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作者:ミリオン

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作:ミリオン

『最初の村周辺でレベル99にしてみた』をマジの人生でやってみた。結果、神になった俺が、日本人を異世界に召喚してチートをあたえてみたら……

 孤独を愛する高校生『閃(せん)』は、事故死で異世界に転生。  神様チートはなかったが、『世界一レベルが上がりやすい才能』と『無限転生』をもっており、  かつ、『この世の誰よりも努力が出来る資質』をもっていたので、  当然のように、最強となって『究極の神』になる。   ――『神以上の経験値倍率』と『無限転生』という究極チートを持った主人公『閃(せん)』。  とんでもない速度で強くなる彼が、とんでもない時間を積んだ結果…… 「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」  これは、なんやかんやでレベル(存在値)が『10兆』を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、 「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」  などと喚きながら、その百回目に転生した、  『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、  『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、  『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。  『世界が進化(アップデート)しました』 「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」  ――みたいな事もあるお話です。

更新:2022/5/2

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作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

レベル1縛りの無限絶望地獄~敵のレベルは『1兆』以上。こっちのレベルは常に『1』。なのに、勝てなきゃ世界滅亡~

 エリート暗殺者一家に生まれた主人公は『レベル1のカス』だった。  何をしてもレベルが上がらない無能体質のゴミ。 「英才教育をほどこしたというのに、3歳になってもまだレベル1……そんなゴミは死ね」  実の親に殺されかけたその時、彼の目の前に『1億年ゲート』が開いた。それは『時間の止まった空間』で『1億年』かけて『修行』が出来る扉。  1億年ゲートは『究極の疲労回復マシン』や『超未来科学の粋を集めた合理的訓練ルーム』や『全世界の英知を集めた図書館』や『神器専門のアイテムクラフト工房』などの『異次元レベルの超絶チート施設』が充実していた。  1億年間、必死に『レベル上げ』以外の『ありとあらゆる強くなる方法』を研究し続けた結果、彼は『レベル1の状態』で『レベル500(世界最強クラス)』以上の相手を鼻息で殺せるようになった。  秒で毒親に復讐を果たし、自由になった彼は、 「やりたいことは全部やる。まずは、世界一の美女と結婚してイチャイチャする! 今の俺に出来ないことは何もない!」  ――そんな『欲望むき出しの彼』に待っていたのは、  数日以内に襲来する『レベル1兆以上の敵』を倒せないと『世界が終わる』という絶望。  『ぶっちぎりで世界最強の超人である主人公』にしか、この絶望をどうにかできる者はいない。  『レベル1縛り』かつ『誰にも頼れない地獄』の果てで、  『圧倒的に強すぎる敵』を倒すため、今日も、彼は、もがき、あがき、苦しみつづける。  ちなみに、1億年ゲートにはもう一つ、ルールがあって、  それは『一日一回は、ゲート内で1億年修行しないと死ぬ』というもの。  初日で既に最強になっていた主人公は、さらに、毎日、1億年修行し続ける事で、  人類の限界を置き去りにして強くなっていくのだが、 「レベル1兆は、さすがにエグいてぇ!」  ――狂気の運命を背負った主人公の、常軌を逸した無限地獄が、今、幕を開ける。

更新:2023/10/28

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作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

無崎くんは恐すぎる ~~見た目だけヤクザな無能男子高校生の無自覚な無双神話~~

 『無崎くん』は、顔面が怖すぎるせいで、周囲から『絶対に怒らせてはいけない宇宙一のヤクザ』と恐れられているが、実は顔が怖いだけで、中身は『どこにでもいる、鬼コミュ障でガチオタクの高校生』でしかない。  無崎くんには、顔が怖い以外にも、一つ突出した特徴がある。  それは、『銀河一の叡智(えいち)を持つ宇宙人』に寄生されている事。  無崎が、気絶したり、危機に陥ったりした時、その宇宙人は、無崎を守ろうと、無崎の体を一時的に支配する。  宇宙人は、すべての面倒事を完璧に処理していき、そして、その功績は、すべて、無崎の手柄となる。  顔が怖い事と、宇宙人に寄生された事により、無崎は、全く望んでいない『学園異能バトル』に巻き込まれ、そして、無自覚に覇権をワシ掴みしていく事になる。  ――この物語は、中身コミュ障オタなのに顔が怖いせいで、異常なほど過大評価されている高校生『無崎』が、自身に寄生している宇宙人による御節介極まりない献身のせいで、知らん内に、どんどんと成り上がってしまう無自覚サクセスストーリー。

更新:2023/5/24

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作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

