新版・悪霊 https://kakuyomu.jp/works/1177354055497427876 【3日に1回の投稿】 「君が行きたいという天異界の中央に、僕は一緒に行こうと思う―――」 異世界に滅びをもたらす為に異世界転移した少年ノインと、世界の中心にある至玉を目指す少女ココとの物語。ノインは体を失った状態で異世界の狭間にあった。その魂を新たな体に―――人形体に入れてくれた少女がいた。その少女ココは言う。天異界の中央に行きたいのだと。ノインは主人公である少女ココの系譜従者となる契約を交わして、ともに冒険の旅に出るのだ。その世界で国家間の戦争や様々な人間模様を経験していく主人公は、それでもなお世界を終焉させる選択をするのだろうか?これは少女ココと少年ノインの異世界ファンタジーのお話。
更新:2020/10/22
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はたして寝てぃる人と会話は成立つのか?! ※↓読んで下さぃ 寝言に返事すると…とぃぅレビューがぁるので最近は寝言に返事してません(´・ω・`) 返事は寝言って気付かなかった時にしてぃますw 癖で小文字乱用してます。 只今更新停止中です(´・ω・`)
更新:2010/5/4
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――呪われ姫には近づくな。 伯爵令嬢のエレオノーラは、他人を恐怖させてしまう呪いを持っている。 『呪われ姫』と呼ばれて恐れられる彼女は、屋敷の離れでひっそりと人目につかないように暮らしていた。 ある日、エレオノーラのもとに一人の客人が訪れる。 なぜか呪いが効かない公爵令息と出会い、エレオノーラは呪いを抑える方法を発見。 そして彼に導かれ、屋敷の外へ飛び出す。 自らの呪いを解明するため、エレオノーラは貴族が通う学園へと入学するのだった。
更新:2024/4/24
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『始まりの日』と呼ばれる厄災から50年程経ち、世には魔法少女と呼ばれる存在が溢れ、魔物を狩るのが当たり前の世界となった。 そんな世の中でも社会人として暮らしていた榛名史郎は、偶然立ち寄った公園で魔法少女同士の戦いに巻き込まれ、瀕死の重症を負う。 薄れゆく意識の中、何処からともなく声が聞こえてきた。 「魔法少女が憎くないですか?」 その日、彼は『魔法少女』になった。 ※更新は基本1日置きとなります。(他サイトにも投稿してます)
更新:2024/4/24
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高校生のユージは、ある日突然、クラスメートと共に異世界に召喚されてしまう。「勇者」や「聖女」の友人たちがもてはやされる中、彼のジョブは「蘇生術師」という、聞き慣れないものだった。これが、「自分が死んだら生き返る」だけのジョブとわかると冷遇され、ついにはジョブのテストのために殺されてしまう。ところが、ジョブの効果で生き返ってみると、様々なパラメータが上昇し、あらたなスキルも取得していた。「これって、ドラ○ンボールに出てきた、あの仕組みじゃない?」 ユージはこのことを秘密にし、国から離れて、自由に生きることを目指すが……。 ※ カクヨムにも投稿しています。
更新:2024/4/20
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ある日リンカは、森に住む魔法使いの元で惚れ薬を手に入れます。 けれどそれは、同じ相手には一度きり、しかも半日の間だけしか効かないという条件つきの薬でした。 あまりにも距離が近すぎるゆえに言い出せず、密かに抱え続けた恋心。つのる想いと薬を手にした罪悪感に揺れながら、リンカが取った行動とは──。 ※この小説は、同タイトルの自作フリーゲーム【スイート・トキシン】のルーフィス(年下幼馴染)のルートを元に書いた作品です。ゲームよりコメディ色が強くなっており、一部、設定やエピソードも異なります。 ◆このページの下部にゲームの紹介ページへのリンクが張ってあります ※基本ラブコメ+ハッピーエンドのお話ですが、タイトルからもわかる通り多少の毒要素があります。惚れ薬に忌避感のある方は、ご注意下さい。
更新:2024/3/24
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”神を名乗る者”が世界を乗っ取ろうと、別の世界から侵略を仕掛けて来た。世界は争いにより荒廃し、徐々に生存圏を減らして追い詰められる一方となる。そんな時、1人の青年が立ち上がった。だが、”神を名乗る者”の策略により、その青年こそが悪として、世界中から命を狙われるようになってしまう。青年は命を狙われながらも世界中を駆け巡り、”神を名乗る者”の眷属を殺して回った。そして、遂に青年は”神を名乗る者”の世界に行き、”神を名乗る者”を殺した……。それから千年後。平和になった世界で何かが起ころうとしていた。――――さあ、再び世界を乗っ取りましょう。それとも、滅ぼしてしまおうかしら?――――
更新:2024/3/19
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