【エゴを剥き出しに血生臭く戦うリアル・ロボットが好きなあなたに】 現実の延長線上にある近未来。戦場には新たな兵器が現れつつあった。 その名もT-Mech。単騎で敵戦線を突破し後方破壊を行う、一騎当千の戦術機動兵器である。 そのうちの一機――怪物めいた装甲と馬力を誇る、最初期型T-Mech〈ヘルファイア〉。 内戦が続くアフガニスタンで猛威を振るうこの機体を駆るのは、義肢義眼の男ジーク・シィングである。 高い技量を持ちながら人間不信の気性を抱える彼のもとに、新たな上官が着任した日から物語は始まる。 ミリタリーチックなロボットアクション小説です。 ※カクヨム・なろう・ノベルアップ+で同時掲載中。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
更新:2021/8/5
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主人公のレヴィンは、淵魔と呼ばれる怪物を、代々討ち滅ぼす家系の次期当主だ。 淵魔は恐ろしい怪物で、命あるものは魔物であろうと関係なく喰らう。 喰らう程に強化される怪物なので、何かを喰らう前に滅ぼすことが何より大事だった。 その淵魔が大量発生した――。 急報を受けて、レヴィンは馬を駆って戦場へ向かう。 全ては自らが守護する民の為、ひいては大陸に住む全ての命を護る為だった。 いつもと違う淵魔の動きに、動揺を隠せない。 しかし、本当に動揺するのは、それからすぐ……彼が異世界人と出会ってからだった。
更新:2024/4/18
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「それじゃ今日をもってお前はクビだ。ジョン」 剣と魔法、銃とスキルの世界。超巨大都市国家クイントピア。 その東区を支配するギャング『ヒュドラ・クラン』の組長ブルータル・ヒュドラは、自らの養子にしてクラン最強の暗殺者「ジョン」に銃を向けた。 しかし、ジョンは義父の想像以上に容赦がなかった。彼はその場で躊躇なくブルータル・ヒュドラを殺害し、クランの宝たるショットガン『ヒュドラの牙』を持ち去って南区に逃げたのだ。 そのまま当座の資金を稼ぐべく、素性を隠して冒険者ギルドの門を叩いたジョン。 だがその直後、組長殺しを許さぬヒュドラ・クランの特攻部隊がギルドに装甲トレーラー突撃し…… ※小説家になろう、カクヨムで連載中。
更新:2024/3/24
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ある休日の夕方、小説を読んでいると急な眠気に襲われる。 そして気付くと、小説世界の中だった。 登場人物の誰かになっていると気付いたが、それは主要人物ではなく、モブの一人だった。 ヒロインの敵として登場する悪役令嬢に、些細な事から断罪される小物悪役令嬢であり、端役として退場するキャラクターだった。 それは回避したいと思いつつ、断罪される理由は、どうやら彼女に無いようで……? 奔走している内に事情がもつれ、異なりつつ、保身を貫こうとするギャグファンタジー! どうぞ、ご一読よろしくお願いします!
更新:2023/12/21
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第二次世界大戦を戦った、とある戦車兵の話。 ※サークルの展示会に出展したものを手直しして投稿したものです。
更新:2016/4/27
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【更新休止中】 【エゴを剥き出しに血生臭く戦うリアル・ロボットが好きなあなたに】 現実の延長線上にある近未来。戦場には新たな兵器が現れつつあった。 その名もT-Mech。単騎で敵戦線を突破し後方破壊を行う、一騎当千の戦術機動兵器である。 そのうちの一機――怪物めいた装甲と馬力を誇る、最初期型T-Mech〈ヘルファイア〉。 内戦が続くアフガニスタンで猛威を振るうこの機体を駆るのは、義肢義眼の男ジーク・シィングである。 高い技量を持ちながら人間不信の気性を抱える彼のもとに、新たな上官が着任した日から物語は始まる。 ミリタリーチックなロボットアクション小説です。 ※カクヨム・なろう・ノベルアップ+で同時掲載中。
更新:2021/8/5
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