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作者:三月べに(BENI)

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作:三月べに(BENI)

【第一章・完】婚約破棄された悪役令嬢は冒険者になろうかと。~指導担当は最強冒険者で学園のイケメン先輩だった件~

乙女ゲームの悪役令嬢として、婚約破棄をされた瞬間、前世の記憶を取り戻したリガッティー。 全く覚えのない罪は、確かにゲームシナリオのもの。どうやら、ヒロインも前世持ちで、この展開を作り上げた模様。 しかも、逆ハーエンドが狙いだったらしい。まったく。現実を見てほしい……。 とにかく、今は進級祝いパーティーの最中。場所を改めるように、進言。婚約破棄&断罪は、一旦中断。 進級祝いパーティーをあとにして、悶々と考えた末、少しの間だけでも息抜きに冒険者をやることにした。 指導者としてペアを組んだのは、一つ歳上の青年ルクト。彼は、なんとS級ランクの冒険者だった! しかも、学園の先輩!? 侯爵令嬢で元王妃予定の悪役令嬢リガッティーが、気晴らしに冒険者活動で新人指導担当の規格外に最強すぎるイケメン先輩冒険者ルクトと、甘々多め、レベル高めな冒険を一緒に楽しむ話! 【※※※悪役令嬢vsヒロイン(と攻略対象×3)のざまあ回あり!!!※※※】 ※じれじれな甘々からのラブラブな甘々展開な予定です!※一途、溺愛、初心※主役二人が最強すぎる※冒険のレベルが高い※ 応援などは、いいねやポイント、ブクマでよろしくお願いいたします! (他サイトにも掲載中)

更新:2024/4/18

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作:三月べに(BENI)

【四章・完結】気付いたら組長の娘に異世界転生していた冷遇お嬢。

 熱に浮かされて目を開けば、幼児になっていた。現代世界への転生かと思えば、異世界転生で、吸血鬼まで所属する組長の娘だった。しかもなんか、冷遇されているっぽい。まったくもって、自分の立場も、世界もわからない現状。喉を痛めて声が出せないことをいいことに、大人しく黙り込んで現状を把握してみるが、黙り込んでいても気にされない冷遇っぷり。  やべーな、過酷な人生歩んでいるな、この子。いや、この冷遇お嬢、私自身だった。  とりあえず、現実問題、お腹空いた。マジお腹空いた。 と、いうことで、夜な夜なキッチンに忍び込むが、あいにく吸血鬼は夜行性なので、遭遇してしまった! なんか陽気な吸血鬼は、とりあえず、仲良くしてくれるので、情報を引き出しつつ、夜食を作ってもらう冷遇をされるヤクザのお嬢様。黙々と情報収集するお嬢様、舞蝶(あげは)。 冷遇されるお嬢は、陽気なんだけど執着系ヤンデレ属性の吸血鬼族の青年達を惹き付けて、やがてとんでもない才能を発揮していく――!? 【第壱章・冷遇されたお嬢に異世界転生】・完結。 【第弐章・『生きた式神』と”無敵”の才能と作戦A】・完結。 100話突破【第参章・家出日和の誕生日にほぼ絶縁宣言】・完結。 【第肆章・新生活と新術式と『カゲルナ』】・完結。 (カクヨムにも掲載)

更新:2024/4/5

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作:三月べに(BENI)

陽だまりの陽炎。~ちょっと幸福な異世界転生魔法エンジョイライフを目指す~

【13周年記念投稿作品(2023/5/13)】 悲惨な最期を迎えた前世は、不幸ではあったと思うけれど、幸運がなかったわけじゃない。 「ちょっと幸福な異世界魔法スローライフを求めてたのに……なんで人間なのに魔王になってほしいって頼まれたり、隣国を怪獣から救ったり、秘密の邪神の教団の犯罪組織狩りをしたり、領地の開拓しながらの警備強化の組織のボスやったり、滅びた古代文明の真相に迫っちゃったり……異世界魔法はエンジョイしてるけど、これはスローライフ違う。何故こうなった?」(ネタバレ((予定)))  転生者、ベラ・マラヴィータは、夢の異世界転生を果たしたため、魔法を楽しみ、ちょっと幸運なスローライフを望んでいた。 子爵夫人の母を唐突に亡くすという不幸に見舞われても、残された父と国の隅っこの田舎領地のために出来ることをしつつ、コツコツと魔法を極めていく。 幸い、特殊な能力『魔力視』があって、自在に魔力を使えるために魔法の腕前は上々。前世の知識や滅びた古代文明の知識を活用して、楽しもうとした。  ”聡明で優しいお嬢様”。  目指していたのは、異世界転生魔法エンジョイスローライフ。……――だった。 作品要素→※異世界転生の最強ヒロイン※特殊能力持ち、魔力操作でほぼ最強※主従関係、逆ハー気味、溺愛※魔物、魔獣、悪魔、神、邪神、死神、妖精、精霊※貴族令嬢、貴族令息、王族、魔術師、騎士、冒険者※

