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作者:榛原朔

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作:榛原朔

化心

【第10回ネット小説大賞一次選考通過作】 ここは、数千年後の地球。科学が衰退し、神代の神秘が蘇った世界…… 廃村で暮らす少年クロウは、孤独を埋めるために旅に出る。 そんな彼がやってきたのはバラの街。 道中で出会った青年ライアンと共に、街の少女ローズに案内されることになる。 クロウは、廃村とは比べ物にならない街並みや食。 そして何より、久しぶりに人の温もりに触れることを喜んだ。 それはもう何年も前に彼から失われていたものだった。 だがそんな中、唐突に魔人が襲来する。 誰よりも穏やかに。誰よりも恐ろしく。 初対面で命を狙ってくる化け物が…… 彼らとの出会いは、少年に選択を迫る。 世界と共に死ぬか? 抗うか? と。 少年が選んだのは、抗うこと。 孤独を埋める旅は、世界を救う旅へ。 『もう大切な人を失わないように』 少年の絶望との戦いが始まる。 目次(多少の増減はあるかもしれません) 滅びの章      1〜2 序章 覚悟     3〜30 一章 支配の国  31〜76 間章       77〜83 二章 天災の国  84〜219 間章      220〜228 三章 審判の国 229〜 四章 疫災の国 (予定) 五章 不和の国 (予定) 六章 維持の都 (予定) 終章  ※個人的にスクロールだと、一字下げのギザギザが綺麗じゃないと感じてしまったり、単純に見失ってしまったりするのでしてません。 ※記号を2つセットは半角で使っています。多くの方から指摘があれば直します。 ※唐突に深堀のような物がある事がありますが、意味無く置いてはいないつもりです。 ※伏線は長期的なものばかりです。その章内で回収するものもありますが、最後の最後で回収するのとかが多いです。

更新:2024/3/14

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作:榛原朔

蜜柑の対策

徹夜でソシャゲをやっていたとある少女は、寝不足からくる不注意で階段から落ちて人生を終える。 しかし、その意識が途切れることはなく。 次の瞬間、彼女は小高い丘の上の木に転生していた。 動けない、目を開けない、喋れない。 そんな状況から、どうにかしてその場での自由を手に入れた彼女は、騒ぎを聞きつけてきた少女たちから自身が伐採されそうになっていることを聞き…… 地球神話から枝分かれた未完の大作、ここに開幕。 目次(章=巻の書き方してます。主に文字数) 蜜柑の対策             1〜34 蜜柑の対策 2 自由なる風の旅路   35〜60   ”   3 聖邪の対立      61〜90   ”   4 神の視点は黙認の理  91〜118   ”   5 錯綜のアーカーシャ  119〜149   ”   6 冥獄にて花開く瞳  150〜   ”   7            執筆済み ※個人的にスクロールだと、一字下げのギザギザが綺麗じゃないと感じてしまったり、単純に見失ってしまったりするのでしてません。 ※地球神話〜誰かの心の物語〜のシリーズ作品ですが、化心と同じ世界を使っただけの完全新作です。 化心本編のキャラも一部出ますが、化心を読んでなければ読めないものではありません。 ※完結後は化心に繋げていく予定です。 (完結後も続くから、蜜柑の対策で未完の大作とかいうダジャレ……すみません) 化心も読んでいただけると嬉しいです。

更新:2024/3/13

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作:榛原朔

虚の天秤

日々罪人を殺す仕事をしている処刑人は、ある仕事帰りの夜に不思議な少年と出会う。倒木の中に佇んでいた彼が示したのは、圧倒的な力と善性。 決して揺るがないその姿は、人を殺すことを日常にしている処刑人を、真っ向から否定するかのようである。 だが、それでも処刑人は処刑人だ。 どうしょうもなく殺しを必要とし、求めてしまう。 ……私が彼女を殺したのは、悪でしたか? ……俺が彼を殺したのは、間違いだったか? この、処刑が横行する歪んだ國で。 少年少女は、己の行為と向き合い、己の罪と向き合うことだろう。 これは、3人の少年少女が殺しと向き合う物語。 ――あなたは、こんな救いのない世界でも、人を殺さない聖人であり続けられますか? 目次 上 処刑人の性  一章 屍臭乱舞  1〜25  二章 鏡面逃避 26〜 中   三章   四章  下   五章   六章   七章  ※個人的にスクロールだと、一字下げのギザギザが綺麗じゃないと感じてしまったり、単純に見失ってしまったりするのでしてません。 ※本作はシリーズ3作目ですが、基本的に前作とは流れ的な繋がりはありません。3作同時連載で投稿間隔が遅くなるかとは思いますが、三章までは書き終わってます。 ※カクヨムにも投稿始めました。

更新:2024/3/13

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