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作者:消し炭

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作:消し炭

【加速】しか使えない無能と『勇者』パーティーを追放され殺されかけた僕は何とか助かって、本物の勇者に溺愛されながら、のんびり活動しています。~戻って来いって言われても、さすがに無理があるよね~

勇者フューテ・オルタナ。 それは、千年ほど前に魔王を倒し世界を救ったと言われる伝説の勇者。 今では、そんな彼女の血を引くとされている者たちを『勇者』と呼んでいる。 アクセルは、そんな『勇者』デドニスの『勇者』パーティーの一員として、活動していた。 つい最近では、FランクからAランクまである『勇者』パーティーとしての最高の格付け、Aランク として認められるほどにデドニスの『勇者』パーティーは活躍していた。 だが、そんなとき、アクセルは突然の追放宣告を受けてしまう。 デドニスが言うには、 「お前みたいな【加速】しか使えない無能は、Aランク『勇者』パーティーにはふさわしくないんだよ!」 とのことだった。 アクセルはそれでも、みんなの力になりたいと思い、雑用だけでもいいから、と願い出るが、あっさりと断られる。 それどころか、連れてこられた『罪人の大穴』という、暗闇で底すら見えない大穴に落とされ殺されかける。 アクセルは磨き続けてきた【加速】を使い、何とか死ぬことなく大穴の底に落ちることに成功する。 そして、大穴の底で、アクセルは伝説の勇者、フューテ・オルタナとの出会いを果たすことになる。

更新:2023/3/2

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作:消し炭

方向性が違う、とSランクパーティーを追放されてしまった俺が出会ったのは、魔力を持たない美少女でした。

昨日Sランクパーティーに昇格したばかりのルートはパーティーを追放されてしまう。 理由は、報酬の少ない【ハズレクエスト】をルートが放っておけなかったことからだ。 他の仲間達は金と名誉を求めており、ルートとは方向性が違い、その結果が招いたのがルートの追放だった。 さらにルートは【ハズレクエスト】をなんでも受けることから、陰で【何でも屋】とバカにされていることを知る。 そんな失意の中でも彼は【ハズレクエスト】を受けようとするが、代わりにギルドの受付からとある【お願い】をされることに。 話を聞いたルートは、自分の冒険者としての考え方を変える魔力を持たない美少女と出会うことになる。 そして、その美少女との出会いをきっかけに、【何でも屋】は彼をバカにした言葉ではなかったことも知ることになる。 一方で、ルートを追放した仲間たちは、ルートがどれだけ自分たちのパーティーに貢献してくれていたかを思い知らされることになる。 ※アルファポリスでも連載しています

更新:2021/5/24

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作:消し炭

「生産職なんぞ王族の恥だ」と捨てられた僕は、「オールクラフター」で辺境の村のために無双します。

 十五歳の誕生日に、なんでも創れるジョブ『オールクラフター』を授かったランゼンは、国王である父には「生産職なんて泥臭い事をするのは王族の恥だ」と言われ見捨てられ、【剣聖】のジョブを授かった兄からは「努力なんて無駄なんだよ」と吐き捨てられ馬鹿にされる。  後日、父親に騙され、ランゼンは名前を剥奪され、辺境リアーヌス領の森に追放される。そして、王都では、ランゼンは自殺をしたことにされてしまう。  森を行けば小さな村があると言われたランゼンはそこに向かおうか悩んでいるとき、森の中で少女の叫び声が聞こえる。  走って向かうと、ゴブリンに襲われている少女、リンカと出会うことになり、彼女を助けようとしたランゼン。  だが、生産職では目の前のゴブリンにも勝てなかった。自分も兄のように【剣聖】だったら、とそんなことを考えた時、頭の中に声が響く。 『ジョブ【剣聖】を作成しますか?』  え?  なんでもって、ジョブも創れるの?  一縷の望みを賭け、ジョブ【剣聖】を作成するランゼンは、本当に【剣聖】のジョブを手に入れてしまう。  無事にゴブリンを倒したランゼンは新たに『ランゼ』と名乗って生きることになった。  ランゼはリンカに連れられるまま森の先の村、オロットに行くことになり、そこの村長を任されることになってしまう。  そして、彼はこの村のために力を使おうと、決意するのだった。 ※他サイトでも連載しております。他サイトとの表記の兼ね合いから、タイトルを変更いたしました。 ※旧題「生産職なんぞ王族の恥だ」と捨てられた僕は、「オールクラフター」で辺境の村を最強にしてしまっていたようです。~農民しかいない村? いえ、元村長は賢者ですし、僕も剣聖になれたんですよ~

更新:2021/9/20

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作:消し炭

門外不出の最強ルーン魔術師 ~追放されたので隣国の王女と自由に生きます~

十年間、王宮に軟禁され、ルーン魔術師として仕事をしていたヴァン・ホーリエン。 彼の知らないうちに、国王が変わっていたらしく、新しい女王と自分の代わりだというイケメンの男に、時代遅れのルーンを刻むことしかできない無能といわれ追放を告げられる。 女王たちは知らなかったのだ。 ヴァン・ホーリエンが、失われた技術『古代ルーン魔術』の使い手であることを。 追放されたヴァンは、自分のルーン魔術が時代遅れということを気にしつつも、その最強の力を使って隣国の王女を救い、彼女を隣国に送り届けるまで、彼女の師匠となることになった。 ※旧題『強すぎて十年間軟禁されていた王宮ルーン魔術師。女王に無能といわれ追放されたのでこれからは自由に生きていきます。~帰ってこい? 軟禁される国なんてもう嫌ですよ。今は隣国の王宮で自由に暮らしています~』 【書籍化のお知らせ】皆様の応援のおかげもあり、10月5日にBKブックス様から、刊行させていただくことになりました。ぜひよろしくお願いいたします。

更新:2022/2/25

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作:消し炭

ハズレアスキル《魔力貸与》を持つ俺。元々の魔力が少なく、借りても意味ないと言われギルドを追放されたが、実は無意識のうちに一万人のギルドメンバー全員に魔力を貸せるほどの桁外れの魔力を持っていたようです

十年経っても魔力が成長しなかったE級冒険者バンクは、ギルドに貢献してきたものの多くのギルドメンバーの面前で追放を宣言され見せしめにされた。 彼のスキル《魔力貸与》は魔力を人に貸すことの出来るスキルだったが、彼自身の魔力は一向に上昇しなかったので、無能とみなされたのだ。 だが、実は1万人以上いるギルドメンバーに無意識に百ずつ魔力を『貸していた』ことが原因で彼の魔力は増えていないように見えていただけだったのだ。 長年信じていた親友に見放され、失意のままギルドから離れた彼は、それを機に一度スキルを解除したことにより、自分の魔力が桁外れに増えていたことに気が付く。 そんな時に、魔力が無く仲間から見捨てられてしまった獣人の女の子と出会う。 とりあえず差し迫ってすることも無いバンクは彼女が独り立ちが出来るまで、自分のスキルを使い支えてあげることにした。

更新:2020/8/30

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