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作者:メソポ・たみあ

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作:メソポ・たみあ

ようこそ『追放者ギルド』へ ~隠しスキル、そして弱者と呼ばれた冒険者たちと共に~

 追放ブーム。世の中ではそんな言葉が流行っている。  〈ステータス・スカウター〉という能力を数値化&視覚化してくれる便利アイテムが登場したことで、世間では高ランクのパーティがステータスの低い仲間を追放することが流行となっていた。  ギルドマスター育成学校を卒業したアイゼンはステータス偏重主義の世間に疑問を抱いており、尚且つ【鑑定眼】という〝隠しスキルを見抜くスキル〟を持っていた彼は、無能と称され追放された冒険者たちが実は特殊な隠し能力を持つ有能ばかりであることに気付く。  そこでアイゼンは追放された者で新興ギルドの起ち上げを決め、追放された冒険者を次々と雇用。  あっという間にギルドは大きくなり始める。 「使えない無能はクビだ!」 「あ、じゃあウチが貰いますね」 「ステータスが低い奴なんていらねぇんだよ!」 「この子を捨てるとか、お前ら正気か……?」  アイゼンの新興ギルドには数値で測れない有能な者たちが集い、やがてギルドの名を世界に轟かせていく。  逆に、メンバーを引き抜かれたSランクパーティやステータスの数値しか見れない者たちは転落と失墜の道を辿り、本当の無能は誰なのか思い知ることになる…… 「パーティが潰れそう? そんなの、大事な仲間を追放する方が悪いんだよ」 ※タイトル変更致しました!

更新:2020/10/26

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作:メソポ・たみあ

【コミカライズ連載中】公爵家から追放された俺、辺境の最強騎士団で英雄となる ~剣術の鍛錬ばかりしていたら粗暴だと追い出されたけど、気付けばどうやら【剣聖】にまでなっていたようです~

※コミカライズ化! 少年誌『少年ハナトユメ』にて、『公爵家から追放された俺、辺境の最強騎士団で英雄となる』のタイトルで連載中! 「この恥晒しめ! 魔術の勉学に精を出す兄に対して、お前は剣術ばかりにかまけおって……! 今すぐ荷物をまとめて、屋敷から出て行け!」  王都の名門ベルグマイスター公爵家の次男として生まれたオスカー。  公爵家の者たちは代々強力な魔術の才能を持っていたが、オスカーには全くそれがなかった。  魔術がろくに使えない彼は代わりとして剣術の鍛錬ばかり行っており、遂には剣術など粗暴だと咎められて公爵家から追放されてしまう。  追放されたオスカーは辺境の騎士団へ入ることになるが、実は魔術が使えないオスカーの剣才は並外れており、採用教官であった女騎士リーゼロッテに一方的に勝利するほどだった。 「……俺って、そんなに強いのか?」 「うん、もう異次元」  ずっと屋敷の中で鍛錬を行っていた結果、知らず知らずの内に無敵の剣術を身につけていたオスカー。  さらに彼の入った騎士団は〝国家防衛の要〟〝最強の辺境騎士団〟として名高い『ヴァイラント征服騎士団』であり、常に最前線で戦う気高い強者たちの集まりであった。  そんな騎士団の一員となったオスカーは瞬く間に頭角を現していき、いずれ【剣聖の英雄】とまで呼ばれるようになっていく。

更新:2023/3/10

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作:メソポ・たみあ

『罪なき魔力の増幅者(マナバッファー)』 ~勇者パーティから覚えのない罪を着せられ追放された俺、味方を強化してたスキルの真価に目覚め最強となる。「ところで勇者よ、あなたの悪事が暴露されてますが」~

「エルト、この犯罪者め! 貴様をパーティから追放し、その身柄を斬首とする!」  勇者パーティの魔術師エルト。  彼は勇者カインにより無実の罪を着せられ、勇者パーティからの追放――に留まらずギロチンによる斬首刑を言い渡されてしまう。  カインはエルトが回復師ニーナと親しかったことを妬んでおり、ニーナを自分の物にすべくエルトを陥れたのだ。 「違う! 俺は罪なんて犯してない!」  集まる群衆に対し、最期の瞬間まで無実を主張するエルト。  そんな彼にいよいよギロチンが落ちるが――その刃を、元勇者パーティの魔女シャーリーが止める。 「エルトは本当に無実よ。全ては勇者カインがでっちあげた濡れ衣だわ」  シャーリーは群衆に対しカインの悪行を盛大に暴露し、エルトを救い出して遥か遠くへテレポートする。  新たな相棒シャーリーと共に新天地を目指すことになったエルトだが、シャーリーは彼の特殊スキル【魔力増幅者(マナバッファー)】に注目。  それは味方にバフをかけ、魔力を増幅するというものだった。 「今まで、この【魔力増幅者(マナバッファー)】でパーティに貢献してきたのに……」 「……ねぇ、そのスキルって〝あなた自身〟に使うことはできないの?」  ――その一言が、エルトの人生を大きく変えることになる。  一方、【魔力増幅者(マナバッファー)】を失った勇者パーティは大幅に弱体化してしまい、さらにエルトを陥れた勇者カインは人々から疑惑の目を向けられ追い詰められていく……。  ※各話文末の画像は『Midjourney』で作成したものです。お試しで作ったので、時々載せていく予定です。

