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作者:結石

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作:結石

付き合ってるようで付き合ってない、でも周囲からはどう見ても付き合ってるようにしか見えない幼馴染の男女の日常会話

鳥谷部オウカ:高校二年、男子。フツメン。そこそこモテる。 花野木アスカ:高校二年、女子。美少女。めっちゃモテる。オウカに限り下ネタOK。 二人は家もお隣同士の、幼稚園からの幼馴染である。 「ねぇ、オウカ」 「なんだ、アスカ」 「私、今日告白された」 「マジで? 誰にさ?」 「サッカー部の野田先輩。主将やってる」 「なに、告白って? お前の靴を隠したのは実は俺なんだとか言われたの?」 「なんでそうなるのよ。愛の告白よ。好きだって言われたの」 「愛してるじゃなくて好きなら、好意の告白では?」 「あげ足とらないでよ。どうしよっかなって。付き合おうかな?」 「好きなの?」 「別に好きじゃないけど、男子と付き合ったこと無いし」 「なら止めとけば? 評判悪いよあの先輩」 「どう悪いの?」 「……イケメン」 「それ良い評判じゃないの?」 「あとはほら、サッカーが上手いとか」 「それも誉め言葉じゃん」 「……」 「嫌なの? 私が先輩と付き合うの?」 「……別に」 「そう、じゃあ付き合うの止めるわ」 「……俺は別に」 「あーあー、いつになったらオウカは幼馴染離れしてくれるのかしらねー」 「……アスカこそ、いつになったら放課後に直で俺の部屋来るの止めるんだよ」 「来なかったら、寂しい癖に」 「そっちこそ」 ……これは、どう見ても付き合ってるのに付き合ってないと言い張る幼馴染男女の、傍から見たらイチャついているだけの日常会話を、ただただ記す物語である。 ※小説家になろう様にも掲載してます

更新:2021/3/11

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作:結石

遠距離恋愛をしていた彼女が黒ギャルになって帰ってきた件~僕の彼女寝取られてないですよね?!~

僕には高校2年生から付き合っている彼女が居る。 彼女の名前は佐久間霧華(さくまきりか)さんと言い、長い黒髪が特徴的な清楚な美人で……僕にはもったいない素晴らしい彼女だ。 そんな彼女と僕は、残念なことに大学進学を機に遠距離恋愛をすることとなってしまう。 僕、渋木剛司(しぶきたけし)は遠距離恋愛に不安を抱きつつも、彼女を笑顔で送り出し、次に彼女に会う機会を楽しみにしつつ、無事に大学デビューを果たす。 そして夏休み……帰ってきた彼女は……。 「イェーイ!! タケシー!! 会うのチョー久しぶりだよねぇ!! ウチが居ない間、浮気してなかったー? 女とか連れ込んで無かったろうねぇ?!」 立派な黒ギャルと化していた。 これはすっかり見た目の変わった彼女が寝取られていないかにヤキモキしつつも、中身が変わっていない彼女をさらに好きになっていく物語。 そして……黒ギャルが苦手だった青年が、その性癖を目覚めさせてしまう物語である。 ※「小説家になろう」でも掲載しております

更新:2021/2/9

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作:結石

無能と呼ばれた僕の楽しい組織再建~横暴な先輩冒険者達が出て行ったので、僕は幼馴染達と最強の組織を作り直します。戻りたい?今更あなた達の席はありませんよ?~

「引き抜きなんてよくある事だろ。声のかからなかったお前には関係ないんだよ。文句があるなら実力を付けてから言えや」  無能、クズ、お荷物、底辺、ありとあらゆる罵倒をギルドの見習いであるロニにしてきた先輩冒険者達。  そんな横暴な先輩達は捨て台詞を残し、引き抜き先のギルドへと意気揚々と去っていった。  残されたロニは、現ギルド長からとんでもないことを言い渡される。 「ロニ、お主が今日からこのギルドの長じゃ」 「えぇ?! 僕がギルド長?!」  ギルド長に就任したロニは才能を開花させ、実力をどんどんつけて強くなっていく。  一方で出て行った先輩達は、引き抜き先のギルドでその実力を疑問視させる事態を次々と引き起こしていた。  なぜなら、彼等がスカウトされたのには決定的な理由があった。  それは、スカウトされた時にはパーティー内に必ずロニが居たからだった。  そのことに気づかない彼等は、やがてスカウト先のギルドを解雇され、古巣に戻れば好きにできると、恥も外聞もなく戻ってくる。  しかしそこにはすでに彼等よりも遥かに実力を付けたロニが居て、彼等は無情にも告げられる。 「先輩達、貴方達の席はこのギルドにはもうありません」  これは、無能と呼ばれてたギルド見習いがギルド長になり、最強のギルドを再建するまでの物語。

更新:2021/2/9

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作:結石

【Web版】陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです

【書籍化します!! 皆様のおかげです】 僕……簾舞陽信(みすまいようしん)は趣味はソシャゲと筋トレの、クラスでもおとなしい部類……いわゆる陰キャと言われる生徒だ。 そんな僕はある日……偶然にもクラスのギャル系女子、茨戸七海(ばらとななみ)さんが『罰ゲームで僕に告白する』ことを知ってしまう。 そのことをソシャゲ仲間に相談したところ……「良い機会だし、付き合ってメロメロになってもらうように努力しなよ」とあっさり言われてしまう。 そして僕は告白を受けたのだが……なんだか僕が努力するまでもなく、既に彼女がメロメロにしか見えないんですけど? (カクヨム、ノベプラにも掲載しています) 2020年3月11日:日間1位になれました! 2020年3月15日:週刊1位になれました! 2020年4月01日:月間1位になれました! 2020年6月01日:四半期1位になれました! これもお読みいただいて、評価くださった皆様方のおかげです。 これからもこの作品をよろしくお願いします。 以下の文は、海外の方へ向けての文となります。 Please do not reproduce or translate without permission on other sites. We're sorry, but we also ask that you refrain from asking for permission. This incident has affected my desire to create in the future. Once again, please do not reprint or translate without permission.

更新:2021/10/30

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