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作者:サンボン

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作:サンボン

【web版】ガイスト×レブナント クソザコモブな俺は、相棒の精霊を美少女に進化させて最強に!

【TOブックス様より2022年1月8日発売!イラストはHIMA先生です!】 「つーか、何で俺が序盤で主人公にやられるクソザコモブ扱いなんだよ……」  国内有数の学校“国立アレイスター学園”への入学を明日に控え、ノリで自分の名前である“望月ヨーヘイ”をエゴサした結果、偶然見つけた『攻略まとめサイト』で自分がゲームの最序盤で主人公にやられるザコキャラ設定であることを知った。  というか、ここがゲームの世界? そんな訳ねーだろ! しかも俺は、世界でも一万人に一人しかいない“精霊(ガイスト)”使いなんだ! いわばエリート中のエリートなんだよ!  ということで、俺は『まとめサイト』を無視して入学式を迎えるんだけど……。  『まとめサイト』にあった通り、同じクラスになり、同じ名前と容姿のヒロインや仲間候補がいて、同じ担任の先生になった。  ここまで来ると、さすがに俺も認めるしかない。  ここはゲームの世界で、俺達はそのゲームのキャラクターなんだと。  ということは、俺は本当に『主人公が転校した時に真っ先に絡んでくるクソザコモブ』なのか!?  いや、そんなの認めない! だったら……! 「[ゴブ美]……俺達は強くなるぞ! 強くなって、あのクラスの連中を全員見返して、そして……!」  夏休み明けには、このゲームの主人公が学園に転校してくる。  その前に。 「この俺が、その主人公を逆に返り討ちにしてやるよ!」  これは、ゲームのザコキャラとしての運命に抗う男と、そんな男に使役される醜いゴブリンのような精霊(ガイスト)の、共に最強を目指す物語。 ※書籍化に伴い、タイトルを変更いたしました。  旧タイトル「ガイスト×レブナント~エゴサした結果、ここがゲームの世界で自分が主人公にあっさり倒されるクソザコモブだと知った俺は、偶然見つけた『攻略まとめサイト』を駆使して強くなって、主人公達を見返してやる!~」 ※小説家になろうでも連載しています。

更新:2022/1/28

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作:サンボン

辺境最前線の防衛戦術 ~王命により過酷な辺境の地に左遷された幼馴染の女将軍を助けるため、補佐官の俺は恩寵【模擬戦】で最悪の盤面を覆す!~

 十五の国が群雄割拠する中原大陸。  その中の国の一つ、“涼”において親衛隊“銀鳳騎”を預かる最強の女将軍、“董白蓮(とうはくれん)”は、涼王から辺境かつ異民族国家の“蘇卑”及び“姜氏”、さらには近年台頭著しい強国“崔”に囲まれた最前線の地、“武定”の太守を命ぜられる。  だがこれは、微妙な情勢で成り立っている武定での董白蓮の失脚を狙ったいわば厄介払い……つまり、左遷だった。  そんな中、董将軍の幼馴染でかつ補佐官を務める俺……”徐子孝(じょしこう)”は、俺の身を案じて王都に残していこうとする彼女に告げる。 「? 俺は“銀鳳騎”ではなく、将軍の補佐官ですよ? 当然でしょう」  何故なら、俺の居場所は……救われたあの日からずっと、将軍の傍だけなのだから。  そして俺は、自身の持つ使い勝手の悪い恩寵、【模擬戦】を駆使し、将軍と共に武定の地で強国に立ち向かう。  大切なあなたを、護るために。

