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作者:横糸圭

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作:横糸圭

日本一の美少女に惚れられている僕はそう簡単に高校生活を送れないらしい。

「嘉瀬真理を口説き落としてもらいたい」 「…………………は?」 ある日、こんなことを言われた。 相手は嘉瀬真理。日本一と名高い美少女で。 「君は『彼女をフッた初めての男』だろう?」 2か月前に振った、同じ高校の先輩だった。 ――いや、気まずッッッ‼‼ 「君は彼女のことが好きなんだろう? 大丈夫、ちゃんとサポートはさせてもらうさ」 そう言って俺のもとには先輩の友達を騙るサポート担当の相坂さんが。 さらには引越しをして先輩の隣の部屋に一人暮らしをすることに。 俺と先輩の距離はだんだん縮まるはずだったが、そう簡単にはいかなかった。 「うがー! なんでセンが引っ越すんだー! あたしも連れてけー!」 「成瀬くん、目をそらさなくていいよ? わざと見せてる、から」 家にいても、学校にいても、塾にいても、どこに行っても常に女子に翻弄される。 そしてそんな俺の事情もつゆ知らず、世話焼きな美少女は俺にモテさせようとしてくる。 普通の高校生活を失った男の、二人三脚やりすぎラブコメディー 注 当作品では特定の個人、団体を非難する意図はありません。コメディの関係上、設定をオーバーにしているところがありますが、そういったところはあまり気にしないで読んでくださると、楽しく読めると思います。  ただ「これはまずいんじゃないか?」みたいな意見があったら教えていただけるとありがたいです。

更新:2021/2/2

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作:横糸圭

妹のために、大きな家を作ろう――と思ってダンジョンに家を建てていたら、いつの間にか地下都市になっていた

転生したら、10歳の体でへんぴな村に。 行き場のない僕を助けてくれたのは、9歳の女の子、アリサ。 彼女のために、生きることを誓う僕に、やってきたのは加護。 それは、レベルが上がるにつれて自分の能力値を引き上げてくれる、一人につき多くても一つしかもらえないもの。 だが、僕の加護はどうやら受けられる加護の数を増やすスキルを持っていて……。 加護を手にした僕は、どうやってアリサを幸せにするか考える。 そのヒントになったのはダンジョン。 ダンジョンは、いつ入り口が開くか、閉まるか、わからない。いつまで開いているかも、いつまで閉まっているかも分からない。だから冒険者は不遇の職だとして不人気だった。 誰も訪れないがら空きになったダンジョン。 どうやら深く行けば行くほど広くなり、無限の土地があるらしい。しかも税金なし。 ――じゃあもうこれ、ダンジョンに住むしかなくない? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ダンジョンに潜り始めるのは10話前後、地下都市になるまでは200話くらいかかりそうですが気長に待っていただけると幸いです。 たぶん、30話くらいで地下に家ができるんじゃない……かなあ。

更新:2020/7/25

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