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作者:島風

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作:島風

経験値10000倍~ハズレスキル放置プレイヤーが覚醒したらレベル上限なし! 最強で最速のレベルアップ、俺は隙間時間を利用して世界最強に成り上がる~

「アル。悪いがお前はクビだ」 勇者パーティの落ちこぼれのアルはある日勇者エルヴィンに追放されてしまう。しかもアルの幼馴染の女の子クリスに横恋慕していた勇者はアルをダンジョンの奈落の底へ突き落としてしまう。 絶望の中で奈落の底に落ちていくアルは魔王アルベルティーナに助けられる。 勇者がついた嘘によって幼馴染のクリスに裏切られたと思い、彼は女性不信となり、女なんてと女嫌いになっていた。 そして、裏切り者の勇者と幼馴染のクリスへの復讐心のみが彼に生きる力を与えていた。 見返す為に……覚醒したハズレスキル放置プレイヤーで彼は高みを目指すことにした。 経験値10000倍、レベル上限なし、隙間時間に放置プレイで最強最速でレベルアップするアル。 神速で強くなっていくアル。レベルが上がっていくにつれて、彼はさらに成長していく。 一方、勇者パーティのリーダーエルヴィンはアルがいなくなったことでどんどん落ちぶれていき、勝手に破滅へと突き進む。 主人公が心地よくサクサク強くなっていく爽快な追放ストーリー。 そして、女嫌いの筈のアルには何故か残念な女の子達が集まってくる。また、勇者の嘘に引き離された幼馴染のクリスはどうなるのか?

更新:2022/3/15

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作:島風

幼馴染にフラれたらサッカー部を追放されたので、もう一人の幼馴染と陰キャになる事にした。

献身的なプレーしかできないサッカー部員の宗形悠馬《むながたゆうま》はエースストライカー藤堂から『無能』と疎まれていた。 ある日彼はついにサッカー部から追放される。 そんな彼にも幼馴染の女の子の彼女がいたものの、藤堂に奪われ裏切られる。 そんな時、陰キャな幼馴染不知火真白《しらぬいましろ》がやってきた。頭のねじが飛んだ彼女とイチャイチャするうちに覚醒する悠馬。 ――最強の陰キャとして。 しかも、彼はサッカーだけなくテニスや英語の天才だった。徐々に成長し、最強クラスのものだったことが判明していく。 クラスメイトたちは「すげぇ悠馬」と崇めるが、悠馬はみんなの『勘違い』に気が付くこともなく陰キャ(陽キャww)への道を重ねて行く。 主人公の善行によって、いつの間にか追い込まれ没落していくエースストライカー藤堂。 主人公はいやいやながらも陰キャなロシア人美少女の真白に癒されていく。 無自覚に陽キャになっていく陰キャな主人公最強、ざまぁのストーリーです。 胸糞要素あり、コミカルだけど、苦手な人は要注意。

更新:2022/1/24

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作:島風

底辺回復術士Lv999 ~幼馴染を寝取られて勇者に追放された僕は王女様達と楽しく魔王を倒しに行ってきます。ステータス2倍のバフが無くなる事に気がついて今更戻ってこいと言われても知りません~

勇者パーティーでお荷物扱いされていたアルは、とうとう勇者にクビを宣告されてしまう。 だが、実は彼はユニークスキル『パーティステータス2倍』の持ち主。パーティ全体の能力を2倍にしてパーティーに大きく貢献していた。 にもかかわらず、アルは最愛の幼馴染の恋人を寝取られ、都合が悪いからとダンジョンの奈落の底に突き落とされて殺害されてしまう。 しかし、死んだかと思われたアルは運よく奈落の底で生き残った。そして奈落の底で魔剣と膨大な経験値をもらい前人未踏のレベル999と勇者をも超える力を手に入れた。 アルは復讐の為、魔王を自ら滅ぼし、卑怯な勇者エルヴィンを法の元裁こうと決意する。 だが復讐に燃えていた彼は王女様と出会い、何故かパーティーに入ってほしいと勧誘される。おまけに、王女様をはじめ後輩や妹や彼を慕う女の子からも何故か次々と求婚されてしまう。 一方、アルを追放した勇者は当然落ちぶれて行き、次第にどん底へと追い詰められていく。 落ちぶれた糞勇者エルヴィンはアルに土下座して泣きつくが、もう時すでに遅い。そして遂にエルヴィンは外道が災いして底辺奴隷に落とされるのであった。

