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作者:八重

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作:八重

冷徹皇帝の瑠璃花嫁~怖いと勘違いされている彼の裏の顔が可愛すぎて溺愛しちゃいます!~

今年十七歳となる、リリィ・フィデラルは子爵令嬢である。 しかし、七年前の家の火事で母を失って、そして一家は冤罪によって辺境の地に追いやられた。 裕福な暮らしを失った彼女たちは、農作業で自給自足をしながら村の者と協力して暮らしていた。 そうして、母親のニーナの月命日であるその日、リリィは彼女のお墓に足を運んだ。 祈りを捧げている中、彼女に声をかける者が……。 「ようやく見つけた、我が花嫁」 そうして出会ったのは、ミスリティア王国皇帝の『冷徹皇帝』アルベルト・セリディアール。 彼は彼の見目麗しい姿に加えて、戦争で一度も負けたことがなく剣技に優れて恐れられていることから、国内外問わず、こう呼ばれていた。 彼女は忘れていなかった、彼のことを。 なぜなら、リリアーナの母親ニーナを殺したのは彼だからだ。 七年後に彼女のもとを訪れたアルベルトの真意とは一体なんなのか。 そしてこの政略結婚をきっかけに、リリィの人生は変わっていく。 そんな中で、完全無欠のアルベルトの可愛らしい部分をリリィだけが知ることになっていき……! ※他サイトでも公開予定です

更新:2024/3/22

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作:八重

悪役令嬢の私ですが、幸せになってもいいですか?~未攻略で展開知らない乙女ゲームのわがまま姫に転生したけど、溺愛されています~

私は転んだ拍子に人気乙女ゲーム『明治アヤカシ伝』の悪役令嬢『音羽由姫(おとわゆき)』に転生したことに気づいた。 でも一つ重大な問題がある。 それは…転生前の私はこのゲームを共通ルート(しかも途中!)までしかプレイしていないこと!!! そんな状態でアヤカシ専門機関の最強の姫君と謳われる『陰陽姫』として責務を全うしているうちに、いつしか溺愛されるようになってきて……? 私を溺愛するのは攻略キャラだけじゃなく、まさかのヒロインまで!? 恋愛なんてまともにしたことない私、一体こんなに溺愛されちゃってどうなるの……? 【悪役令嬢×和風ファンタジー×超溺愛】 先の見えない転生先で、断罪(あるかわからない)を回避しようとしながら、一生懸命前世の自分より成長しようとしていたら、すごい溺愛されまくるお話。 ◆基本明治時代をモデルにしていますが、史実通りではない部分は出てきます。ハーフの伯爵令息や義理のシスコン公爵令息の兄、さらにオッドアイの元暗殺者など……! 様々な攻略キャラ(イケメン)が登場します。モフモフは少しあとで出てきます! ※他サイトでも公開しております ※10万字程度で第一部一区切り、30万字以上の想定物語です ※更新は原稿進捗によりますが、なるべく早く更新がんばります!

更新:2024/3/22

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作:八重子

小さい君と大人な私〜(子供だと思っていたのに、本当の姿は大人で、年上だった何て反則です!)

異世界転移:地球の日本国籍の主人公桜は異世界から花嫁を探しにきた少年リュートと共に、生まれ育った世界とは違う世界へと転移する。 奥手な主人公桜は家族を亡くし、天涯孤独となっていた。 生きる気力もなく、でも死ぬことも出来なくてただ日々の生活をこなす日々に一人の天使の様な容姿の小さな男の子と出逢う。 実際に助けたのは桜だが桜自身、その子供の存在に救われた。 その子を助けるため、その子供の望むまま、その子を元の世界に送り届けると、桜は元の世界に 帰れなくなってしまう。 待っていてくれる家族もいないが、戸惑いを隠せない。 そこでは自分の常識が通じない日常が待っていた。 優しい侍女や、アクの強いリュートの友達と部下に囲まれていつの間にか……失恋の傷も家族を失って負った心の寂しさも、少しずつ和らいで行くのだった。 しかも………小さな子供だと思っていたのに、まさか、年上の美青年だったリュート。それもこの異世界の国の王太子だと言う。その元天使の様な子供は、桜を妻に欲しいと言って口説いてきた!?

