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作者:妹尾尻尾

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作:妹尾尻尾

ドラゴンキラー

狩りゲー廃人な大学生・灰原水琴斗(はいばらみこと)。 大学に行かなくなって一年経ったその日、現実世界に突然現れた”竜”によって殺されてしまう。 目覚めた先には、七人の女神さま。しかしみんな目を逸らしている。話によると、女神達が作った異世界の”竜”がミコトの世界に飛んでしまったらしい。竜は呼び戻せたが元の世界に戻れないという。 生き返るためには、ミコトを殺した竜を異世界で倒さなければならない。 女神たちは謝らない代わりに、それぞれ、主人公に力を授ける。 剣を使用する『斬』の才能。 鎚を使用する『殴』の才能。 槍を使用する『突』の才能。 弓を使用する『射』の才能。 体術を使用する『武』の才能。 新しい肉体と名前『ミコト・アッシュウィーザ』を授けられる。 『癒やし』の幼女な女神メロペーをガイドとして着けて、主人公は異世界へ。 チートによって楽勝に思えたが――しかし。 ”竜”、『ドラゴン・キラー』でないと殺せないのだ。 幼女な女神&犬耳ロリ巨乳娘と行く、異世界ハンター紀行。

更新:2016/8/25

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作:妹尾尻尾

異世界転生した俺が勇者になって、元魔王な嫁とスローライフを送る話

当作品ですが、小説家になろう運営様から『18歳未満の閲覧に不適切と判断される性描写が存在する』と警告されました。危ういので中身はすべて削除致します。 また読みたくなられましたら、妹尾尻尾(作者)のパトロンサイト(ファンティア)にて無償で公開しておりますので、そちらの方へお越しください。プロフィール欄にURLがございます。『勇者と魔王のイチャラブ新婚物語』というタイトルです。 皆さまから頂いたご感想は残しておきます。 ご愛読頂き、ありがとうございました。 ※ ※ ※ 異世界転生して勇者になった俺は、魔王を倒した。 しかし倒したはずの魔王が、金髪ロリ巨乳の美少女(ツノ付き)に転生して嫁ぎに来た。 「わしに人生の楽しさを教えよ――」って本気かそりゃ? 勇者と魔王の、いちゃラブ新婚物語。 ※ ※ ※ 中盤の一部は、R18的なシーン(初夜)になりますので、ノクターンに投稿しました。 第20話「フルムーン」①~③ http://novel18.syosetu.com/n8491de/

更新:2016/3/11

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作:妹尾尻尾

万能チート兵器で異世界転生無双ハーレム~300人のエルフ嫁~

―チート代わりに貰ったのは、SF級の機動兵器でした― 困っているひとがいたら放っておけないお人好しな少年・ショウは、トラックとトラックの正面衝突に挟まれて圧死したものの、善行を積んでいたおかげで女神様に転生させてもらうことになる。 チート代わりに貰ったのは、遠い未来の最終兵器『機動魔装《クロス・マニューバ》』。 剣と魔法の世界で、あまりにも強すぎる万能チート兵器で無双した結果―― 「ショウ様に、エルフの王となって頂きたいのです」「え?」 「この国のエルフ、300人が、全てあなたのものになります」「は?」 奴隷馬車からロリ巨乳な美少女エルフを助けたり、その里をオークの国から守ったり、エルフの女王と結婚して『エルフの里の人間王』になったり、種を残すためにハーレムを作らされたり、エルフ嫁が300人も出来たり、美少女AIとイチャイチャしたり。 『異世界人』と『未来人』のご都合主義的チートバトルコメディ、不定期にて連載中です。

更新:2019/9/15

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作:妹尾尻尾

賢者学園の天才児~まったく魔法の修練をしてなかった僕ですが、王都に来たら大成功しました~

ここは、天才児たちが集まる賢者学園。『賢者』の称号を得るために切磋琢磨する魔法の楽園。 その楽園に、復讐の誓いを立てた一人の天才児が、足を踏み入れた。 ☆ 賢者を養成する学園にやってきた、どこにでもいる村人・ジーン。魔法なんて全然使えないと思っていたし、修練なんてしたこともなかった。 あるとき、ジーンが故郷で雑魚モンスターを退治したら、みんなが『お前は天才だから王都の賢者学園に行け』と言う。自信がないと反対したが、親代わりの姉も『王都で偉くなって家計を助けて』とか言うので、仕方なくやってきた。 王都にやってきたジーンは、幼年クラスからの進級試験に混じって、ただひとり入学試験を受ける。周りは子供の頃から修練を続けていた者たちばかり。だが、実技試験で様子を見ると、みんな大して魔法が使えていない。「どうして皆、あんなに魔法が弱いんだろう?」と不思議がるが、「ひょっとして、手を抜いているのかもしれない」と思い直す。 だがジーンが全力で魔法を撃つと、周囲は「スゴイやつが来た」「天才だ……」と騒然とする。一部には、苦虫を噛み潰したようにジーンを見る者もいる。それでも「いや、きっと馬鹿にされてるに違いない」と勘違いしないよう気をつけるが――。 ――勘違いしてはいけない。 これは、復讐譚の始まりに過ぎないのだから。

更新:2019/3/16

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