ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

条件をリセット
詳細条件で探す

作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

悪役と呼ばれ追放された王子は極めた闇魔法で【真の悪】になる〜国家に反逆するため領地を魔改造し魔族の姫と同盟を結ぶ【後悔してももう遅い】誰も抗えない力で無双してたら何故か英雄になってました〜

・ダークヒーロー系勘違い英雄譚! 「ジェフ。貴様は今日をもって王家から追放処分とする」 レイト王国の第一王子であるジェフは、父上である国王に追放を言い渡されてしまう。 理由は二つ。 「うえーん! 兄さんにいじめられたよー!」 第二王子であるルイガをいじめていたから。 そしてもう一つの理由は【闇魔法を研究していたから】 そういう理由でジェフは悪役王子として虐げられてきた。だが、ジェフは弟をいじめていた事実もないし、闇魔法を研究していたのは人間の強敵である魔族を知るためだった。しかし理解してくれない家族に辟易したジェフはとあることを決意する。 いっそのこと、その名に恥じないように【悪】を極めてみようと。 これは辺境であるアルバート領に追放されたジェフが、闇魔法の力で悪を極める物語である。 だが……何故かジェフは次第に英雄と呼ばれるようになり……? (ちなみにジェフを追放した王家たちはめちゃくちゃ後悔しますが時すでに遅し) 8/19日間ジャンル別5位 8/20日間ジャンル別4位

更新:2023/6/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

SSSランク隠しダンジョンで俺だけ最速レベルアップ〜光の速度でレベリングしてたら追放してきた勇者とレベル差10000以上ありました。戻れと言われても遅い。精霊や王女様とのスローライフ無双が楽しすぎる〜

日間ハイファン六位! Sランクダンジョン【アルカディア】。それは勇者の称号が与えられた者しか入ることが許されない場所。勇者パーティ『竜の息吹』の一人であるルイトは、レベルが低く荷物持ちならがも奮闘していた。しかし、強敵であるグリフォンを前に『竜の息吹』たちは撤退を余儀なくされる。 「ルイト、君は勇者パーティから追放処分とする」 ルイトが時間を稼いでいる間にリーダーであるリイドは、ルイトの足元に起爆魔法を設置していた。ルイトは爆発に巻き込まれ、追放宣告とともにSランクダンジョンの最下層へと落ちていってしまう。 ルイトはそこで死ぬはずだった。だが、生きていたのだ。 『ようこそ。SSSランク隠しダンジョンへ』 目が覚めると、『アルカディア』の最下層。SSSランク隠しダンジョンという場所にいた。なんとそこは、無限にレベル上げが仕放題で寝泊まりも保証してくれる最高のダンジョンであった。隠しダンジョンのアドバイザーであり精霊であるアイラの指示のもと、ルイトは世界最速でレベルアップしていく。 気がつく頃には勇者御一行とのレベル差は10000以上あり、さらにルイトが抜けたことによりボロボロになったようで……。 これは、ルイトが隠しダンジョンを駆使して世界最速でレベルアップ&成り上がりをしていく物語。

更新:2023/5/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

平均以下だと追放された俺ですが、精霊に【サブスク】してパーティの平均を最強バフで底上げしてた俺がいなくて皆さん大丈夫ですか?~今更俺に土下座してきても遅い。精霊たちが戻りたくないって言ってるから~

「エルド、お前みたいな平均以下の雑魚は必要ないんだよ」 「は……? 急にどうしたんだよ?」 依頼を達成した帰り道、エルドはAランクパーティ『栄光の螺旋』リーダーであるアルマに追放を宣告された。理由は実力がパーティの平均以下だからというもの。しかしエルドの真の能力はそこじゃなかった。 彼は【サブスク】という能力を持っており、金貨を代償に精霊と契約して様々なバフを付与することができた。おかげでパーティはSランク直前まで昇格。パーティ内の平均は他のパーティとは一線を画していた。なんせ精霊の力が宿っているのだ。エルドのおかげで想像以上の力を手に入れていたのだが……だからこそ慢心していた。 エルドは説明しようとするが、信じてくれず最終的に追放される。 追い詰められたエルドであった、が――エルドの手元には大量の金貨が入ってくる。理由としては単純。 『アルマたちパーティに付与していた契約を全て解除したから、その分の金貨が返ってきたのだ』 更に三人分に付与していたバフを全て自分だけに使うことができるようになったエルドは、精霊たちと共に無双ロードをひた走る。 ちなみに、エルドがいなくなったことで『栄光の螺旋』はとことん転落していくことになる。お金も名誉も全て失い、露頭に迷うことになった。 企画・はにゅう 著・夜分長文

更新:2023/1/27

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

【連載版】宮廷鍛冶師なんて存在する価値ないよねと第三王子に罵倒された上に追放された……でもこれで自由じゃん!これからは自分のためだけに装備を作り無自覚に無双します。え、私の装備が伝説級?そんなまさか

