ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:笠本

条件をリセット
詳細条件で探す

作:笠本

バイト先は異世界転生斡旋業 ~えっ、スタッフにはチートも魔法も無いんですか!?~

 高校生の真上圭一が事故で転移した平行世界では、いわゆるファンタジーな世界への転生が実現し事業化されていた。その斡旋組織に拾われた彼は、雑用係として異世界を飛び回り元の世界の座標を探していくことに。だが美人上司の宣告「圭一君はチートとか魔法は無しね。転移コスト上がっちゃうから」(無事に戻れるかな……僕)  そして放り込まれた最初の任務地はスキル鑑定のある世界。そこでこの世界では発生し得ないはずのスキルが発見されて…………  猫型獣人の語尾を『にゃあ』にするのはポリコレ的にあり? 自転車が発明されてない世界でスキル鑑定されたら『自転車運転スキル』は表示される? 慣用句は異世界オジリナルであるべき? 地球の神とかいうけどその場合キリスト教の神とかどうなってるの? etc……  そんななろうファンタジーのお約束が現実になったときに巻き起こるトラブルに、チート無しの少年が立ち向かうコメディ冒険譚です。 ※本作は途中で投稿先をハーメルンに移し、バトル展開でテコ入れしたリメイクを行っています。  そちらでのタイトルは『異世ばと! ※スーパーなろう大戦に作者オリキャラが参戦する話です』になります。 ※カクヨムでも掲載しています

更新:2023/4/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:笠本

めざせ9999pt! 冒険者はなろうランキングを登る ~よーし皆! 今日は『パーティー追放』に挑戦するぞ!!~

「おかしい、なぜ俺の叙事詩が二桁PTなんだ……」  冒険者アッシュは苦悩していた。  彼の住む世界ではプレイヤーズ・テキスト――すなわち神々へ奉じる自身の冒険の成果を綴った叙事詩、これに対し神々から魔力という恩寵が与えられる。だが例えA級モンスターを倒そうが彼の詩に与えられる魔力はごく僅か。 「なぜだ。高度な技法を駆使して臨場感あふれる描写に、情感を細やかに綴った俺の長大な傑作が……」 (無駄に長くて気取ったテキストだからだよ……) 「ねえ、もうプロの吟遊詩人を雇お」 「そこで改善策として冒険のあり方を見直したい。具体的には酒場で聞いた高PTの秘訣、パーティー追放ってのに挑戦してみようと思う」 「なんでそっちいくんだよ」 「アッシュがリーダーでしょ!?」  これはそんな冒険者アッシュが、自身の叙事詩で高PTを獲得すべく奮戦する物語である。   ※主人公は古いタイプのファンタジー世界の住人なので、根本的になろう最新テンプレの意味を理解していません。 ※本作はカクヨムでも連載しています。 ※21/7/1 公開から1年3ヶ月で99ptを超えることができました!

更新:2020/4/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:笠本

この泉に落ちた幼馴染は『お姉さんぶってあなたを甘やかしちゃう世話焼き系』ですか? それとも『無自覚装って密着してきちゃう からかい系』ですか?

「世話焼き系幼馴染か、からかい系幼馴染か。究極の二択だ」 「はあ!? そこはちょっと地味だけどほんとはけっこう可愛い系幼馴染一択でしょ!」 「分かってるって。地味メガネで内弁慶なポンコツ幼馴染を選べばもれなく最新モデルの幼馴染がついてくるんだよね」 「選べればね。言っておきますが口先だけではダメですよ。本心からその娘を選ばなきゃ全員没収です。ちゃんとドキドキセンサーで判定しますからね」 「えっ!?」  泉に落ちて女神さまの力で三人に増えた幼馴染。  原作知識を使えばらくらくクリアかと思いきや、正確なルールは『心の底から自分の落としものを欲しなければならない』というものだった。  金と銀が並べられたなかで、本心から鉄の斧を選ばなければならないのだ。  果たして僕は泉に落ちた幼馴染を取り返すことができるのか。 ※Twitterやピクシブで見るネタに自分なりに挑戦してみました。 ※この作品はカクヨムでも掲載しています。

更新:2021/12/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。