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作者:夏みのる

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作:夏みのる/もく

「暁光の世から消えて死ね」 〜教会を追放された見世物小屋の聖女は、イカれた次期覇王の暫定婚約者になる。(※手のひら返しで執心されています)〜

主人公(偶像視)→→→←(興味・即失速)ヒーロー からの 主人公→→←←←(←←←←←←←←)ヒーロー になる話。 姐様聖女と司教の関係を知ってしまった教国の聖女・シャノンは、教会を追放され命を狙われた。 その後、見世物小屋の男に捕まり「癒しの力」を裏商売に利用されてしまう。 そんなシャノンを助けたのは、闇夜の一族ヴァレンティーノ伯爵家の次期当主・ルロウだった。 聖女であること、加えて世間を揺るがすほどの『特異性』を知られたシャノンは、保護する代わりにルロウの婚約者になることをヴァレンティーノ家当主から提案される。 頼るあてのないシャノンは、当主の提案を受け入れるのだが―― 「女はどれも一緒だ。だが、おまえはちがう。ただの餓鬼だ。何をする気もおきない」 「なにを、震えている。おれに歯向かうドブネズミと、少し遊んだだけだろう?」 シャノンの暫定婚約者、次期当主のルロウは、 頭がイカれた男、らしい。

更新:2023/8/5

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作:夏みのる/もく

魔法杖職人のすごしかた

 "声をきいて。魔法杖は、心を宿すから" 「聖女殺し」「姉殺し」「娘殺し」「妻殺し」そして──「母殺し」  十年前の惨劇が、すべての始まりだった。  国民から恨まれ、家族から憎まれ、日々を過ごすヴァンベール公爵家の長女 アナスタシア。顔を魔力制御の仮面で隠すことを言いつけられ、行動を制限される日々を過ごす彼女には、誰にも知られていない秘密があった。  それは、魔法師や魔法治癒師よりも重宝されはじめた『杖職人(ワンドクラフター)』として、今日もせっせと精霊の力を借り魔法の杖を生み出しているということ。  そんなアナスタシアの前に、不思議な青年が現れた。  青年は、孤独な彼女にこう告げる──「君も大切な人を失くしたひとりだ。悲しんだっていい。泣いたっていい。君の悲しみを許さない者がいるというなら、俺がそれを許しはしない」  アナスタシアのワンドクラフターとしての人生は、青年の言葉によって一変することになる。 ※1章どシリアス寄り、楽しい学園編は2章からになります。

更新:2023/2/13

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