センエース外伝 異世界帰りの彼は、1500キロのストレートが投げられるようになった野球魔人。どうやら甲子園5連覇をめざすようです。

 『悪魔』に拉致られ、勝手に改造手術を施され、  『野球の神様』との試合に無理やり駆り出された三人の高校生、田中・佐藤・鈴木。  試合後、現世に戻された三人に悪魔は言う。  『三年後にまた神と試合やるから。それまで鍛えておけ。   あ、でも、お前ら魔人だから、練習とかしても意味ないぞ』  魔人になった三人の身体能力は、絶望と希望を吸収することでしか上昇しない。 『幸い、お前らは高校生。うってつけの舞台がある』  甲子園。高純度の絶望と希望で満ちている大会。 『とりあえず、最低ノルマは五連覇な』  時速1500キロという異常な速度の球も投げられる野球魔人に改造されている三人なら高校生など楽勝でひねりつぶせるが、 『あ、神からの伝言。現世で野球やるのはいいが秩序は乱すな、とさ』 「おいおい、ふざけんな。ワシらの高校、超々進学校やで。万年一回戦どころか、毎年、出場すら危うい、野球に関しては超クソ高校。そこで五連覇? 達成してもうたら、バッチリ秩序が乱れてまう。前提から詰んでんねんけど」  無理難題に挑む事となった三人の魔人。絶対不可能かと思われたその難題。  だが、田中は活路を見出す。  「最初から詰んどるゲームをひっくり返す。やったろやないか。ワシをナメんなよ」  彼が導き出した答えは、その優れた頭脳をフルに活用し、『三年間、全試合、一投一打すべて緻密に計算して、完璧に、まぐれで勝っているように魅せる』という事。  「ワシの頭脳ならできる。これはワシにしかできん不可能や。みとけよ、あほんだら」

更新:2018/9/28

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作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

厨二迷宮 ~~全力で厨二を患っていた中学時代に、授業中の暇つぶしでノートにラクガキっていた地下迷宮が現実化して、高校生になった俺を全力で苦しめている~~

入学式から数日がたったある日、高校生の主人公(才藤)とヒロイン(聖堂)の二人は、異次元空間に転送され、巨大なゴーレムと闘うことになる。当然のように困惑する才藤。何に一番驚かされたか。それは、 (ウソだろ?! なんで、中学の時に授業中のヒマつぶしでラクガキ帳に書いていたTRPG『真理の迷宮』が現実になってんだよ!)  『チュートリアル用の異次元空間』も『ガイド用のゴーレム』も、すべて、中学時代の才藤が妄想したラクガキだった。謎の状況に翻弄されるが、目の前にいるモンスターは、自分が創造したモンスター。当然、弱点を理解していたため、なんとかボロボロになりながらも、才藤は、聖堂を守りきってゴーレムを倒す事に成功する。 「合格だ。ようこそ、地下迷宮研究会へ」  才藤は、超性能の先輩たちに誘われ、『才藤が創造した地下迷宮』を攻略しようとしている、『おかしなクラブ』に所属し、迷宮の攻略に着手するようになる。最初こそ、オロオロするばかりだったが、聖堂を守るため、覚悟を決めた才藤は、究極の能力『全知』を駆使して、迷宮を華麗に攻略し、チームの中心人物へとのし上がっていく。

更新:2020/10/6

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作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

史上最強のDQN格ゲー王が、強さそのままに、異世界へと転生したが、自分が最強であることを知らないため、寿司職人見習いとして、毎日、雑用に励んでいます。

 『佐藤太郎(プレイヤーネーム:平熱マン)』は『虚無』という格闘ゲームに人生をささげている公務員。  虚無は、弟子NPCを育てる育成ゲームとしても秀逸な変わった格ゲーで、佐藤は、最強格の実力者でありながら、8体もの強力な弟子を育てていることでも有名な変態ゲーマー。  ある日、虚無の世界大会がオンライン上で行われ、佐藤は、その大会で、見事に優勝を果たす。世界最強の名誉を得た直後、佐藤は異世界で寿司職人見習いとして目覚め、厨房の片隅で、必死に包丁を研いでいた。  同じころ、その異世界で最強の存在である『武王』の居城に、8人の男女が訪れ、最強であるはずの王とその優秀な配下たちを一瞬で制圧してみせた。 「俺たち8人は最強神の弟子。どこかに旅立たれた師匠が、お戻りになられるまでの間、暇つぶしに、この世界を支配することにした」  ――すし職人としての修行の日々が激務すぎて、実は自身が『劇的に最強』であることに気づかず、辛い日々をすごす佐藤。  その裏で、『佐藤の10分の1の実力も持たない弟子たち』は、圧倒的な力で世界を蹂躙し、闘神として崇め奉られていく。  弟子たちは言う。 「我らの師は、爆笑しながら赤ん坊(始めたばかりの初心者)をミンチにするなど日常茶飯事。日夜、嬲り殺しの練度を磨き、どうすれば他者に『より多くの苦痛』を与えることができるかと夢想にふける。そんな毎日に幸せを感じる――そういう、究極の邪神だ」  佐藤太郎は「日常的に初心者狩りをしている、クソ煽り厨のスーパーDQNプレイヤー」だった。  あくまでも、ゲームの世界で、ヒールとしてはっちゃけていただけで、実際の佐藤は、ごくごく平凡な公務員。  けれど、「弟子たち」の話をうのみにした、異世界の重鎮たちは、  『究極邪神・平熱マン』を、心底から恐れ、  どうにか邪神に対抗しようと、  必死の『無駄な抵抗』を開始する。