更新:2022/9/14

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作:メソポ・たみあ

暗殺者ギルドを追放されてしまったアサシン、神によって【神器】の使い手に選ばれたので、聖女に養われながら『アサシン崩れの陰の勇者』になる

 幼少の頃から暗殺者ギルドに〝最強の暗殺者〟として育てられた少年ラクーン。  彼は若いながらに凄腕の殺し屋として認められ、『狂犬』と呼ばれ恐れられていた。  しかしギルドマスターから疎んじられていた彼は、とある暗殺に失敗したことを口実に暗殺者ギルドから追放されてしまう。  だがギルドから追放された直後、彼は神々の代理者によって【神器】の使い手に選ばれ、ランク〈D〉の【ダークナイフ使いの勇者】となる。  暗殺者という生い立ちにも拘わらず【勇者】となったラクーンだったが…………彼はそもそも、世間一般で言う【勇者】という存在を知らなかった! 「【勇者】? 【勇者】ってなんだ? 俺は暗殺者なんだが」  特殊すぎる育ち故に、暗殺者以外の生き方がよくわからないラクーン。  そんな彼の下に【モーニングスター使いの勇者】であるシスター・リリーが現れ、共に魔族と戦ってほしいと願い出る。 「悪いが、俺は殺し以外の生き方を知らない」 「で、では、私が教えてあげます!」 「それに殺し以外知らないから、普通の生活も出来ない」 「な、なら、私が貴方を養ってあげます!」  紆余曲折の果てにリリーと同居し、養われることになったラクーン。  だが、この時はまだ誰も知る由もなかった。  最低ランクの【神器】を持つラクーンが、いずれ【聖剣使いの勇者】を超える最強の【神器使い】となることに……。  これは暗殺者としてしか生きられなかった少年に、初めて〝守りたいモノ〟が出来る物語。  ※50話まで書き上がっているので一気に上げていきます。カクヨム様・ノベルバ様にも投稿しております。   タイトル&あらすじ変更致しました。旧タイトル『アサシン崩れの格下勇者でも ~暗殺者ギルドを追放されたアサシン、神に選ばれて聖剣勇者よりも強い陰の勇者になる~』

更新:2020/7/7

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作:メソポ・たみあ

追放王子は〈魔力ペイ〉で支払います! ~外れスキルだと王国を追い出されたけど、これ実は最強になれるうえに超便利な能力では!? アイテム購入もバトル勝利も【魔力決済】使えます~

 ペイポル王国では代々、祝福の儀式で強力なスキルを授けられた者が王位を継ぐことになっている。  ペイポル王国の王家マクス家の三男として生まれたアーロン・マクスも祝福の儀式を受けるが、【魔力決済】という前代未聞のスキルを授けられてしまう。  用途不明の役立たずスキルを得たアーロンは王国から追放されてしまうが、後に魔力をお金に変換して買い物ができる〈魔力ペイ〉――すなわち【魔力決済】の使い方を知る。  しかも買い物に留まらず、モンスターとの戦いまで【魔力決済】で〝勝利〟を購入して済ませられるらしい。  あまりにも便利なスキルであることを理解したアーロンは、【魔力決済】を有効活用して悠々自適な冒険生活を漫喫し始める。  だがこのスキルには、他にも色々な便利機能(オプション)があることが発覚していき……  その一方、アーロンを追放したペイポル王国は無能な長男が跡を継いだことで国力が低下し始め、次第に王座交代の声を抑えられなくなっていく。

