめるの!? お、俺も! 俺もやめたい!! 副隊長! 俺、やめます! え? ダメ? 恋は障害が多い方が燃える? ……確かに。 敵対する俺と彼女。それは苦難の道だった。 「どうして!? あなたは、私の味方でいてくれるって言ったじゃない!」 「だから、俺はここにいます(より二人の愛を深めるため)」 時に、彼女と戦場で相まみえることになったり、 「隊長! 白銀さんに近づく怪しい影が!」 「何だと!? あいつは……隣町のナンパ男! 俺たちの女神が迷惑している! ナンパ男を撃退するぞおおお!!」 「「「うおおおお!!」」」 時に、彼女の親衛隊として活動したり、 「ごめんなさい。その呼び方をしていいのは一人だけなの」 (誰だよ、そいつ……! 殺したいほど、羨ましい!!) 時に、変装して彼女と親しくなったりした。 苦難の道を乗り越えた先に待っているのは、ハッピーエンドか、それともバッドエンドか。 「俺と彼女が愛し合うのが最上! それが無理なら、せめて彼女が笑えるエンドを作ってやらあ!!」 ※本編は既に完結しています。 ※星川明里ルート更新中 ※一人の馬鹿による微勘違いラブコメディです。 ※タイトルの回収が出来るのは六話以降です。

更新:2022/9/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:わだち

101人目の異能力者?知りません。ぼくは最強の無能力者です。

「異能力者」となり、強キャラムーブをすることを夢見る少年、田中心。  ある日、心は自分が異能に対する適性がないということを知り、ショックを受ける。しかし、心は知らなかった。すでに「異能力者」である人物に対しては、自分が持つ異能以外の異能に対しての適性はなくなってしまうということ。世界に100人いるとされる異能力者たちのなかには、能力が微妙すぎて異能力者の認定を受けられなかった「直感の異能」を持つ101人目の異能力者がいたということ。そして、田中心こそがその直感の異能を持つ異能力者であるということを…。  ある事件をきっかけに心は自分が持つ直感の異能を異能とは別物の特殊な能力であると勘違いする。  「もしかして…僕は異能ではない特殊な力を使える最強の無能力者なのかもしれない。この力があれば、僕は強キャラになれる!!」  直感の異能と知らずに直感の異能を使い夢に見た強キャラムーブを満喫する心。 しかし、「直感の異能」の特異性と重要性に気付いた様々な組織や国から心はその身柄を狙われるようになるのであった。  果たして、心は多くの追ってたちを振り切りながら、この世界で強キャラとして生きていくことができるのだろうか!?  「101人目の異能力者って何!?ぼくは最強の無能力者だから!!」

更新:2020/10/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:わだち

俺は学年一の美少女に勘違いしない! しないったらしない!(旧題 惚れっぽい男の俺が学年一の美少女の裏の顔を知った結果)

思春期の男子。特に、女の子に慣れていない男子は少し女の子に優しくされたり、ちょっと女の子と話しただけで直ぐに勘違いする。「あれ、この子、俺のこと好きなんじゃね?」と。 例え、勘違いだとしても恋は恋。恋を成就させるために、俺は好きな子の好みの男となれるよう自分磨きを続けていた。 そんなある日、俺が屋上に行くと、そこには―― 「ったく。うぜーなぁ」 ――学年一の清楚美少女で有名な黒井雪穂の裏の顔があった。  図らずも、黒井雪穂の裏の顔を知ったことで俺の生活が徐々に変わり始める。 「はあ、何であの先輩は私ばっかに告白すんのかな? ぶっちゃけ、うざい」  時に、黒井雪穂の愚痴に付き合わされ、 「あははは! お前、それは勘違いに決まってんだろ!」  時に、俺の勘違いを笑われたり、 「ま、いーんじゃねーの。本気の想いなら、私は応援するよ」  時に、恋愛成就の手助けをしてもらったりすることになる。  そして、黒井雪穂と触れ合う内に徐々に、俺も黒井雪穂に心惹かれ―― 「すまん。私、面食いなんだよな」 「俺の恋心を返せ!!」  ――惹かれたりしない! 黒井雪穂の魅力に引き込まれてはいるが、俺は勘違いして告白したりしない!!  これは、勘違いしてはならないと思いつつも、結局勘違いしてしまう、惚れっぽい男がただ一人の女性に心底惚れる恋物語である。 ※ヒロインは二話から出ます。

更新:2021/12/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。