更新:2021/11/13

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作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

無敵チートスキル『タイムリープ』乱舞! 『日本の高校生』に転生した『最強の神』が、悪役令嬢を救い散らかしていると聞いて~~腐った日本に舞い降りた最強神が、すべての不条理をぶっ壊す、無双サクセス~~

【1話の序盤を漫画で表現しております!】 【あとがきに、ヒロインのイラストをのせてあります!】 「神の頂点」にまで上り詰めた最強神センエースは、 「日本の男子高校生」として目覚める。 神だった記憶は失っているが、「無敵の戦闘力」は健在だった。 ある日、センは、『煌びやかな超美少女(悪役令嬢)の同級生4人』が、 日夜、化け物と闘い『セーラー〇ーンばりに世界を救っている』と知る。 連日の激しい闘いで疲弊している美少女たち。 化け物の力はハンパなく、味方が次々と殺されていく。 彼女たちの運命は、破滅に向かって一直線。 そんな『彼女たちを苦しめる化け物』を、 センは、 ――華麗にワンパンしていく。 楽勝で美少女たちを救い、 世界政府から救世主と認められ、 人生順風満帆だったセン。 だが、そんなセンに……

更新:2022/2/9

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作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

現代から追放で永遠にざまぁ~ 『神Sランク/ユニークスキル』の『無限覚醒(たまにハズレスキルあり)』が凄すぎて、チートハーレム無双が止まらない。だけど、俺は孤高になりたいので、一人にしてほしいのだが~

 ――ヤンキーの王様『蝉原(せみはら)』にカツアゲされていた時のこと。主人公『閃(せん)』の頭の中に『謎の声』が響いた。  「閃(せん)、お前に最強のチートをやるから、未来の地球で、好きに暴れろ」  閃がもらったのは、今、まさに、閃をボコボコにしているヤンキー蝉原(せみはら)を『奴隷(どれい)にできる力』だった。  気付いた時には、『ハイファンタジー化した未来の地球』にタイムスリップしていた閃。  未来の地球は、『100体以上の魔王が戦争しまくっている戦国時代』だったが、一緒にタイムスリップした蝉原(せみはら)は、どの魔王も瞬殺(しゅんさつ)できる『無敵の力』と『最強の軍勢(ぐんぜい)』というチートを与えられていた。  『無敵の大魔王である蝉原』と、その配下である美男美女の最強軍勢。  その全てが、閃のモノ。  『閃に絶対服従(ぜったいふくじゅう)という縛(しば)り』以外完璧な蝉原は、 「どうにかして、閃を殺して自由にならないと」  と考える。 「まあ、閃みたいな無能のクソ陰キャだったら、いくらでも丸め込めるだろう」  そうタカをくくっていた蝉原だったが、  閃という男は、蝉原の想像をはるかにこえる男だった。  タイムスリップ前の閃は『俺は孤高だ』が口癖のボッチ主義者だったため、  『友達ゼロの陰キャ社会不適合者』という、  とんでもない過小評価をされていたが、  『ファンタジー要素をもった未来世界』における閃は、  『蝉原を奴隷にできる能力』だけではなく、  『無限に覚醒(かくせい)し続ける』という、  『蝉原のソレとは次元の違うチート』を持つ『理想の英雄』だった。 「蝉原、これから俺は『戦争のない理想の世界』を目指すから、その手伝いをしろ。そんな『救世主みたいなマネ』は、極悪人のお前にとって最大の屈辱(くつじょく)だろう? 俺は、お前を許さない。『善人であり続ける』という罰を受けて、死ぬまで罪をつぐない続けろ」  蝉原に対して『考えうる限り最大の復讐(ふくしゅう)』をした閃。  閃は『陰湿(いんしつ)な復讐』を果たしただけ。  事実、『根っからの悪人』である蝉原は、その状況に絶望し苦しむことになる。  だが、閃は、敵味方問わず、全員から、 「この上なく尊(とうと)い、高潔(こうけつ)な御方(おかた)」  と、あがめられるようになっていく。

更新:2022/3/11

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