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作者:喰寝丸太

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作:喰寝丸太

レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされた俺は大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ。なんとしても元の世界に俺は帰る~

異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。 おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。 ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。 落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。 機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。 覚悟を決めてボスに挑む無二。 通販能力でからくも勝利する。 そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。 アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。 霧のモンスターには掃除機が大活躍。 異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。 カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。 リメイク版始めました。リンクです。 https://kakuyomu.jp/works/16816927862092005495

更新:2024/3/18

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作:喰寝丸太

異世界で俺だけがプログラマー~転生して蘇った前世の知識は魔王級。家族には捨てられたけど、世界法則には気に入られた気がする。帰って来てくれと言われても、もう遅い。プログラム的呪文で最強無双~

思いっきり殴られた瞬間に俺は前世の知識が蘇った。 前世はブラック企業で働いていたが、今世も酷い。 虐待を受けているし、いきなり捨てられた。 捨てられた理由は魔力量が少ないから。 でも平民並みにはあるんだけどな。 前途多難だが、俺は異世界の大人の知識があるから心配はしない。 転生先の子供の知識で知ったのだが、この世界には魔法がある。 魔法の呪文というのが独特で火球の呪文一つとっても『火球、飛べ』でも『炎よ球状に渦巻いて敵を穿て』でも何でも良い。 要はイメージを補助する役割だ。 ただし、法則がある。 細かく指定するほど安定が良くなり魔力消費が少なくなる。 その代わりに呪文は長くなり、発動までの時間が長くなる訳だ。 短くて消費魔力が少なく安定している、そんな呪文を求めて魔法使いは切磋琢磨していた。 コンピュータープログラムの呪文で魔法を使える事が判明。 これが大ヒットというか世界法則にきっちり嵌った。 魔力消費量1万分の1以下を実現。 俺は魔王級になって捨てた家族を見返す。

更新:2024/3/18

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作:喰寝丸太

漬物はネクロマンサーの香り~大量レベルアップの秘訣は新鮮な野菜の死体。大根アンデッド(漬物味)から始まる最強への道~

俺は転移した兼業農家だ。 スラムで鑑定してもらった職業は死体術士。 シュプザム教からは禁忌の職業として追われる立場だ。 死体術士ってのは主に死体を元にアンデッドを作り出す職業。 無敵ではない。 ドラゴンの死体がそこらに落ちている訳が無いからだ。 俺は村から離れた森の中で、隠れるように畑を耕す生活を送っていた。 そして、遂に見つけた。 大量にアンデッドを作り出しても教会にばれない策を。 それは大根アンデッド(漬物味)だ。 質の良い野菜から漬物を作る事でぐんぐん上がるレベル。 何時しか俺のレベルはもの凄い成長をとげていた。 今ならドラゴンを倒してゾンビに変えてやる事が出来るかもしれない。 教会も恐れるに足りない。 リビングアーマーも作れるようになった俺は打倒協会を掲げて、ゴーレム使いを騙り活動し始めるのであった。 表向きは漬物屋として。 カクヨム、小説家になろうに掲載しております。

更新:2021/2/10

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作:喰寝丸太

秘孔魔法で最強の魔法使いに~転生して魔法を覚えたのなら、普通エロに使うでしょ。俺のエロへの渇望は、最下級魔法3つで最強暗殺魔法を編み出してしまったようだ~

転生して魔法が使えるなら、ド派手な攻撃。 いやいや、男ならエロ目的でしょ。 俺は魔法学園では、落ちこぼれと言われていた。 魔法でエロ、この目標の為に俺は日夜、努力は惜しまない。 だが、俺に才能がないので、最下級魔法を3つしか覚えられなかった。 覚えたのはそよ風魔法、呪いの藁人形魔法、魔力感知魔法。 最初に覚えたのはそよ風魔法でスカートめくり。 次に覚えた呪いの藁人形魔法は、そよ風魔法と一体となっておさわりする為。 最後に覚えた魔力感知魔法は、壁の向こうから魔法を行使する為だ。 寝る間も惜しんで修練の毎日。 そして、隣の部屋の女の子が刺客に襲われているのを魔力感知で発見。 刺客から放たれる火球。 見えるぞ火球の経絡が丸わかりだ。 おさわり魔法をドア越しに発動。 火球魔法の秘孔をつんつんと触る。 分解される火球魔法。 無敵になった俺の快進撃が今始まる。 ※2月1日に消して、3月から改訂版をスタートさせます。

更新:2021/12/13

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