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作者:沈丁花

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作:沈丁花

鼓膜を揺らさないで

 “__貴方に従いたいと本能が望んでしまう。glareなんてなくても、その声が鼓膜を揺らしただけで。  もう傷つきたくないと思うのに、好きだという思いが消えるどころか溢れて止まらないから、引き金を引かないで。お願い。”  Subである茎崎志真は、2年前に突然別れを告げてきたかつてのパートナー、桜木奏多(Dom)のことを今でも忘れずにいた。  そんな志真の元に、ある日突然奏多が現れて…?  別れた理由を言わないのに、まだ好きだと言ってくる奏多。再び傷つくことを恐れてその気持ちを受け入れられずにいる志真。  不器用にすれ違う社会人2人のDom/Sub Story ※DomSub未読の方でも読めるよう心がけています。もしも不明点などございましたら、沈丁花の方へお問い合わせいただけたら幸いです。 ※素敵な表紙は篠宮様に依頼させていただきました。2人の関係を深くまで一枚に表してくださり、ありがとうございました…!!文字入れはおもち様がご好意でしてくださいました。尊い…。 ※仕事関係の描写は全てにおいて作者の想像とご都合主義でお送りしています。ご了承ください。 ※情景描写には実際の施設や場所をもとに表現した場面がありますが、完全に一致はしていないことをあらかじめご了承ください。 〜読者の方へ〜 スターや温かいペコメ、ありがとうございます。とても励みになっています!キャラへの誹謗中傷、他の読者様が見て不快に思われる可能性を含むペコメは、消させていただくことがございます。ご理解ください。 〜Special Thanks〜 篠宮さん、しいほうみさん、みずきさん、なえさん、おもちさん 〜沈丁花のDomSub作品〜 ●強く握って、離さないで https://estar.jp/novels/25619525 (↑こちらの作品はDomSub未読でもお読みいただけます!) ●朝日に捧ぐセレナーデ https://estar.jp/novels/25665253 ●跪くのは貴方だけ https://estar.jp/novels/25377726

更新:2022/3/18

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作:沈丁花

朝日に捧ぐセレナーデ

“拝啓 東弥 この手紙を東弥が見ているということは、僕はもうこの世にいないんだね。 突然の連絡を許してください。どうしても東弥にしか頼めないことがあって、こうして手紙にしました。…” 兄から届いた一通の手紙は、東弥をある青年と出会わせた。 互いに一緒にいたいと願うからこそすれ違った、甘く焦ったい恋物語。 【Dom/Subユニバースについて(簡単かつ分かりにくいですが…)】  オメガバースのS/M版のような設定です。妊娠などはありません。  Domはサド性、Subはマゾ性。Domの目から放たれるglare(グレア)と呼ばれる殺気のようなものを見るとSubは従ってしまい、またらDomがglareを放ちながら命令するとSubは本能的に言うことを書いてしまいます。  ただしそのglareを放ちながら命令する、される、という行為がないとDomもSubも身体に不調をきたします。つまり、DomとSubはお互いがいないと普通には生きられません。 注意事項(必ずお読みください) ※強く握って、離さないで(https://estar.jp/novels/25619525)の東弥のお話になります。主に三人称、受け攻め交互視点。Dom/Subユニバースの設定をお借りしてますが、このお話でそれについての説明はありません(>人<;) ※交互視点のため場面の重複があります。 ※登場人物または読者様が傷つく、あるいは不快になる可能性のあるペコメは削除させていただきます。(←基本的にはありません。皆様のペコメには常日頃から感謝しております…!) ※本編に過激表現はありませんが、本編完結後に入る可能性がありますのでレーティングマークを設定させていただきました。 美麗表紙はおもち様(https://estar.jp/users/206870996)より。素敵過ぎて語彙が崩壊しているので詳しくは触れないことにします…(>人<;)

更新:2022/10/10

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