更新:2021/11/16

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作:サンボン

余命一年の公爵子息は、旅をしたい

 大国エストライア帝国にある五大公爵家の一つ、ラングハイム家の長男として生まれたヨナは、生まれつき膨大な魔力が原因で寝たきりの生活を強いられていた。  ある日、ヨナは偶然にも一冊の本に出逢う。  それは、失われてしまった古代魔法の全てが記された本。  その日からヨナは、古代魔法の習得に心血を注ぐ。  本に記されていた一文……『物体を操る魔法』があれば、いつかきっと普通の人のように歩けるようになれると信じて。  努力が身を結び、ヨナは自分の力で立ち上がることができるようになった。  歓喜に震えたヨナは、自分がもう出来損ないではないのだと知ってもらうため、父のもとへ向かう。  ……だが、そんな彼の努力を、奇跡を、父は認めてはくれなかった。  それでもいつか家族が見てくれると信じて必死に生きるヨナは、十一歳の誕生日を二週間後に控え、残酷な現実を突きつけられる。  ――自分に残された命が、あと一年しかないことを。  絶望に打ちひしがれるヨナは、死ぬ前の最後の望みとして世界中の伝説を求めて旅に出る。  だが、彼は知らない。  旅の先で、彼の古代魔法がたくさんの奇跡を起こすことを。  ――たくさんの大切な人との出逢いと、たくさんの幸せが待っていることを。

更新:2024/3/26

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作:サンボン

【本編完結!】『無能の悪童王子』は生き残りたい~恋愛スマホRPGの噛ませ犬の第三王子に転生した僕が生き残る唯一の方法は、ヒロインよりも強いヤンデレ公爵令嬢と婚約破棄しないことでした~【書籍化】

【本編完結!番外編投稿しました!】 「ハア……まあ、普段が普段だから、しょうがないよね……」  デハウバルズ王国の第三王子ハロルドは、鏡に向かって溜息を吐く。  それもそのはず。ハロルドは、前世でやり込んだ恋愛スマホRPG『エンゲージ・ハザード」に登場する、主人公のライバルの腰巾着で、いずれ処刑される運命にある噛ませ犬の最低キャラなのだから。  しかもこのゲーム、恋愛RPGらしく最終目的は『世界一の婚約者を連れてくること』。  ハロルドはチュートリアルで、いきなり婚約者である公爵令嬢と婚約破棄をして主人公に対抗するのだけど……その後は多くのヒロインを奪い合うものの、所詮は悲しき噛ませ犬。ヒロインと結ばれるはずもなく、最後は処刑される運命なのだ。 「と、とにかく死んでたまるか! 僕は絶対に生き残ってやるんだから!」  そのためには、前世のゲームの知識を活かして強くなることを目指しつつ、一番最初に婚約破棄をする公爵令嬢と婚約破棄をせずに、ゲーム本編開始直後に婚約者争奪戦から離脱して、バッドエンドを回避することを決意するハロルド。  何より、この公爵令嬢は、前世では最推しのキャラなのだから。  でも、この公爵令嬢、本当はどんなヒロインよりも強く、どんなヒロインよりもヤンデレであることを、ハロルドはまだ知らない。 ※総合日間3位、週間2位、月間1位、四半期2位、年間8位 ※ハイファンタジー日間1位、週間1位、月間1位、四半期2位、年間5位 ※書籍化決定しました

