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作者:織部ソマリ

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作:織部ソマリ

見習い錬金術師はパンを焼く〜のんびり採取と森の工房生活〜

「そうだ、パンがなければ焼けばいい!!」見習い錬金術師のアイリスは、空っぽの食料棚を前にそんな天啓(?)を受ける。一日ぶりの食事を得るため、助けを借りたのは契約精霊でサラマンダーのイグニス 。*サンショウウオ似 アイリスは薬でも魔道具でもなく——食べるためのパンを焼く! 一人前の錬金術師になるため、一人森の工房で修行をするはずだったアイリス。知り合った騎士さんにあげたパンには精霊のおかげか付加効果がついていて……? あれっ、錬金術師なのに薬よりもパン作りを求められている!? 工房を気にかけてくれる騎士レッテリオの願いから携帯食を作ったり、素材を得るため迷宮に潜ったり、森で採取をしたりモフモフの仲間も増えたり、ちょっぴり恋? も芽生えたり――? 見習い錬金術師アイリスの、採取と錬成調合とお料理の、のんびり日常パン焼き(見習い)錬金術師の工房生活! ◆アリアンローズより1~2巻・紙と電子で発売中!電子版は特典SS付き *作中にでてくる料理、手順は省略・アレンジされていることもございます

更新:2022/5/11

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作:織部ソマリ

後宮【異世界】張飛伝 ~酒飲んで起きたら女になってたけど蛇矛で今宵も暴れます~

「め、目が覚めたら女になって後宮にいた……だと!?」 いつものように酒を飲んで、気が付いたら知らない場所にいた。妙なことに目線は低いし女のような声で――胸! ヒラヒラの衣装! 結い上げられた長い髪!? 混乱するが、しかし張飛は細かいことは気にしない。 何故なら突然、目の前に虎が現れたから。侍女らしき女も護衛も震えて動けないでいる。ここは勿論、オレの出番だろう!! 「――俺は “燕人”張益徳だ!! 虎野郎、かかってこい!」 お決まりの名乗りを上げてサクッと虎を倒したら――周囲の人間が平伏していた。 ◆どうやら『燕人』というのは、この国の守り神のようなもので特別な存在らしい。 ここは妖魔がいる異界の燕国後宮。張飛は後宮妃たちと渡り合ったり皇帝に妙にキラキラした視線を送られたり、酒を飲んでたまに妖魔退治をしたり、後宮の不穏な気配を察知したり……? 一度死んだ張飛は、『燕人』として、後宮妃として、蛇矛を手に自由気ままに新しい人生を生き直す! ◆三国志演義がベースですが、伝承から史実までごちゃ混ぜの『イメージ張飛』です。どうかお気軽に! *他サイトにも掲載しています *書けそうな時に一章ずつ書いていこうかなと思います

更新:2021/7/17

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作:織部ソマリ

見習い錬金術師はパンを焼く〜のんびり採取と森の工房生活〜

◆アリアンローズより書籍1〜2巻・紙と電子で発売中◆ 「そうだ、パンがなければ焼けばいい!!」見習い錬金術師のアイリスは、空っぽの食料棚を前にそんな天啓(?)を受ける。1日ぶりの食事を得るため、助けを借りたのは契約精霊でサラマンダーのイグニス *サンショウウオ似。アイリスは薬でも魔道具でもなく——食べるためのパンを焼く! 一人前の錬金術師になるため、一人森の工房で修行をするはずだったアイリス。知り合った騎士さんにあげたパンには精霊のおかげか付加効果がついていて……? あれっ、錬金術師なのに薬よりもパン作りを求められている!? 工房を気にかけてくれる騎士レッテリオの願いから携帯食を作ったり、素材を得るため迷宮に潜ったり、森で採取をしたりモフモフの仲間も増えたり、ちょっぴり恋? も芽生えたり――? 見習い錬金術師アイリスの、採取と錬成調合とお料理の、のんびり日常パン焼き(見習い)錬金術師の工房生活 *他サイトにも掲載しています

更新:2020/10/24

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作:織部ソマリ

お狐様とひと月ごはん 〜屋敷神のあやかしさんにお嫁入り?〜

『美詞(みこと)、あんた失業中だから暇でしょう? しばらく田舎のおばあちゃん家に行ってくれない?』 ◆突然の母からの連絡は、亡き祖母のお願い事を果たす為だった。その願いとは『庭の祠のお狐様を、ひと月ご所望のごはんでもてなしてほしい』というもの。そして早速、山奥のお屋敷へ向かった美詞の前に現れたのは、真っ白い平安時代のような装束を着た――銀髪狐耳の男!? ◆ 彼の名は銀(しろがね)『家護りの妖狐』である彼は、十年に一度『世話人』から食事をいただき力を回復・補充させるのだという。今回の『世話人』は美詞。 ◆しかし世話人は、百年に一度だけ『お狐様の嫁』となる習わしで、美詞はその百年目の世話人だった。嫁は望まないと言う銀だったが、どれだけ美味しい食事を作っても力が回復しない。逆に衰えるばかり。そして美詞は決意する。ひと月の間だけの、期間限定の嫁入りを――。 ◆三百年生きたお狐様と、妖狐見習いの子狐たち。それに竈神や台所用品の付喪神たちと、美味しいごはんを作って過ごす、賑やかで優しいひと月のお話。 *他サイトにも掲載しています

