マリサリーヌは一回り年上の婚約者に、婚約破棄を宣言されました。16歳になり、秋の王宮舞踏会で社交界デビューする予定になっているマリサリーヌに、代わりのエスコートを申し出てきたのは、幼なじみのとんでもない美少年でした。 『王宮舞踏会シリーズ』秋編 シリーズにしました。三作品目になります。この作品だけでも、お楽しみいただけると思います。
更新:2017/5/20
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ユリリーサナは、婚約者に呼び出され、婚約破棄されてしまいました。社交界デビューする予定の王宮舞踏会まで、もう日にちがありません。兄が急遽用意してくれたエスコート役の青年は、とんでもないタラシ青年でした。 R15は当然です。 『王宮舞踏会シリーズ』夏編 前作を読んでなくても、このお話だけでもお楽しみいただけるようになっています。 恋愛ジャンルのあらすじのまとも(?)な作品は作者名を〈ミケタマゴ〉で統一する事にしました。直しました。
更新:2017/4/28
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とある協力プレイ型戦争シミュレーションゲームにて、大和皇国と呼ばれる架空の国家に所属していたプレイヤー達は、ある日、何の前触れもなく地球とは異なる別の世界、所謂異世界へと移転してしまう。 しかも、それだけではなく。何とゲームデータであった筈の大和皇国が現実の国家として実体化し、それに伴い所属していたプレイヤー達は、ゲーム内での役職に就き、実体化した大和皇国の運営に携わる事となってしまった。 ゲームや漫画に登場するような空想の生態系が存在し、地球の常識とは異なる常識を持つこの異世界で、果たして、大和皇国とその重鎮となったプレイヤー達は、どの様な軌跡を歩むのか……
更新:2021/3/22
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絶対に読んではいけません!後悔します。
更新:2012/6/24
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「鏡を見てから、出直してきてくださる?」 と、婚約者である彼女に言われてしまった、悩める少年の物語。
更新:2021/12/3
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ユーキサンドラは5歳の時、母親にフリフリの格好をさせられて、王宮のお茶会に連れていかれました。お茶会を抜け出し、見つけた黒うさぎを追いかけて迷いこんだ庭園で、金髪の美少年に出会いました。その少年は、とんでもないことに高貴な王子様でした。 『王宮舞踏会シリーズ』冬編 4作品目です。この話がシリーズ最終話になります。このお話だけでも、お楽しみいただけると思います。
更新:2017/6/4
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今日はミユアーミの16歳の誕生日です。王宮舞踏会で、社交界デビューします。 五人の兄達が紹介してくれた男性はどれもハズレでした。五回も婚約破棄されてしまいました。 両親がエスコート役に連れてきた青年は、とんでもない美青年でした。 『王宮舞踏会シリーズ』春編 この話だけでも、お楽しみいただけるようになっています。
更新:2017/4/15
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ファンタジーな世界で、彼は重機関銃と出会った。 著作・タマゴ 掲載サイト・小説家になろう
更新:2017/10/6
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