更新:2024/4/4

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作:三月べに(BENI)

皇帝の隠し子は暴れん坊公爵令息の手綱を握る。

デビュタントが行われる王宮のパーティー会場で、赤いジュースを髪に浴びてしまった令嬢は、夜の庭園で拭う。ベージュ色の髪を夜空の月光色に変えて。 王宮の方に、こちらを見る同じ月光色の長髪の男性が見えて、慌てたが手遅れ。彼が来てしまった。同じ美しい月光の髪色を持つ男性を見上げて、拭い終わった髪をベージュ色に戻すと彼は息を呑んだ。カーテシーをして、無言を貫いた。 「(実の父親と会うなんて、赤ん坊の時以来か)」と冷静に思う令嬢。 彼は実の父親であり、この国の皇帝陛下なのだ。 しかし、事情が複雑。自分に興味を示す皇帝に、せめて皇妃と話せと言っておく。 事故で生まれた令嬢。引き取った母親の家族には冷遇されているが、魔法と頭の良さを活かして生き延びてきた。 唯一心を許せる身内は、一つ上の従兄のみ。そんな従兄が、学園の稽古場で暴君と悪名高い公爵令息に痛めつけられているところを目撃。飛び込んで、応戦。 「暴れ馬が。手綱で絞め殺してやろうか」「っ!」 皇帝の隠し子である転生者の令嬢と、ツンデレ暴君の公爵令息の話! ※※※日間異世界[恋愛]ランキング7位→5位(2024/02/28)※※※ (アルファポリスにも掲載)

更新:2024/2/29

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作:三月べに(BENI)

【連載版】溺愛ヤンデレ暴君を連れてざまぁをする気はなかったんだ、本当だって。

 『聖女』のお披露目のパーティーで、『聖女』と紹介されるはずだったが、婚約者の第一王子は撤回して、婚約破棄を言い渡しながら断罪を始めた。  実家で妹を虐げる『聖女候補』らしかぬ言動、同じ『聖女候補』の令嬢への嫌がらせ、その証言がたくさん。  全て捏造の冤罪だったが、ドキドキしながら喜んでいた。 「(待ってましたテンプレー!)」  転生者のローズが、待ち望んだ展開。国外追放されてさっさと勘当も受けて、解放されたのだが――――。  その半年後。  冷酷無慈悲の皇帝にエスコートされて、再び断罪されたパーティー会場へと足を踏み入れることになった。 「我が愛する婚約者を貶めた者を断罪する」  美しくも冷たくほくそ笑む彼の膝の上に座らされているローズは、元婚約者に謝罪する。 「報復とか、するつもりなんてなかったんだ、本当だよ。ごめんて」  ホント、ごめんて。 ※※※『【短編】溺愛暴君を連れてざまぁをする気はなかったんだ、本当だって。』の連載バージョンです。〜05話まで被ってます。※※※

更新:2023/12/7

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作:三月べに(BENI)

心が読める私に一目惚れした彼の溺愛はややヤンデレ気味です。

古川七羽(こがわななは)は、自分のあか抜けない子どもっぽいところがコンプレックスだった。 新たに人の心を読める能力が開花してしまったが、それなりに上手く生きていたつもり。 ひょんなことから出会った竜ヶ崎数斗(りゅうがざきかずと)は、紳士的で優しいのだが、心の中で一目惚れしたと言っていて、七羽にグイグイとくる! 実は御曹司でもあるハイスペックイケメンの彼に押し負ける形で、彼の親友である田中新一(たなかしんいち)と戸田真樹(とだまき)と楽しく過ごしていく。 新一と真樹は、七羽を天使と称して、妹分として可愛がってくれて、数斗も大切にしてくれる。 しかし、起きる修羅場に、数斗の心の声はなかなか物騒。 ややヤンデレな心の声!? それでも――――。 七羽だけに向けられるのは、いつも優しい声だった。 『俺、失恋で、死んじゃうな……』 自分とは釣り合わないとわかりきっていても、キッパリと拒めない。二の足を踏む、じれじれな恋愛模様。 傷だらけの天使だなんて呼ばれちゃう心が読める能力を密かに持つ七羽は、ややヤンデレ気味に溺愛してくる数斗の優しい愛に癒される? 【心が読める私に一目惚れした彼の溺愛はややヤンデレ気味です。】 (アルファポリスにも掲載中)

更新:2023/10/25

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