更新:2020/8/23

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作:メソポ・たみあ

高校時代に戻ったので、クラス一の隠れ美少女と名高いオタク幼馴染が自殺する未来を回避したら恋人として付き合うことになった

 27歳の芦川東次はすっかりアラサーになり、仕事に追われるだけの退屈な人生を過ごすようになっていた。  そんな彼の下に「幼馴染の栗原鈴が自殺した」という訃報が届く。  鈴はクラス一の隠れ美少女と名高い幼馴染で、オタク文化華やかだった学生の頃はかけがえのないオタク仲間でもあった。  しかし鈴は婚約者にオタクなことがバレて酷いフラれ方をしており、それが原因で自ら命を絶ってしまったのだ。  幼馴染の死にショックを電話で聞いた東次は近づいてくる車に気付かず、そのまま轢かれて意識を失ってしまう。  そして目が覚めると――そこは10年前の学生時代だった。 「どったの? 電話トースター(仮)使ったおきりんみたいな顔してるけど?」  目の前には、あの頃の鈴の姿。  それを見た東次は決意する。  いずれオタク趣味が鈴を殺すのなら、今の内にオタクから卒業させてしまおう。  二次元ではなくリアルに目を向けるリア充になれば、きっと幸せな未来にできるはずだ!  そう考えた東次は鈴をリア充にすべく行動を開始するのだが……。 「ところで今時リア充って聞かねぇよな」 ================  ※この作品は現在と過去を行き来する系のお話です。  ※タイトル変更しました。

更新:2021/9/5

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作:メソポ・たみあ

大賢者はソロで旅したい~冒険者パーティを追放された無能魔術師、ソロになった途端【ユニークスキル:孤高の大賢者】を開放して魔力無限&魔術攻撃力100倍になったので、開き直って悠々自適な1人旅を始めます~

 いつまで経っても固有のスキルを覚えない弱小魔術師のファル・ハーツアイアンは、所属パーティの昇級審査を直前に控えて「ユニークスキルのない仲間なんていらねぇよ!」と追放されてしまう。  悲しみに暮れるファルだったが、パーティを追放された直後に【ユニークスキル:孤高の大賢者】を開放し、  〈1人でいる限り魔力無限〉  〈1人でいる限り魔術攻撃力100倍〉  〈1人でいる限りあらゆる魔術を無効〉  〈1人でいる限り全ての魔術を使用可能〉  という、存在自体がチートと呼べるような最強クラスの魔術師へと変貌を遂げてしまう。 「これマジか。そんなんソロで冒険するでしょ」  開き直ったファルは仲間など不要と悠々自適な1人旅を始め、冒険者ギルドが驚愕するような功績を次々と残していく。  一方で、ファルを追放したパーティはランク昇進の末に実力不足が露呈し、ギルドからも見放されてしまう。そして噂を聞いてファルにすがり付くが……

更新:2020/7/7

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作:メソポ・たみあ

Sランクパーティから追放された俺だけ使える【ポイントスティール(経験値奪取)】 ~追放されたら味方に付与していた経験値がカムバックしてきました。「全員弱体化したから戻ってこい」「嫌です」~

「もうテメーはパーティの邪魔なんだよ! この役立たずが!」  Sランク冒険者パーティ『白金の刃』に所属する支援職のシュリオは、戦闘中になにもしない足手まといだとして追放されてしまう。  彼は特殊スキル【ポイントスティール(経験値奪取)】の持ち主であり、敵から奪取した経験値で味方をレベルアップすることでこれまでパーティに貢献してきていた。  だが『白金の刃』は自分たちのレベルは十分上がったと判断し、もう利用価値がないとしてシュリオを崖から突き落とす。  奇跡的に生還したシュリオは絶望と怒りを覚え「お前らみたいなクズなんて、こっちから願い下げだ。これから俺はソロの冒険者として生きていく!」と呟いた。  するとその瞬間―― 『パーティからの脱退を確認しました。仲間に付与していた〝経験値〟がスキル使用者に返還されます』  ――という声が頭の中に響き、『白金の刃』のメンバーに付与していた膨大な経験値が一気に戻ってくる。  実はシュリオが仲間に付与していた経験値は、あくまで彼が本来の持ち主であったのだ。  経験値が返ってくることを知らなかったシュリオはSランク冒険者数人分の圧倒的なレベルと強さを手に入れ、支援職でありながら無敵と言える状態となる。  そして最強の冒険者として新たな生を歩み始めたシュリオは――いずれ伝説となっていく。  一方、シュリオを追放した『白金の刃』のリーダー・ゲイツは”ちょっとした嘘”を吐いて新たに大賢者ヘルミナを仲間に入れていた。  国中の冒険者やギルドに注目される中、超高難度クエストへ挑むが――あまりにも惨めな結果となり、取り返しのつかない失態を晒してしまう。 「な、なんでだよ……!? 俺たちのレベルはもう十分なはず……!」  ゲイツが「まさか」と思った時には、もう遅い。  そんな中で、大賢者ヘルミナはゲイツに言い放つ。 「おい……話が違うではないか。我はシュリオに会うためお主らの仲間になったのだぞ」

更新:2022/9/2

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