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作者:アンドロイドN号(Nは自然数)

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作:アンドロイドN号(Nは自然数)

呪いで性転換して筋力を失ったので支援に徹底したら男パーティを追放された僕 ~追放されたけどもう遅かった。

「すまないエルクロ。これ以上は無理だ。パーティを出て行ってくれ」  ダンジョンを探索する上級冒険者パーティの一員だったエルクロは呪いによって女体化したことを理由にパーティを去って欲しいと言われてしまう。  男パーティに突如発生した女体は毒、麻痺、感電、衰弱。そんなものよりも遥かに歪んだ形でパーティを蝕んでいた。以前の癖のまま男湯に乱入。半裸で過ごす。下着を平然と干す。ぶかぶかの衣服で際どい状態なことに気づかない。  数多の余罪。リーダーであるサンゲツはいち早くパーティ崩壊の原因となると見抜いていたが、追放は手遅れだった。  彼自身、見た目だけ美少女のエルクロに悶々とし、追放を自責し、リーダーとしての責任を理由に正当化、仲間としての友情。涙目になっていたエルクロへの罪悪感、欲情。もろもろがごちゃごちゃになった末に虎になってしまう。 「その声は……ボクの親友、サンゲツじゃないか」 祝! ブクマ100! イラストは@mesuosushi_psd様からです!!  1年ほど放置することになってしまい大変申し訳ございません。流石に100個もブクマがあるものを放り投げるにはいかないと思い直し、二章のラストと三章を一度削除して少し改稿を行いました。こんなグダグダでもよろしければ読んでくださると嬉しいです。

更新:2023/9/21

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作:アンドロイドN号(Nは自然数)

異世界無人島サバイバル ~悪魔っ娘との生存恋愛~

 「どこだここ……」――棚を開けたら無人島に漂着してしていた陽助は、同じ場所に流れ着いていた少女ノーチェを助けるも、彼女は海賊のような恰好をしていたうえに悪魔のような翼と尻尾が生えていた。  事態を把握できないままでいる陽助にトドメを刺すかのように彼女は冷静に言葉をくれた。 「あんた転移者っすね? ようこそ別世界へ。けど運がねえっすね。ここ多分無人島っすよ。大陸は遥か先。海を越えた場所じゃないと勇者にも賢者にもなれねえっす」  火起こし――水の確保! 昆虫を食べる! 便利な魔法もなければろくな道具もないなか、モンスターが生息し大空で飛竜が飛び回る無人島でのサバイバルが幕を開けることとなってしまい……。むず痒い恋情の極限下ボーイミーツガールの末に生き残ることができるのか。  写真は自分で撮影してるので著作権に問題はないです。――笑えない雨のなかで の回の挿絵をいただきました! 神絵なのでぜひ観てください。可愛い。  PS.評価は最新話から一番下をスクロールすることでボタン1つで行えます。して損はないのでぜひよろしくお願いします。ブクマ100は超えたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!  617P超えました!!! とても嬉しい!! 感想待っています! 同作者の執筆中小説↓ポストアポカリプス系でヒロインと機械が二人で行動する感じです https://ncode.syosetu.com/n0628gc/

更新:2020/8/22

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作:アンドロイドN号(Nは自然数)

終末のメスガキ

 シルヴィ・ラヴィソンは街を支配する大企業、エスコエンドルフィア製薬の研究者に飼われる愛玩用の人間として造られた存在であり、つねに同情とペットを愛でるような眼差しを向けられて生活してきた。  彼らと対等な立場になれるのは、愛玩用としての役割を果たすときだけ。もともとの性格では耐えきれないストレスに対処するため、自分とは正反対に性に対して躊躇いはなく、扇情的、挑発的な少女を演じていくうちにメスガキとしての言葉遣いが抜けなくなっていく。  そんな暮らしが企業の派閥争いによる研究者の虐殺によって終止符が打たれ、次は自分が殺される番となる直前、意図せずして彼女を助けたのは研究者に雇われた便利屋。【緋刃】のエスト・ロッソ・カーディルだった。  しかしその便利屋。顔はいつもガスマスクで覆い、飲食は簡素な合成食糧のみ。口下手で威圧的。メスガキが手玉に取れるような相手でもなく、そのうえシルヴィを助けたことが原因で企業に目をつけられていた。「幸福」な街の存在を揺るがす薬を巡り、企業の権力が、エストの弟子を名乗る便利屋が二人を追い詰めていく。  ポストアポカリプス×メスガキ×SFアクションのシリアス恋愛逃避行? 表紙が!つきました! イラストは@Nitrus14様が描いてくださりました。ありがとうございます。  41話の誤字報告ありがとうございますーー!!

更新:2022/7/24

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作:アンドロイドN号(Nは自然数)

最弱スキルは使いよう!? 1の固定ダメージを与えるスキルでチートでハーレムな異世界生活を目指す!

GA二次落ち。一日1回適当に投稿します。←嘘でした。USB無くしまして結構放置しました。 2018年10月15日0時に投稿する回にフルカラーのイラストがあります。 「死因は撲殺で、死体はあなたの言った通り桜の樹の下ですね。現実世界では……うーん。数時間後ぐらいには行方不明のニュースにはなるんじゃないですか? ちなみに犯人は現在笑顔でラーメンを食べております。とんこつラーメンです」  真っ黒な空間で、栗色の髪をしたロリ女神にそんなことを告げられた。そしてウデムシなどというグロテスク極まりない生物に転生したくなければ、異世界に転生しろと脅される。  俺こと狐塚海斗(コヅカ カイト)はこうして半ば強制的に異世界とやらに飛ばされたが、正直このファンタジーな世界に期待を込めていた。だがしかし、いざ冒険者になって個性スキルと呼ばれるものが発現したかと思うと、そのスキルは「あなたが行う攻撃は、どんな攻撃であろうと与えるダメージ量を1の固定ダメージに変更する」というあまりにもゴミスキルだったのである。  しかし、ほかの奴らのスキルはというと、強い敵と対峙した際に自身の能力を強化するだとか、その場にいるだけで皆の能力を向上させるだとか、有能で羨ましいものばかり。けれど諦めん。ゴミスキルにだって意味はあるはずなんだ!  この物語は異世界転生をしてゴミスキルを掴まされた青年と、戦闘になると人格が豹変するがためにボッチとなった銀髪美少女のエクスマキナや、錬金術の真理を捜し求めて随分とクレイジーになってしまったドラゴネットの少女たちと、なんやかんやで楽しく過ごす異世界転生ファンタジーである。 イラストは@Nitrus14さんが描いてくださいました。興味があればTwitterをフォローしてみるのはいかがでしょうか。 はへぇこの作者https://ncode.syosetu.com/n9276ff/とかいう小説も書いてるんすねぇ(自分事)

更新:2019/2/14

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