更新:2022/3/27

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作:島風

俺は空気が読める~魔力0の無能だと馬鹿にされてダンジョンに追放された俺、実は災害級のスキルがぶっ壊れていて世界最強にして唯一の剣士になる。あれ? 気がついたら実家が没落していた~

「魔力0のお前を追放する!」 魔力0の貴族の三男ノアは家族から『無能』と蔑まれていた。そして16歳の時に授かった女神様からの祝福である能力は『空気が読める』だった。 魔法が全てであるこの国において魔力0の上、魔法とは全く関係がない能力を授かったノア。ノアの父親は冷たくノアに追放を宣言する。 だが、彼の幼馴染のリリーは彼と一緒についていくとノアに希望を与えてくれた。貧しくとも幸せな未来がある筈だった。しかし、外道のノアの兄2人はそれを知りリリーを目の前で穢した上、殺してしまう。そして、その罪まで着せられて最果てのダンジョンの奥地への追放刑にされる。 憎い。憎い。憎い! リリーを殺した上、冤罪まで押し付けた家族をこの手で殺してやりたい! しかし、魔法を使えないノアに待っているのは死しかない。 だが、 『力が欲しいか?』 突然目の前の空気に文字が現れた。そして宙に現れた文字を読むと。 『我が剣は無限なり。我が剣は輝く閃光、我が剣に勝るものなし!』 空気を読むと身体能力が爆発的に上がった。そして最果てのダンジョンを次々と踏破してい行きレベルやスキルをサクサク上げていく。 もちろん、ダンジョンを出た後のノアの善行によって、勝手に実家は没落し、ついに兄と父親への復讐を果たすこともできる。 これは剣が無い魔法の世界で主人公がサクサク強くなっていく、爽快感あふれる追放、復讐ストーリーです。 ざまぁ回はエピソード40話以降です。

更新:2022/4/28

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作:島風

吸血鬼アリーは最強の魔王になりたい~実家に追放された上、冒険者に騙されて命を落とした少女、最強になる...筈だったけど、ハズレスキルが無自覚なので、何故か沈黙の大聖女になりました~

魔力の少ないグラキエス男爵家の三女アリーは家族から『無能』と疎まれていた。 スキル鑑定の儀式でハズレスキルを授かった彼女はついに家族から追放される。 そんな彼女が中級冒険者に誘われてダンジョンに潜ったものの、裏切られた。 魔物から逃げるための捨て駒として使われたのだ。 何としても生き延びようと逃げ回るが、逃げ切れず惨殺されたアリーは、彼女を殺した『聖剣』の力で覚醒する。 ――最強の吸血鬼として。 しかも、彼女はスキルとは関係なく魔法の天才だった。徐々に成長し、災厄クラスのものだったことが判明していく。 街の人や冒険者たちは「沈黙の聖女様!」と崇めるが、アリーはみんなの『勘違い』に気が付くこともなく魔王へ向かって勘違いの悪事(善行)を重ねて行く。 主人公の善行によって、いつの間にか追い込まれ没落していく実家、グラキエス男爵家。 主人公は魔王を目指す一方、唯一自分に優しくしてくれた姉ソフィアを心配して実家に戻る。 そしてヤバめの実家を脱出して王都の魔法学園に一緒にこっそりと入学して密かに魔王を目指す。 全ては全人類を駆逐する為に! 無自覚に善行を積んでしまうポンコツな主人公最強のほのぼのストーリーです。 恋愛要素なし、コミカルに気軽に読めるように頑張りました。

