朝、サラリーマンの男性がいつも通りに起床したら身体に違和感が……。 何と、胸が大きく膨らんでいたのだ。 洗面台の鏡を見てみると、そこには美人で胸のデカいエルフが立っていた。 性別どころか、種族すら変わってしまった男性は、何とか平穏な日常を過ごそうとするのだが……?
更新:2023/2/26
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薄暗い部屋、緑色の溶液に浸かった状態で男は目覚める。 思い出せない名前。 自分が誰であったのか。 部屋の外には化け物が闊歩し、男は化け物達がいない安全な場所への逃避行動を開始する。 2019/1/12 ジャンルをパニックに変更しました 2019/1/17 日間パニック小説部門ランキング1位になりました!
更新:2019/1/29
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アニメオタクの僕は大学で勇気を振り絞って好きな女の子に告白した結果…。 拒否された挙句、内容をSNS上にばら撒かれてメンタル的に死んだ僕は大学を休んでいた。 仲間の提案で失恋のショックを癒すために東京から信州のキャンプ場で一夜を過ごす。 朝物音で起きるとテントの前に現れたのは侍だった…。 タイムスリップしてしまった上に、なんか知っている歴史と違う。 おまけにメジャーな武将ではない(というかよく知らない)信濃小笠原家に仕えることになった僕。 果たして戦国時代を生き残れるだろうか…。
更新:2019/7/17
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『正午に更新予定です』 世の中には科学では説明のつかない現象が起こることがある。 食品会社の研究開発部で主任として勤めていた阿南豊一郎は脳梗塞によってこの世を去った。 しかし、どういう因縁か目が覚めた時には130年前の明治28年に同姓同名の人物に精神が転移していた。 母親の再婚相手とその連れ子とは人間関係が上手くいかず、未来の知識を使って開発した脚気対策の「雑穀煎餅」に関する利権を連れ子の兄弟にだまし取られた上に、豊一郎は濡れ衣を着せられて雑穀煎餅の所有権までも放棄しなければならなくなった。 豊一郎は母から貰った手切れ金30円を元手に新天地である帝都東京を目指して、一からの再起を図るのであった。
更新:2019/7/14
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202X年6月X日、N県H山で家族と共に登山を楽しんでいた元航空自衛官のパイロット「浅川裕一郎」は、突然の落石事故に見舞われて山を滑落、そのまま死んでしまった。 しかし、彼が目を覚ますとそこは飛行中の複葉戦闘機のコックピットであった。 第一次世界大戦の戦場のど真ん中で同姓同名の青年に転移した浅川裕一郎は、航空自衛隊で鍛え上げたパイロットの腕を活かして軍で上り詰めていく架空戦記である。 2018年3月14日、物語を完結しました。次回作は9月ごろに公開予定です。
更新:2018/3/14
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生まれ変わったらドラゴンになっていた……。 アウトドアやキャンプをしたり、サバイバル生活の動画を見るのが趣味の男はドラゴンに生まれ変わるも、非力で魔法が使えないという理由で一族の長老から住処を追い出される。 追放された主人公は自らを非力なドラゴンであり、弱弱しいという理由で「よわよわ」という名前に改名し、経験や知識で誰にも邪魔されないスローライフを送る事を決意するのであった。
更新:2021/6/3
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ある日、某有名私立大学の歴史研究部の学生達が部室と共に姿を消してしまう。 歴史研究部の学生達は自分たちが考えた第二次世界大戦の世界に部室ごと転移してしまったのだ…。 独裁政権と化したイギリス、連邦制を採用した日本、赤化したドイツ…。 さらに、人間以外にもリザードマンや獣人やらエルフやらがいる世界…。 歴史知識と彼らの持ち込んだ歴史資料で歴史研究部の学生達は第二次世界大戦で生き延びることはできるのだろうか? 2018年1月20日、小説のタイトルを一部変更しました。 2018年1月24日、ジャンルを歴史からアクションに変更しました。 2018年1月28日、しばらく更新を停止します
更新:2018/1/25
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