十一歳、わたしは恋をした。しかし思いを告げることもできないまま、彼は転校してしまう。四年後、高校に入学したわたしが出会ったのは、その彼だった。彼の傍にいられる嬉しさと、友達以上には見られない苦しさ。二つの感情の狭間で揺れる間にも、彼への思いはさらに大きくなる。
更新:2014/11/9
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下校中、横断歩道で信号待ちをしていたわたしは、ほぼ初対面の後輩の男子に告白された。彼の想いは本物なのか? 面識のない彼の言葉をどこまで信じてよいのだろうか? 恋愛に疎い女子高生と、アプローチの下手くそな後輩男子のほのぼのラブストーリー。
更新:2013/10/16
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