2019年、2020年、2021年。 三年連続でKACに参加して見えてきた、人気の出る作品の傾向。これからのKACに何を望むかについて語ります。
更新:2021/3/30
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双子あるあるや双子ならではの実体験を、つらつらと書き綴っていきます。 双子である作者の考えや身に起きた事を書いていきますけど、おそらく全ての双子に当てはまるというわけではありません。話半分に読んでください。 夕方18時と朝の6時。1日2回更新します。
更新:2023/3/26
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高校生の女の子、綾瀬千冬は、雪女の祖母を持つ人間と妖のクォーター。 ある夏、千冬は住んでいた都会を離れ、田舎に住むおばあちゃんの元で暮らす事に。しかしおばあちゃんの家へと移動中のバスの中が異様に暑く、このままでは溶けちゃいそうと困っていたところ、同い年くらいの男の子に助けられる……。 思春期の悩める雪女の、青春ストーリー。 正体を隠しながら人間の学校に通う千冬は、そこでたくさんの人と出会い、恋をしていきます。
更新:2021/3/5
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中学二年生の八神牡丹と八神菜乃花は、双子の姉妹。 顔も髪型も服の好みもよく似ていて、見分けがつかないくらいに瓜二つ。だけど、何から何まで一緒というわけじゃない。 ある日妹の菜乃花は姉の牡丹から、同じクラスの一条君に告白されたと告げられる。 突然のカミングアウトに、動揺する菜乃花。一条君というのは、菜乃花が好きな男の子でした。 ※この物語はフィクションです。 筆者が双子であることとは、一切何の関係もありません。
更新:2021/8/28
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深夜の街をさ迷う高校生の龍宮棘。 ガラの悪い連中に絡まれていたのを助けてくれたのは、同じ学校に通う男子生徒の桐生輝明。二人に面識は無かったけど、棘は有名だから顔と名前は知っていたと言う桐生。しかしそれを聞いた棘は、ヒステリックな声を出す。 「有名……そうだよね。私みたいなイタイ子、有名で無いわけが無いよね」 龍宮棘。彼女は悩みを抱えた、見た目は16歳、戸籍上は三十路の高校生である。
更新:2018/11/16
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届かない恋をしている私。今日も病室で、この想いを詩にする。 決して届くことはない想いでも、せめて遠くにとばしたい。
更新:2019/3/15
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小説コンテストの中間選考に落ちて、落ち込む美香。 仲間たちの書く小説はどれも魅力的なのに、私の小説にはそんな魅力がない。もういっそ、書くのを止めてしまおうか。 そんな思いが、美香の頭をよぎる。
更新:2021/3/19
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廃校の亡霊、マラソン大会に現れた、いるはずの無いあの子。霊を成仏させることを生業とした人達がいる。 私は祓い屋。迷える霊を祓うため、苦しんでいる人を助けるため、今日も学業と両立させながら頑張ります。 ※このお話は過去に書いた祓い屋シリーズを再編集し、新規エピソードを追加したものとなっています。
更新:2021/7/29
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