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作者:九傷

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作:九傷

仲間に裏切られたハズレ職『サモナー』の僕は、死んだあと魔王に召喚され指揮官兼参謀として新たな人生を歩む

中学生の少年、野々村 士道は、修学旅行中の事故で死亡してしまう。 しかし、彼は運良く? 神のような存在に拾われ、めでたく異世界で転生することになる。 特典として一つ、特化した才能を貰った士道は、異世界にてバラ色の人生を歩む……ハズだった。 残念ながら、現実はそう上手くいかなかったのである。 貰い受けた才能は『サモナー』の才能だったのだが、異世界において『サモナー』は所謂ハズレ職だったのだ。 そのせいもあって、人生はバラ色どころか泥まみれの人生となってしまい、日々辛い生活を強いられることになる。 パーティを組めないのはもちろんのこと、ソロ活動をしてても邪魔者扱いされ、悪いときは召喚したモンスターごと斬り殺されそうになることも…… そんな日々を過ごしているの中、士道にとっては本当に久しぶりの、パーティへの誘いがあった。 士道は警戒しつつも、その魅力には逆らえず誘いに乗ってしまう。 そして案の定、士道は仲間に裏切られることになるのだが…… この物語は、仲間に裏切られて死んでしまった主人公が、魔族に再転生して人類と戦うお話しです。 主人公は、前々世で得意としていたタワーディフェンスゲームのノウハウを活かし、今世では魔王軍の領域に侵攻してくる冒険者達と敵対します。 ――そして、人類の敵となった士道はいつしか人々から〇〇と呼ばれ恐れられることに…… 【『マンガBANG×エイベックス・ピクチャーズ 第一回WEB小説大賞』一次選考通過作品】

更新:2021/7/29

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作:九傷

夢の中でドラゴンに「ギャルのパンティおくれーーーーっ!!!!!」と願ったらギャルごと付いてきた

【第11回ネット小説大賞 一次審査通過作品】 俺の名前は畑山 龍二。 自他共に認めるオタクであり、中二病患者だ。 高校に入学後、自己紹介で早々にやらかした関係で孤立しており、偉そうな口調のせいでよく陽キャ共から弄られている。 原因が自分にあるのは重々承知しているが、俺はこのキャラクターをやめるつもりはない。 周囲の人間にどう思われようが構わないし、興味もないからだ。 仮にイジメにまで発展したとしても、俺はしっかりやり返すタイプなので何も問題ない。 会話も常に録音しているため、いざとなればネットに晒して炎上させてやるつもりだ。 ……こんなことを考えなければいけないという時点で、現実は本当にクソだと思う。 だから俺は、好きなラノベ作品のように異世界転生or転移するのを望んでいた。 そしてついにその望みが叶う――と思ったのに、出会った神がどうにも使えなく、異世界に行くことはできなかった。 その代わりに、半分ネタで「ギャルのパンティおくれーーーーっ!!!!!」と願ったのだが、なんとそれが本当に叶ってしまった。 しかも、ギャル本体付きで……

更新:2024/4/18

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作:九傷

機神冒険活劇<カリュプス プロヴォカーレ> 第二部 巨獣たちの楽園編

この世界には未だ、人類にとって未踏の領域が数多く存在していた。 歴史上、数々の国家や開拓者が、新天地を求め未踏領域に挑んだが、そのどれもが何らかの形で失敗に終わっている。 原因は単純であった。 未踏領域はどれも、人類が生身で踏み入れることが不可能な程、苛酷な領域だったのである。 イクス暦1978年、それでも挑戦を続けていた開拓者達に、ある転機が訪れた。 搭乗型の機械人形、デウスマキナの発見である。 自然災害により偶然開放された未踏領域。 その地で発見されたソレは、苛酷な未踏領域の只中にありながら、劣化することもなく、ただ静かに鎮座していた。 人々はソレを回収し、研究することで、ついに人造デウスマキナの製造に成功する。 人造デウスマキナは人類に、今まで踏み入れられなかった領域へ踏み入る資格を与えた。 これにより人類史は、長い大開拓時代へと突入したのであった。 この物語は、まだ見ぬ未踏領域踏破に命を懸ける、開拓者達の物語である。 ※この作品は『機神冒険活劇<カリュプス プロヴォカーレ>』の第二部となります。 >第一部 https://ncode.syosetu.com/n5791gx/ キャラクターや設定はそのまま引き継がれているため、予備知識がある前提で語られる箇所が随所にあります。 予め、ご承知おきください。

更新:2024/3/25

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作:九傷

絵本作家を目指す私には絵の才能がなかった~バカにされる私の心を救ったのは思い出のあの子~

子どもの頃大好きだった男の子の言葉がきっかけで、私は絵本作家を目指すことになった。 元々絵を描くのには好きだったし、子どもの頃は親や友達に絵が上手だと褒められていたので、苦には全くならなかった。 ……でも、大きくなるにつれて、自分には絵の才能がないことに気付いてしまった。 それでも夢を諦めきれなかった私は、高校に入ってから美術部に入部することにした。 この高校は地元なのだが、有名な画家が美術講師をしているらしく、毎年何人もの生徒がコンクールで入賞しているのだそうだ。 ここでなら、才能のない私でも成長できるかもしれない。 そう思ったからこそ、私は中学では方向性が違うからという理由で入らなかった美術部に入部したのである。 ――しかしそこには、私など遥かに及ばないような絵の才能がある子が何人もいた。 そして彼女達は私の絵を低レベルだと嗤い、同じ部員だとすら認めてくれなかった…… 流石の私も心が折れかけ、転校することも考え夏休み中に色々と調べてみたのだが、それがとても難しいことを知る。 結局私は何も行動できず、ただ無気力に学校生活を送っていた。 しかし、ある日その日常は一変することになる。 きっかけは、高校では珍しい転校生が転入してきたからだ。 その転校生は――

更新:2023/9/3

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