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作者:梅松竹彦

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作:梅松竹彦

ダイエットからはじまるダンジョン英雄譚 〜クラスで一番巨乳でブスな女子からダンジョンでダイエットしたいと頼まれた件〜【完結】

祝 完結! ある日、クラスで一番ブスで巨乳な女子から「ダンジョンでダイエット」したいと誘われた主人公。 なんでも、彼女の部屋の机の引き出しがダンジョン化したらしく、そこで醜い自分を変えるためにレベルアップしたいのだと言う。 ダンジョンでレベルアップすれば身体能力が上がるだけでなく、見た目も遺伝子レベルで良くなっていく事は知っていたが、「モンスターが怖い」なんて情けない理由で、いきなり人に頼るのはどうなんだと憤る元おデブちゃんの主人公。 そこで彼は彼女の変わりたいという覚悟を試すため、一つの試練を彼女に課した。 「この冬休み中に10キロ、自分の力だけで痩せられたら、手伝ってやってもいい」 もし、本当にその試練を乗り越える事が出来たら、君を世界一の美少女にしてみせるとまで約束し、彼と彼女、それぞれの冬休みが始まる。 そして、年が明けて3学期が始まり、彼が学校へ行くと、そこには一回り小さくなったやっぱりブスの彼女がいた―――――――― ダンジョン×ダイエット×青春×顔面トランスフォーム系ヒロイン(!?)=???? そんな感じの新感覚ダンジョンラブコメ的な何か。 レビューいただきました ありがとうございます! ノベルアップ+でも掲載しています。 妹がヒロインのイラストを描いてくれました 感謝しかねぇ……! ありがとう! マジありがとう!

更新:2019/6/11

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作:梅松竹彦

幽霊倒してレベルアップするだけの簡単なお仕事 REVIVE!【完結】

ある日突然霊能力に目覚めた俺こと犬飼晃弘。 部屋にいた悪霊から咄嗟の判断で逃げ出した先で、ケツからビームが出て超覚醒した俺は、その拍子にレベルアップを果たす。 いやまて!? なんだレベルアップって! つーかなんでケツからビームが出るんだよ!? しかし、悪霊をあと一歩のところまで追いつめるも、ガス欠(おなら的な意味ではなく)で力を使い果たし、絶体絶命の大ピンチ。 もう駄目だ。おしまいだぁ。そう思ったその瞬間、謎のメイド少女が颯爽と現れ、悪霊をいとも簡単に退治してしまった。 なんか成り行きで大喧嘩になっちゃったけど、あのメイド、前にどこかで見たような……? そんな激動の夜が明けて、次の日、俺は自分の制服のポケットに見覚えのないメモ書きが入っている事に気付き、メモに書かれた住所を訪ねた。 そこから俺は自分に隠された秘密と、恐るべき過去の真相へと足を踏み入れていく事になる。 少年漫画のノリ満載で送るちょっと笑える除霊バトルファンタジー、開幕! ※この物語はフィクションです。実在する人物、地名、団体および作中に登場するいかなるモノも、現実のモノとは一切関係ありません。 カクヨムでも掲載しています。

更新:2020/6/27

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作:梅松竹彦

幽霊倒してレベルアップするだけの簡単なお仕事 

俺、犬飼晃弘はある日突然幽霊が視えるようになった。 とりあえず自分の部屋にいた悪霊女をノリと勢いで退治するとどこかで聞いたようなファンファーレが鳴り響き、これまた何の脈絡もなくレベルアップしてしまう。 どうやら俺ってば幽霊を倒すとレベルアップする体質(?)みたいだ。 そうとなれば暇と情熱を持て余す男子高校生としてはやることは一つ。全力全開一心不乱のレベル上げである。 そんなこんなで特に理由や志もなく始めたレベル上げ、もとい幽霊退治だったが、町はずれの霊園にいた大量の幽霊たちを除霊した帰り道、妖しげな喪服美女から声をかけられる。 「ちょっと変わった仕事に興味があるならここを訪ねなさい。いつでも歓迎するわ」 そう言って手渡された謎の名刺。 後日、名刺に書かれた住所を訪ねたことで、俺は世界の裏に潜む者たちとの戦いに巻き込まれていくことになる―――― 幽霊も悪魔も妖怪も神も魔王も、邪魔する奴らは「波ぁッ」でぶっ飛ばせ! 寺生まれでもなければ異世界勇者の生まれ変わりでもない、ごく普通(?)の男子高校生が送るバトル除霊ファンタジー。

更新:2022/4/5

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