「お前みたいな宮廷鍛冶師なんて存在する価値ないよね」 宮廷鍛冶師として世界最強と謳われるリトバー王国の軍を支えてきたアイラであったが、彼女のことを何も理解していないカリン第三王子に罵倒され、更に追放宣告までされてしまう。 「お前が作る武器や装備は全て行き届いている。となると、アイラは宮廷にいる必要ないよね?」 アイラが作る装備は強力なものだが、定期的にメンテナンスが必要だった。しかしそれを知らないカリンは【武器がもう行き届いているから】と言う理由で追放処分をしてしまう。 呆れるアイラだったが、ふと思う。 これで私、自由なんだよね? それに気がついたアイラは、誰にも縛られることなく自由に鍛冶師をやることを決意する。自由を求めて辺境にアイラは向かったのだが……何故か自分が作る装備が【伝説級】と持て囃されています!? というか、自由ってどこ.....?辺境に行っても自由ないじゃん!!!!どうして!!!! 対して、カリンは自分がどれほどの罪を犯してしまったのか知ることになる。

更新:2022/11/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

1

気になる

0

読んでる

作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

Sランクパーティを追放された【デバフ師】は《反転》魔法で全てを逆転させ無双する〜俺にとっては最悪デバフすら最強バフへと変化する。パーティーが不味い?俺は新たな仲間と最強へと成り上がるので戻りませんよ〜

「アラン、お前はもうこのパーティーには必要ない」 「……え? ザック、本気で言ってるのか?」 Sランクパーティー『銀翼の烙印』。アランは最弱職【デバフ師】として活動してきた。 相手や味方にデバフを与え、状況を有利に運ぶ職業だ。 しかし、アランは仲間たちに『何もしていない無能』だと言われた。 さらにアランの持つデバフ能力は仲間に危害を加える可能性があるとも言われる。 だがその全てが間違いである。アランは確かに最弱職である。デバフなんて味方に害を成す存在だ。 が、アランは違った。アランは《反転》魔法を駆使し、デバフ能力を反転していたのだ。 《攻撃弱体》は《攻撃強化》に。《防御弱体》は《防御強化》に。 全てを《反転》させる能力を持つアランは、追放後の辛い未来をも『反転』する。 新たなパーティー『勇気の一手』に加入したアランは最速最強で成り上がっていく。 (ちなみにアランを追放した『銀翼の烙印』は最速で落ちこぼれていきました) 8/27日間ジャンル別4位 8/28日間ジャンル別3位

更新:2022/9/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

一章完結・『攻略wiki』は価値のない外れスキルだと家から追放されたけど、実は相手の情報を盗み見る神スキルだったので俺だけ楽々無双&レベルアップ! あれ、兄さんもしかしてまだLv50帯にいるんですか?

ハイファンタジー日間ランキング入りしました!応援ありがとうございます! 「さて、鑑定師殿。リガルドのスキルはどのようなものなのだ」 リガルドが暮らす国、『レバストダント』では、十五になると女神様からスキルが与えられる。 人間は生涯、このスキルを駆使して働きに出る。 アルメス家では、代々国家魔法使いを輩出していた。そのため、攻撃魔法、あるいは支援魔法のような国家の役に立つスキルが発現している。 だが、リガルドは違った。 〈攻略wiki〉 という、鑑定師すらも知らないスキルであった。結果的に外れスキルと認定され、兄には罵られ父上からは「三日後に出ていけ」と追放を言い渡されてしまう。 三日後、兄からのいじめを耐え抜いて家を出ることになったリガルドは決意する。 「……スキルがないんだし、せっかくだからレベル上げするか」 そして、〈攻略wiki〉の正体が明らかになる。実は相手の情報を把握できるチートスキルだったのだ。弱点すらも分かるので、スキルを駆使して楽々無双&レベルアップ! カクヨムにも投稿しております。

更新:2021/7/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化

【書籍化】ゴミ以下だと追放された使用人、実は前世賢者です~史上最強の賢者、世界最高峰の学園に通う~

講談社様より書籍化決定! 『短いあらすじ』 前世賢者のガルドが、魔法レベルが衰退した世界の最高峰の学園で無双する話。 『長いあらすじ』 「お前は使用人としてゴミ以下だ!」 「トレイ伯爵様が仰っている通り、あなたはゴミ以下です。分かっていますか?」 前世で賢者まで成り上がった結果、自由を求めて転生したガルドであったが、転生したのはいいものの『使用人』になってしまう。 しかし、育ててくれた恩もあるし、『賢者』も引き継いでいたので、その力で領地を護っていたのだがトレイ伯爵や執事長はそれを『サボっている』として罵ってきた。 「お前のようなゴミは必要ない! さっさとこの家を出ていき、野垂れ死んでおれ!」 追放宣告をされ、街を彷徨うガルド。そこでたまたま風に流されてきた紙に目を落とす。 『レミリオン魔法学園、生徒募集』 そう言えば、前世では即冒険者になっていたから学園生活なんて送ってこなかったなぁと思ったガルドはその学園の試験を受けることにする。 世界中の貴族たちが集まっているようで、各々が魔法を披露しているがどれも初級や中級ばかり。 こんなものかと無双していたのだが──え、ここって世界最高峰の学園なの? というか、平民だから最下生として通わされるらしい。まあいい。 そう思ったガルドは、魔法が衰退した世界でひたすらに無双する。 (ちなみに、ガルドが去った後の領地は魔物が暴れ始めて大変なことになりました) pixiv、カクヨムでも連載しております。近いうちに完結まで更新します。

更新:2022/6/20

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。