更新:2020/10/4

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作:織部ソマリ

迷宮都市の見習い魔法薬師~前世が錬金古王国の製薬スライムだった僕は覚醒したスキル【製薬】でポーション作って今度こそ幸せに暮らします!~

◆魔法薬師店で下働きをしていたロイは、13歳の誕生日に『製薬スライム』だった前世を思い出し【製薬】スキルに目覚める。 ある日、ロイは『ハズレ迷宮』で不思議なスライムと出会う。そして成り行きで見つけた、前世を過ごした『塔』を探索することに。そこで見つけたのは錬金薬の研究工房跡。まともな調合器具さえ持っていないロイは、コッソリここを自分だけの工房にすることに! ◆いつか自分の工房とお店を持ちたいと願いつつ、スキルで様々なポーション薬を作っては素材採取をしに迷宮へ潜る日々。 相棒のスライム、訳ありハーフエルフの女の子、収集癖のあるケットシー、可愛がってくれる冒険者ギルド長、羊角のお姉さんにクセ者錬金術師……など。様々な人と関わり合いながら、ロイは徐々にスキルを進化させ、迷宮都市でポーションを作って楽しく暮らします! *他サイトにも掲載しています*改題しました

更新:2021/2/26

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作:織部ソマリ

大正横濱 あやかし坂の木蓮堂~ブーツと袴と黒猫の番人~

◆大正横濱あやかしファンタジー。『視える』力を持つ女学生・瞳子(とうこ)と、あやかし関連の事件事象を扱う『天妖番』の一眞。二人はあやかしが引き起こした事件を調査していく。ちょっぴり恋愛要素も。*十話で一章完結してます ◆『木蓮堂』は、横濱山手の外国人居留地のすぐ隣、ハイカラな元町商店街から一本入った小さな坂――『あやかし坂』にある小さな洋館だ。外国人向けの骨董や舶来の品を扱う小さな店で、店主で(大して売れてない)小説家の叔父、舜次郎と――女学生の姪、瞳子がいる。 女学校へ通う瞳子は十六才。学友たちの関心事は恋物語や縁談だが、『跳ねっ返り娘』と呼ばれる瞳子はイマイチ興味を持てず、店の一角を任され商売に精を出す毎日。 ◆ある日、木蓮堂に『天妖番』の男がやって来た。あやかし関連の事件を扱う彼らが持ち込んだのは豪華な振袖の写真。 「見覚えはないか?」そう訊ねる男を見上げた瞳子に視えたのは、猫のような『耳』と『尾』 そして写真の振袖には『白い手』が視え――。 *以前他所で公開していたものを改稿し、投稿しています。現在は他では公開していません。

更新:2021/5/31

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作:織部ソマリ

千年魔女の森の天幕ズボラごはん~引きこもり魔女は【古代錬金魔法】を復活させて、猫と少年騎士王子と美味しいごはんを作って気ままに暮らしたい~

◆その日、森の奥にある『千年魔女』の屋敷が崩壊した。原因は引きこもりズボラ魔女、ペトラのうっかりだ。だが主だった家具や機材、地下室は無事。地下室にあった食料や素材、しばらく使っていなかった『野営セット』を見つけたペトラは、屋敷跡に魔法のテントを張る。 見た目よりも広いテント内に残った家具を入れ、工房用のテントも張る。浮かぶ鬼灯のような灯りに、星空が再生される天井。屋敷などなくともこのテントで十分暮らせそうだし、久し振りの外の空気は気分がいい。ペトラは屋敷の崩壊を「ま、いっか」の一言で済ますと、野外での天幕生活を楽しむことにした。 ◆最初の食事はスキレットで焼いたジューシーなソーセージ! 朝食には森の蜂蜜と採れたて卵で作る『黄金トースト』も! 様々な魔法が掛かったテントは快適そのもので、他にも魔道具や魔法を使った久しぶりの野営生活は楽しいし、食料の心配も当分はない。それに崩壊した屋敷跡からは面白そうな古い魔法の書物も見つけた。森の隣人『大森猫』のティグレや賑やかな子猫たちも遊びに来るし、『千年魔女』に憧れる騎士見習いの少年(訳アリ?王子)も、王家の使者として訪れる。 そんな中、ペトラは古の魔法を復活させるために奮闘したり、たまに旅に出たり美味しいごはんを作ったり。魔女ペトラは一人だった森で、のんびり気ままに仲間たちと天幕生活を楽しむ! *他サイトにも掲載しています

更新:2021/10/31

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