ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:白雲八鈴

条件をリセット
詳細条件で探す

作:白雲八鈴

俺にとってこの異世界は理不尽すぎるのでは?~孤児からの成り上がり人生とは~

 孤児として生まれた上に黒髪の人族として生まれて来てしまった俺にはこの世界は厳し過ぎた。化け物を見るような目。意味もなく殴られる。これは、孤児である俺が行商人を経て、成り上がるまでの物語である。  LUKが999なのに運がいい事なんてないのだが?何かがおかしい。  ちょっと待て、俺は見習いのはずだ。この仕事はおかしいだろう。  デートだ?この書類の山が見えないのか?  その手はなんだ?チョコレートだと?  アイスはさっきやっただろ!  おい!俺をどこに連れて行く気だ!次の仕事!!    言い換えよう。これは孤児から商人見習いになった俺の記録である。そして、その先に待ち受けているものとは···。  俺はこの理不尽な世界を生き抜けるだろうか。 *主人公の口調が悪いです。 *作者に目が節穴のため誤字脱字は存在します。 *アルファポリス様にも投稿させていただいております。 *今現在、更新停止中です。完結は目指す心づもりはあります···。

更新:2021/7/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:白雲八鈴

聖痕の聖騎士〜溺愛?狂愛?私に結婚以外の選択肢はありますか?〜

『結婚をしよう』  彼は突然そんなことを言い出した。何を言っているのだろう?  彼は身分がある人。私は親に売られてきたので身分なんてない。 愛人っていうこと?  いや、その前に大きな問題がある。  彼は14歳。まだ、成人の年齢に達してはいない。 そして、私は4歳。年齢差以前に私、幼女だから!!  今、思えば私の運命はこのときに決められてしまったのかもしれない。  聖痕が発現すれば聖騎士となり、国のために戦わなくてはならない。私には絶対に人にはバレてはいけない聖痕をもっている。絶対にだ。  しかし運命は必然的に彼との再会を引き起こす。更に闇を抱えた彼。異形との戦い。聖女という人物の出現。世界は貪欲に何かを求めていた。  『うっ。……10年後に再会した彼の愛が重すぎて逃げられない』 *表現に不快感を持たれました読者様はそのまま閉じることをお勧めします。タグの乙女ゲームに関してですが、世界観という意味です。 *誤字脱字は見直していますが、いつもどおりです。すみません。 *他のサイトでも投稿しております。

更新:2024/4/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:白雲八鈴

番とは呪いだと思いませんか~夫が5人とは私をビッチ属性にしたいのでしょうか~

 魔王が討伐されて20年人々が平和に暮らしているなか、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。  聖女ですか?わたしが世界を浄化するのですか?魔王復活?なぜ、そんな面倒なことをしなければならないのですか?わたしは弟を愛でるのに忙しいのですけど?  は?ツガイ?5人とは何ですか?どこのビッチ属性のヒロインだ。わたしはわたし一人でやり切ってみせる!例えその先にあるモノが…あの予言の通りであったとしても  全てをかけて育てた弟が騎士養成学園に入ってから、状況は一変してしまった。番とは分からないようにしていたというのに、次々とツガイたちが集まってきてしまった。他種族のツガイ。対策を取っていたのにクソ神の所為で意味が無くなってしまった。  聖女としての仕事をこなしていく中で見え隠れする魔王の影、予兆となる次元の悪魔の出現、世界の裏で動いている帝国の闇。  大陸を駆け巡りながら、世界の混沌に立ち向かう聖女とその番たちの物語。 *1話 1000~2000文字ぐらいです。 *応援、☆評価ありがとうございます。励みになります。 *軽い読みものとして楽しんでいただいたらと思います。 *不快感を感じられるようなら閉じてください。 *話の進みが亀並みです。16章でやっと5人揃うかんじです。 *コレクションの小説と微妙に絡んでいます。読まなくても問題ありません。 *アルファポリス様にも投稿させていただいています。

更新:2024/4/20

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:白雲八鈴

番とは呪いだと思いませんか~夫が5人とは私をビッチ属性にしたいのでしょうか~

 魔王が討伐されて20年。人々が平和に暮らしていたが、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。  聖女ですか?わたしが世界を浄化するのですか?魔王復活?  は?ツガイ?5人とは何ですか?どこのビッチ属性のヒロインだ。わたしはわたし一人でやり切ってみせる! 例えその先にある未来が…あの予言の通りであったとしても  主人公のシェリーにとって、最愛の弟が騎士養成学園に入り、手が離れた途端に状況が一変してしまう。ツガイが5人という存在はシェリーを護る為に神が与えた番。しかし、シェリーはツガイという存在を嫌っていた。だから、番とは分からないようにしていたというのに、次々とツガイたちが集まってきてしまう。  聖女としての仕事をこなしていく中で見え隠れする魔王の影、予兆となる次元の悪魔の出現、世界の裏で動いている帝国の闇。  大陸を駆け巡りながら、世界の混沌に立ち向かう聖女とその番たちの物語である。 *1話 1000~2000文字ぐらいです。 *ブックマーク、☆評価ありがとうございます。励みになります。 *軽い読みものとして楽しんでいただけたら思います。  が…誤字脱字が程々にあります。見つけ次第訂正しております…。 *話の進み具合が亀並みです。16章でやっと5人が揃う感じです。 *シリーズ『白き神の世界』の各小説と微妙に絡んでいます。読まなくても問題ありません。 *アルファポリス様、カクヨム様にも投稿させていただいています。

更新:2024/4/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:白雲八鈴

虐殺皇帝と悪魔と呼ばれた私~あのさぁ、平民が皇帝と結婚できるわけないって馬鹿でもわかるよね〜

この作品は短編『執着心が強い皇帝に捕まってしまった私の話〜あのさぁ、平民が皇帝と結婚できるわけないって馬鹿でもわかるよね〜』の長編化したものです。 (あらすじ)  親に捨てられた私は一人で生きるべく知識を得るために、図書館通いをしていると“じぃ”と名乗る老人に攫われてしまった。  どうも老人の孫と友達になって欲しいという胡散臭い話だ。それもそのはず、皇帝の第一子というじゃないか。  これは友達というより、生贄だね。  そんな出会いから始まる。皇帝と私の攻防。  そして、帝国を取り巻く情勢は戦争へと傾き、戦乱の中で私は救済を掲げた。  君がその道を選ぶなら、私は治療師の道を選ぼう。 *連載中は短編を検索不可にしていますが、完結後には元に戻します。 理由は内容が短編を長編に引き延ばしたものだからです。 一日二回投稿。で複数話投稿でサクッと完結します。 *不快な表現があれば、そのままそっと閉じてください。 *主人公は口が悪うございます。 *R15指定をしておりますのでお気を付けてください(エロではない) *作者の目は節穴ですので誤字脱字はあります。ご了承ください。

更新:2024/1/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。