更新:2023/7/30

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作:島風

無能と追放されたおっさん、ハズレ固有スキル【ゲームプレイヤー】で世界最強になった上、王女様や聖女様にグイグイ迫られる。え?追放したの誰?知らんがな

万年Cランクのおっさんは機嫌が悪かったリーダーからついにパーティーを追放される。 金も食べ物も力もなく、またクビかと人生の落伍者であることを痛感したとき。 「ゲームが始まりました。先ずは初心者限定ガチャを引いてください」 おっさんは正体不明だったハズレ固有スキル【ゲームプレイヤー】に気づく。 それはこの世界の仕様を見ることができるチートスキルだった。 試しにウィキに従ってみると、伝説級の武器があっさりと手に入ってしまい――。 「今まで俺だけが知らなかったのか!」 装備やスキルの入手も、ガチャや課金で取り放題。 街の人や仲間たちは「おっさん、すげぇ!」と褒めるが、おっさんはみんなの『勘違い』に苦笑を隠せない。 何故かトラブルに巻き込まれて美少女の王女や聖女に好意を寄せられ、グイグイと迫られる。 一方おっさんを追放したパーティはおっさんの善行により勝手に落ちぶれていく。 おっさんの、ゆるーいほのぼのテンプレ成り上がりストーリー。

更新:2023/6/4

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作:島風

最強ですが、何か? ~魔法が使えないから『人間じゃない』と虐げられ、実家を追放された少年、人とすら見做されない超ハズレ才能【底辺召喚魔法】を魔王の弟子となって極めたら実は世界最強の魔法でした~

魔法王国ユグドラシルの貴族の次男として生まれたアルベルトは魔法の才能がないと蔑まれ、冷遇されていた。 そして 12歳のときに神より贈られる天恵、才能魔法が鑑定される。 王国でもとりわけ魔法に秀でた才能魔法を持つ魔法使いを輩出してきたベルナドッテ家だが、彼の才能魔法は【底辺召喚魔法】という才能を持たない者より劣る超ハズレ才能だった。 「貴様は人間ではない!!」 この時から魔法の才能がないアルベルトは才能魔法を持たない者は人ですらないという歪んだアースガルド人の思想の元、実家はおろか、街からも追い出されてしまう。 失意の底で家族に見殺しにされそうになったアルベルトだったが、一人の少女に出会う。 少女【魔王】アルべルティーナに偶然拾われたアルベルトだったが、実は【才能魔法】は一つの魔法だけを生まれつき使える欠陥品だと言う。 そして、アルベルトの持つ、【底辺魔法】こそ、魔法の至高に至る才能魔法、努力により何処までも、いくつでも魔法習得、進化できる真の才能だった。 魔王を師匠に3年間の修行の後に火の神級魔法を身に付け、全ての上級魔法を習得し【底辺召喚魔法】を極めるため、人界に降り立ったアルベルトはかつて自身を虐げた兄に出会う。 そして歪んだ王国の腐った貴族社会を正し、虐げられた亜人達を救い、やがて王国の英雄として名を馳せることになる。 これは【底辺魔法】の天才が真の才能で周囲を驚かせながら世直しをしてしまう物語である。 注意;本作品はパイロット版で全4話の中編となります。サクッと読みたい方向きです。 後日連載化するかもしれません。

更新:2021/7/11

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作:島風

追放悪役令嬢魔王を倒す~転生令嬢は貴重な聖女、困ったから助けてくれって、今更酷くない?~

異母妹への嫉妬に狂い罪を犯した令嬢クリスティーナ、牢の中で心からその罪を悔いていた。しかし、苦しむ彼女は前世で大陸最強の魔導士であった事を思い出す。 裁判を受け国外追放となった彼女は贖罪の旅を続けようとするが......まっ! いいよね? 昔の話は?......と思ったら、何だか色々とおかしな方向へ進んでいきます。 生活の為冒険者となるが、気がついたら騎士になって、聖女に認定されました。 えっ? 私を追放した帝国の聖女様力無いの? どうするの? えっ? 私に助けてって? それ酷くない? それにしても前世の私、いつの間にか暗黒の大魔導士にされてる......魔王倒したの私なのにな、何故か勇者が倒した事になってる上、見つかったら殺されちゃう!? 目立たない様地味に生きたいのにドンドンドツボにハマっている様な気がするんですけど? ......あれ? 魔法って、すごく衰退してるの? 私が使う魔法って、伝説と化した「失われた魔法」ばっかりなんだけど。 この物語はひたすら大魔導士だった事をひた隠しにしようとして(してるつもりらしい)、結局使えない勇者=元婚約者の代わりに魔王を倒す羽目になるちょっと残念な悪役令嬢の物語である。

更新:2021/2/11

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