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作:柴野いずみ【『悪役令嬢の白い結婚』コミカライズ企画進行中!】

訳あり侯爵様に嫁いで白い結婚をした虐げられ姫が逃亡を目指した、その結果

国王の側妃の娘として生まれた故に虐げられ続けていた王女アグネス・エル・シェブーリエ。 彼女は父に命じられ、半ば厄介払いのような形で訳あり侯爵様に嫁がされることになる。 しかしそこでも不要とされているようで、「きみを愛することはない」と言われてしまったアグネスは、ニヤリと口角を吊り上げた。 「どうせいてもいなくてもいいような存在なんですもの、さっさと逃げてしまいましょう!」 逃亡して自由の身になる――それが彼女の長年の夢だったのだ。 あらゆる手段を使って脱走を実行しようとするアグネス。だがなぜか毎度毎度侯爵様にめざとく見つかってしまい、その度失敗してしまう。 しかも日に日に彼の態度は温かみを帯びたものになっていった。 気づけば一日中彼と同じ部屋で過ごすという軟禁状態になり、溺愛という名の雁字搦めにされていて……? 虐げられ姫と女性不信な侯爵によるラブストーリー。

更新:2023/9/15

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作:柴崎桜衣

それでも朝日は昇る

大陸統一暦1000年、アルバ王国は二人の英雄によって、魔女の圧政から解放された。 一人は剣士。王となり、軍を率いて一大王国を築いた彼を、民衆は『英雄王』と称えた。 一人は軍師。宰相となり、知略で国を支えた彼を、民衆は『賢者』と崇めた。 王国は盤石と思われたが、魔女は死に際に呪いを残していた。 「私は必ず甦る。その時こそ、この国の最後」 大陸統一暦1200年、アルバ王家に魔女と同じ白髪赤眼の王女が生まれる。 魔女の生まれ変わりと恐れられた王女は幽閉されたが、侍従の少年とともに健やかに育った。 しかし国の動乱は王女と少年を飲み込み、二人を思いがけない運命へと押し流していく。 そこで二人が知った、魔女と英雄たちの正体とは。 抹消された歴史の真実とは、一体何だったのか。 中世~近世時代ヨーロッパをモデルにした架空王国の物語。 ファンタジーや架空戦記物に見えて、物語の本質部分はSF。 完全無欠のハッピーエンドではありません。精神的に非常に酷な展開・描写があります。 閲覧の際にはご注意ください。 2006年4月~10月、自サイトにて連載したものの転載。 全11章154回。毎日1話更新。

更新:2019/11/28

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