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作者:一ノ瀬るちあ🎨

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作:一ノ瀬るちあ🎨

悪役領主のドラ息子 ~ゲーム知識でどうあがいても絶望の破滅フラグをぶっ壊す!~

「断罪ルートなんてくそくらえ」 転生先はゲームの世界。 ただし、プレイヤーに対して嫌がらせをしてくる害悪キャラで、原作だと断罪ルートしかないクソ野郎だった。 冗談じゃない。 絶対に生き延びてやる。 たとえどんな手段を使ってもだ。 ゲーム終盤でしか手に入らない道具? アップデートされなかった致命的なバグ? 知ったことじゃない。 せっかくゲームの世界に転生したんだ。 ゲーム知識を最大限利用するのは当たり前。 原作開始前に最強キャラに成り上がって、破滅フラグをへし折ってやる! と、意気込んだはいいものの、想定外なことに原作キャラの親族である剣姫や攻略不可能な第三王女をはじめとする女性たちから好意を向けられてしまって……? やめろ! 俺は原作ブレイクを目指してるの! だから無理やり原作の流れに引き戻そうとするな! これは断罪ルートを回避するために最強を目指す俺と、俺を原作ルートに引き込もうとする彼女たちの物語である。

更新:2022/2/25

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作:一ノ瀬るちあ🎨

エロゲのモブには荷が重い ~覚醒したスキルがオレにエロゲの美少女を救わせようとするけど、原作知識と固有スキルでみんなの笑顔を守りつつ自由に生きようと思います~

スキルが一般的になった現代。 12才のオレが初めて手にしたのは【アドミニストレータ】という効果の分からないスキルだった。 もしかして自分は特別なんじゃないか。 そんな期待に胸を膨らませて発動させたスキルは、『ぱんどら☆ばーすと』というエロゲを起動するだけのもの。 だが、エンディングを迎えて実績を解除したことをきっかけに、外れスキルだと思われた【アドミニストレータ】が真の力を発揮する。 「は、はは。まじか? これ、ゲーム内で取得したお金、アイテム、スキルを現実に持ってこれるのか?」 ゲームをプレイすればするほど現実の自分が強くなる。 それこそがこのスキルの真骨頂だったのだ。 だが、真実は少し違っていて、実はオレがいる世界こそがエロゲの世界そのものだったらしい。 オレは一つの可能性に気づいた。 ヒロインにとっては未来の話だが、原作世界では過去の悲劇。 それすらも、チートと原作知識を手にしたオレなら食い止められるのではないだろうか。 原作ブレイク? 上等だ。 強くてかわいくてカッコいい美少女たちを、弱くてみじめで愚かなオレが救い出す。最高のカタルシスを見せてやるよ! これはエンドロールにも載らないエロゲのモブのこのオレが、みんなの笑顔を守りつつ自由に生きる物語である。 ※小説家になろう様にも投稿しています

更新:2021/12/4

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作:一ノ瀬るちあ🎨

不遇職【スライム召喚士】の異世界ライフ ~最弱の魔物《スライム》しか召喚できないハズレ職だからと追放された転生者、実は万能チートだったので悠々自適ライフを送ります~

28歳童貞が転生したのは、『天職』と呼ばれる女神の祝福によってすべてが決まる世界。 散々だった前世に後悔した彼は、今度こそ本気で生きていくんだと死ぬ気で努力した。 「あなたの天職は――『スライム召喚士』です」 だが、彼に授けられた天職は、最弱の魔物《スライム》しか召喚できないハズレ職。 そのうえ、実の父である剣聖から「もはや貴様に父と呼ばれる筋合いはない!」と家を追放されてしまう。 終わった。 結局、努力なんて無駄だったんだ。 やり直したって、俺の人生は変わらない。 再びどん底の人生を歩む主人公。 だが、彼はその時『スライム召喚士』の真の能力に気づく。 召喚したスライムと同じスキルが使える? レベルを上げれば使えるスキルが増える? これは『スライム召喚士』という不遇職を授けられてしまった転生者が、隠し仕様で自由自適な人生をやり直す物語である。

更新:2022/1/14

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作:一ノ瀬るちあ🎨

勇者と幼馴染に裏切られた鑑定士だけど、魔族の第三王女に「君が必要だ」と言ってもらえるし結果的に幸せでした。一方で勇者一行は連携が取れずにボロボロらしいけど、無能な俺が抜けたくらいで諦めないでほしい。

鑑定士のゼクスは、勇者パーティの支援職をしてきた。 だがある日、剣姫である幼馴染に魔物の囮にされた上、勇者からはパーティ追放を宣言されてしまう。 何もかもがどうでもよくなったゼクスは誰にも見つからない場所を求めて町を飛び出した。 その先でアルビノの少女を助けることになる。 追放される寸前に覚醒した生殺与奪を支配する魔眼を使って助けた彼女は、なんと魔族の第三王女だった。 「私には、ゼクス様が必要です」 誰からも必要とされなかった。 本当は誰かに愛されたかった。 そんな彼に差し伸べられた唯一の手を、彼は掴むことにした。 ゼクスが魔族の王女と手を結ぶ一方、勇者パーティには崩壊の兆しが見え始めていた。 これまでゼクスが回避していたダンジョントラップ、擬態するモンスターへの対処、素材の売買、ありとあらゆる面でボロが出て立場を失墜してしまうのだ。 これはたとえるなら、そう。 勇者パーティを追放された鑑定士が、魔族の第三王女と平穏を求める物語。 ※小説家になろう様で投稿中の『勇者パーティを追放された鑑定士、第三王女につきまとわれる』のIFストーリーとなっています。

更新:2021/4/2

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