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作者:未来人a

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作:未来人A

限界レベル1からの成り上がり ~廃棄された限界レベル1の俺、スキル【死体吸収】の力で最強になる~

主人公、高橋哲也は勇者召喚に巻き込まれ、異世界に召喚された。 召喚された異世界は多種族が領土を巡り争いあっているような世界。人間は領土をほとんど失い窮地に立たされていた。その窮地を脱するため、異世界人たちは、勇者召喚を行ったらしい。 召喚された異世界には、限界レベルというものがある。すべての人間には生まれつき、レベルを上げる事が可能な数値が決まっている。それが限界レベルだ。 勇者として召喚されたものは、皆、限界レベル125や99など高レベルだったが、哲也の限界レベルは1だった。 この世界で限界レベルの低いものは、欠陥品呼ばわりされ、廃棄されるという決まりがあった。 限界レベルが1だった哲也は、理不尽にも魔物が大量にいる谷底に落とされてしまう。そこで彼は、初期に持っていたユニークスキル【死体吸収】を使う。 死んだ者を吸収し、その者の能力を得れるというそのスキル。 哲也は死体吸収の力を使い、最強の存在へと成り上がっていく。 哲也を追い出した人間たちは、最初は勇者たちの活躍のおかげで順調だったのだが、徐々にほころびが出始め、破滅の道を辿っていく。

更新:2023/8/14

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作:未来人A

1万年生きた不老不死の俺、死ぬ方法を探して旅してたら何故か英雄になってた

「生きるのに飽きた……」 1万年生きた不老不死の俺ペレス・ギャントルは、遂に生きるのに飽きてしまう。 魔女に不老不死の呪いをかけられた時は、「これは呪いじゃなくて祝福だろ!?」と言って喜んでたあの時の俺を今は殴りたい。死ねないって辛い。ずっと生きてたらそりゃ飽きる。気が狂いそうになる。正直5千歳になった辺りから限界が近づいていた。それでも何とか頑張って生きていた。色々やって暇を潰そうとした。 でも、もう無理! 限界だ! 俺は家を出て呪いを解いて死ぬための旅に出た。 1万年生きた俺は、暇つぶしに強くなってみたりして無駄に強いし、色々知識を持っていたりもするので、それらをフル活用して旅をしていたら、各地で起こったトラブルを知らず知らずのうちに解決していた。そのせいで英雄扱いされるようになる。 英雄扱いされている俺は色んな奴らに頼られ始めて、死ぬ方法を見つけるのがだんだん遅れてくる。 「一体、いつ俺は死ねるんだよ!?」 俺は心の底から叫ぶのであった。

更新:2019/10/3

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