姉と共通の幼なじみである智昭が死んだ。 その事を智昭の妻芙由美から聞かされた弟の夏樹。 姉の明子にも来て欲しい、という彼女に、夏樹は冷たく断る。 一人だけ通夜に向かった彼は、芙由美からあるノートを手渡された。 ゆあん様の自主企画『自主企画用「筆致は物語を超えるか」【初夏色ブルーノート】』に参加させていただきました! https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219771446698 カフェ、結局立ち去れなかったけど許して! 別名義で別サイトにも投稿してます。
更新:2021/5/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。