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作者:水源

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作:水源

江戸時代の遊郭の楼主に生まれ変わったので遊女の待遇改善に努めつつ吉原遊廓の未来も変えようと思う

21世紀の現代ではただの風俗店員だった俺は過労死して暗い空間を漂っていた時に、弁財天と名乗る女性に遊女を救うように心に直接呼びかけられた後、何故か江戸時代の吉原遊郭の最高級の店である大見世の楼主になってしまった。 しかしこの時代の吉原遊郭の生活は結構ひどいものがいろいろあって……なら、俺自身も含めて関係者の生活環境を改善して、そのうえで、できれば梅毒が蔓延し遊女が使い捨てにされる吉原遊郭の悲惨な未来も変えようじゃないか。 そんな感じの話です。 結構いろいろご都合主義ですのでリアルさを求める方には向かないと思います。 また平和になった江戸時代なので天下取りとかの戦いはありません。 なお、武士は公式には諱を呼ばないのが普通ですが、そのあたりはわかりやすさを優先しています。 [参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典 参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/ この作品のオリジナル掲載サイト:日本の”小説家になろう”および”カクヨム” 著者:水源 著者に対して許可なき転載を禁じます

更新:2022/7/29

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作:水源+α

勇者に恋人を奪われて引退した元救国の英雄の復活譚

勇者に唯一の恋人を奪われてしまった不憫な騎士、エデル。 彼は恋人を奪われたその時から、何かに取り憑かれたかのように戦場の前線に立ち続けた。  何時でも氷点下まで冷めきった顔、しかしエデルは幾度も撤退時には殿を務め、撤退する仲間に迫る敵軍の魔の手を食い止めながらも、敵部隊を半壊させ、前線を維持するという偉業も何度も成し遂げる、軍人の鏡のような活躍をする。  表情は冷めきっていても、その手から救われた兵士、国民は数知れず、何時しかエデルは『救国の戦槍』と英雄と同様に称え始められるようになった。   しかし、エデルはそれに喜びを示すことはなく、その日も戦場で殿を務め、且つ前線を維持する。 ──戦うことしか、自分にはない 恋人が、何時か振り向いてくれるのを願って、エデルは今日も戦場で斧槍(ハルバード)を振るい続ける──が、心身ともに限界が近づき、遂にそれまで感情を押し殺していたエデルはある日、敵兵士の死体が転がる血生臭い戦場の中心で、咆哮し、感情吐き出してしまう。 そこで彼はとある少女と邂逅し…… これは、当時から五年の歳月が経ち、かつての英雄が、ある約束を果たすために冒険者として生活していく物語である。

更新:2019/2/2

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作:水源

派遣社員の人生やり直し 日本の未来を変えるために各種ゲーム製作から成り上がる!大学生編

派遣社員の人生やり直し 日本の未来を変えるために各種ゲーム製作から成り上がる! の続編になります。 西暦2029年の日本は少子化などで滅ぶ寸前まで人口が減って政府も崩壊寸前までいっていた。 年金制度が崩壊し、派遣契約を切られた主人公は安楽死施設へ向かう途中で痴呆の元高級官僚が運転していた暴走車に轢かれて命を落とし、冥界で出会った日本を生み出した二柱の神の一柱である伊邪那美(イザナミ)に”兄にして夫に産屋を建てさせなさい”と言われて1984年の過去の自分に生まれ戻る。 高校生活を通じていろいろと社会を変えてきた彼は東京大学に入学した後何を行うのか? なおアメリカのCIAとか外資などの政治的なちょっかいとかまではパラレルワールドの日本の未来を良い方向に変えるための考察に入れておりませんし、この世界は日本に似た世界であって、現実の日本とは一切関係がない国です。 実在の団体や人物とは無関係ですし、おそらくとてもご都合主義です。 現実的に考えてここはおかしいんじゃないかといろいろ思う方はブラウザバックしてください。 [参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典 参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/

更新:2024/4/1

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