更新:2024/2/3

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作:サンボン

【絶賛発売中!】僕は七度目の人生で、怪物姫を手に入れた(web版)【コミカライズ連載中!】

【コミックウォーカー、ニコニコ静画でもコミカライズ第1話配信中!】 【ファンタジア文庫様から、絶賛発売中です!】 【コミカライズもコンプティーク様で好評連載中!】  サウザンクレイン皇国の数ある貴族の一つであるグレンヴィル侯爵家の長男として生まれた“ヒューゴ”には、壮絶な過去……いや、人生があった。  実は、彼は死ぬたびに決まって十四歳の同じ日に戻ってしまうのだ。  しかも、毎回家族の誰かによって殺されて。  それでも、物心ついた頃から家族に愛されたこともない彼は、ひたすらに家族の愛情を求め続けた。家族の一員として認めてもらいたかった。  でも……そんな彼の想いは、六回目の人生の最後の時を迎えてようやく悟る。  家族の愛情など……所詮は幻想でしかないのだと。  だから彼は誓った。  もし、また同じように十四歳のあの日に戻ることになったのなら、その時は。  ――全てをコワシテヤル、と。  そして、ヒューゴは七回目の人生を歩み出す。  今度は、家族への愛情など捨て去ったまま。  そんな壊れてしまったヒューゴは復讐を果たすため、皇室に次いで最も権力を持つウッドストック大公家に自身を身売りした。  その先で出逢ったのは――“怪物”と噂される人間とヴァンパイアの混血の令嬢、“メルトレーザ”だった。  これは、六回の人生で絶望した男が、七回目の人生でついに幸せをつかむ物語。 ※ハイファン日間1位、週間1位、月間1位、四半期1位 ※総合日間2位、週間2位、月間2位、四半期1位 ※書籍化に伴い、タイトルを変更しました。 旧タイトル:僕は、七度目の人生で家族を捨てることにした ~過去六回の人生全てにおいて家族に裏切られて殺された僕は、復讐のために怪物と噂される大公家の令嬢に自分を身売りした結果、最高に幸せになりました

更新:2023/8/25

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作:サンボン

【第二部完結!】ただの村人の僕が、三百年前の暴君皇子に転生してしまいました~このままでは強引に妃にする予定の冷酷侯爵令嬢に暗殺される運命なので回避するために奮闘したら、すごく溺愛されました~

【書籍化が決定しました!】  西方諸国の北部にある列強国、バルディック帝国の第四皇子である十四歳のルドルフは、何者かによって盛られた毒から回復して目を覚ました瞬間、前世の記憶を呼び覚ます。  だけど……まさかただの村人だった自分が、三百年前に名を轟かせた暴君に転生するなんて。  しかもこのルドルフ、史実では十八歳の時に、恋仲だった後の英雄で公爵のヴィルヘルムから奪って強引に妃にし た、『氷の令嬢』と呼ばれる侯爵令嬢のリズベットに暗殺される運命なのだ。  死にたくないルドルフは、『氷の令嬢』と関わらないようにしようと考え、父親である皇帝に婚約者を用意してもらおうと画策した。  なのに。  ――まさか、婚約相手がその『氷の令嬢』になるなんて。  自分から婚約を申し出た手前、今さら断ることもできず、せめて暗殺されないように仲良くなろうと考えたルドルフだったが、この時は知る由もなかった。  『氷の令嬢』から、予想をはるかに超えて溺愛されることになることを。 ※総合日間4位 ※総合週間4位 ※総合月間2位 ※ハイファンタジー日間1位 ※ハイファンタジー週間1位 ※ハイファンタジー月間1位

更新:2023/3/22

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作:サンボン

自分で書いた小説のヒロインの悪役令嬢にざまぁされる婚約者の小公爵に転生した僕は、彼女の幸せを願い身を引いたのに、逆に溺愛されることになりました

 八歳の時に自分が書いた異世界恋愛小説の世界に転生した、ブルックスバンク公爵家の小公爵のギルバートは、自分の役割に頭を抱える。  何故なら、ギルバートは物語の主人公でヒロインで悪役令嬢のフェリシアにざまぁされて処刑される婚約者なのだから。  ギルバートは小説のように処刑されることを回避すべく、フェリシアとの婚約を解消しようとする。  だが、フェリシアは前世で作者だったギルバートが生み出した理想のヒロイン。  しかもフェリシアは、一度目の人生でギルバートと『聖女』と呼ばれる妹のソフィアの二人に裏切られ、最悪の死を迎えて死に戻り、今もなお、同じように家族や使用人達から虐げられる、不幸な境遇にある。  そんな彼女の現在の境遇を目の当たりにしたギルバートは決意する。  せめて物語の本番である王立学院に入学するまでの間、彼女に幸せで穏やかな生活を送ってもらおうと。  そして、ギルバートとフェリシアの関係が物語とは一変する。  ――敵対関係から、溺愛関係へと。 ※他サイトでも投稿しています。

更新:2023/2/11

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