僕は美少女の幼馴染に「神様」と呼ばれている。理由はよくわからない。 ボクの幼馴染はかっこいいし、とても頼れる。 これは二人のちょっと不器用な恋愛のお話。 小説家になろう様にも投稿しています。 本編完結済み。気まぐれで番外編書いたりもします
更新:2021/4/21
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高校に入学した僕は、隣の席に座る女子の自己紹介に思わず変な声を上げてしまった。 中学の頃に僕が活動していた名前とほぼ同じ名前で活動しているという彼女の絵は、僕の絵柄にそっくりで無関係だとは思えない。だから僕はその理由を聞いてみようと思ったんだけど、彼女は教えてくれなかった。 仕方ないから諦めた僕は、それから特に彼女と関わることもなく過ごしていた。 ところが、今度は彼女のほうから「あなたに相談がある。」と僕に話しかけてきて―― これは、そんなところから始まる僕と彼女の小さな「絵の話」。 小説家になろう様にも投稿しています。
更新:2020/4/13
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17歳にして客員宮廷魔法師をしている僕キノアは、遠征から帰ってきた勇者パーティーを祝う式典に出席していた。 そんな中、勇者パーティーの魔法使いで同じ年頃の少女ヨナと目が合う。なんとなく悪い予感がした僕だが、非常に残念なことにその予感は的中することとなってしまった。 「わたしは王の許可を得ているから問題ないはず」と言って無理にでも一緒に仕事をしようとしてくるヨナに、僕は折れて一緒に仕事をすることになった。 ……これから一体どうなるのだろうか。 小説家になろう様にも投稿しています
更新:2021/9/28
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僕の先輩はとても変わっている。そんな先輩が急に家に押しかけてきて、そのままの流れで僕の家に泊まることになった。しかも本人は暫く居候する気らしい。……いや、この状況にどこからツッコミを入れればいいんですか? これは、ハイスペックでしっかり(?)の高校生の男の子(イケメン)と、その男の子を振り回す先輩のおはなし。 小説家になろう様にも投稿しています。
更新:2020/2/3
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幼馴染のくるみは、よく僕の家に来る。「貞操観念?知らない」と言わんばかりの態度のくるみだが、僕の理性は意地で耐えきっている。何で僕はこんな試されているんだろうか…… ――ちなみに、今日くるみはびしょ濡れで我が家を襲撃してきました。誰かどうにかしてよこの人。 ※短編『幼馴染が「据え膳喰わぬは――」とか血迷ったことを言ってくる』の連載版です。 ※小説家になろう様にも投稿しています
更新:2022/12/11
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「蛍くん、ほっぺにキスでしょ?」「………恥ずかしくない?」「い!い!か!ら!はーやーくー!」 「わ、わかったよ。」 ちょっと押しに弱かったりする少年、蛍。基本元気で後先考えない幼馴染、つぐみ。二人のまったりラブラブイチャイチャなお話。かなり甘め。 一話あたり改行含めず500字以内なので、さくっと読めます。 時期とか時間とかに矛盾があったり、違和感があったりするとおもいますが、気にせず読んでください。 本編完結済み、気が向いたら番外編を更新するかもしれませんが、そんなに期待はしないでください。
更新:2018/5/2
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幼馴染のくるみは、幼馴染のくるみは、よく僕の家に来る。「貞操観念?知らない」と言わんばかりの態度のくるみだが、僕の理性は意地で耐えきっている。 ――ちなみに、今日家に帰ったらくるみが勝手にソファーで寝っ転がっていました。誰かどうにかしてこの人。 一応『幼馴染が「据え膳喰わぬは――」とか血迷ったことを言ってくる』の続編ですが、単体でもお楽しみいただけます カクヨム様にも投稿しています。
更新:2020/10/21
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いつも通り文芸部室で本を読んでいると、同じ部活の峰岸さんに話しかけられた。話しかけられるのはよくあることなので気楽に聞いていたのだけれど…… 「どうして『恋人が欲しい』といった発言が出てくるのでしょうか?」 カクヨムにも投稿しています
更新:2020/6/12
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僕はよく誰かの告白現場に遭遇する。今日も帰ろうとしていたところ、昇降口で告白現場に出くわしてしまった。しかも告白されているのはクラスメートの坂本さん。密かに彼女に恋心を抱いている僕は、ついうっかり最後までそれを聞いてしまうのであった。 カクヨム様にも投稿しています
更新:2020/8/24
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