更新:2024/3/10

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作:八重

魔女令嬢アリスの100日旅~婚約破棄だと勘違いした殿下が、心配すぎて私に内緒でついて来てしまったそうで~

あまり裕福ではない子爵家の娘であるアリス・ポートリエは、第一王子二コラ・ラスペードの婚約者であった。 この婚約には二つの理由があった。 一つは、アリスが優秀な子を産む魔女の娘であるから。 もう一つは、国王陛下がニコラの婚約者に直接アリスを指名したから。 しかし、王宮に住み込みで妃教育をしていたアリスの元に母親の危篤の報せが届く。 傷だらけになってポートリエ邸に戻ったアリスは、そのままアリスと夫に見守られて亡くなる。 そうしてアリスは母親から一冊の手帳を託された。 そこにはクルーズトレイン クレセント号に乗車した切符と、地図には赤い✕印が……。 魔女である母親の死と自分の婚約の謎、そして父親の病気の治療薬の手がかりを探すため、彼女はクレセント号へと乗り込む。 期限はニコラとの結婚式がある三か月後──。 アリスはニコラに「待っていてほしい」と置き手紙をして、元気で再開できることを願って列車に乗り込んだ。 しかし、列車に乗り込んだ先にはなぜかニコラがいて……!? 母親を亡くしたアリスが父親を救うために、クルーズトレイン(豪華列車)に乗り込んで旅をしながらもなぜか婚約者であるニコラに溺愛されるお話です。 ※他サイトでも公開予定ですが、小説家になろう様先行公開です

更新:2024/3/5

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作:八重

婚約破棄されて嫁いだ先の旦那様は、結婚翌日に私が妻だと気づいたようです

社交界で『稀代の歌姫』の名で知られ、王太子の婚約者でもあったエリーヌ・ブランシェ。 皆の憧れの的だった彼女はある夜会の日、親友で同じ歌手だったロラに嫉妬され、彼女の陰謀で歌声を失った── ロラに婚約者も奪われ、歌声も失い、さらに冤罪をかけられて牢屋に入れられる。 そして王太子の命によりエリーヌは、『毒公爵』と悪名高いアンリ・エマニュエル公爵のもとへと嫁ぐことになる。 仕事を理由に初日の挨拶もすっぽかされるエリーヌ。 婚約者を失ったばかりだったため、そっと夫を支えていけばいい、愛されなくてもそれで構わない。 エリーヌはそう思っていたのに……。 翌日廊下で会った後にアンリの態度が急変!! 「この娘は誰だ?」 「アンリ様の奥様、エリーヌ様でございます」 「俺は、結婚したのか?」 側近の言葉も仕事に夢中で聞き流してしまっていたアンリは、自分が結婚したことに気づいていなかった。 自分にこんなにも魅力的で可愛い奥さんが出来たことを知り、アンリの溺愛と好き好き攻撃が止まらなくなり──?! ■恋愛に初々しい夫婦の溺愛甘々シンデレラストーリー。 親友に騙されて恋人を奪われたエリーヌが、政略結婚をきっかけにベタ甘に溺愛されて幸せになるお話。 ■旧題:桜花の妖精歌姫が幸せになるまで~毒公爵と恐れられた旦那様は、結婚翌日に妻の可愛さに気づいて一途に溺愛しちゃいます~ ※他サイトでも公開中です ※誤字脱字のご報告、そして日間ランキング入り、誠にありがとうございます!

更新:2024/2/11

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作:八重

【WEB版】人生で一番幸せになる日~冷遇された少女は、冷血公爵様に溺愛されます~

★エンジェライト文庫様より 2023年3月23日(木)上巻、30日(木)下巻 2023年9月21日(木)に3巻が発売! 上下巻(1巻と2巻)で10万字以上の加筆、3巻は全編書き下ろし! (旧サブタイ:「あなたは災いをもたらすから」と政略結婚で追い出されたけど、嫁ぎ先の『冷血公爵』様から溺愛されています) 伯爵家の長女として生まれたシャルロッテ・ヴェーデルは、「生まれると災いをもたらす」と一族で信じられている「金色の目」を持つ少女。 生まれたその日から、屋敷には入れてもらえず、父、母、妹にも冷遇され「離れ」で暮らす。 ある日、シャルロッテに『冷血公爵』として知られるエルヴィン・アイヒベルク公爵との婚約の話が舞い込む。家族はちょうどいいといわんばかりに、一族に災いをもたらすとされるシャルロッテを18歳の誕生日に嫁がせる。 しかし、蓋を開けてみれば、冷血公爵は見目麗しく、文武両道、そして愛妻家だった。 はじめは、人付き合いをどう進めていいか悩みながら奮闘するが、そんな姿を見てむしろ溺愛する公爵。 そして、一族の中で信じられている「金色の目」の話には続きがあり、実はその子が18歳まで生きていた場合、今度は「金色の目」は「神の祝福」を受ける証へと変化する。 祝福を受けたシャルロッテは、エルヴィンからの一心の愛を受け、幸せに暮らす。 一方、シャルロッテを追い出してしまった主人公の実家には、次第に不幸なことが訪れ── ※他サイトでも公開しております

更新:2024/2/10

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