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作者:花月

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作:花月

シャルル=ヘイストンの華麗なる事情 (13番目の苔王子に嫁いだらめっちゃ幸せになりましたサイドストーリー)

『13番目の苔王子に嫁いだらめっちゃ幸せになりました』の過去編と続編になります。 詳細はそちらをご確認下さい。 またこちらは『13番目の苔王子に嫁いだらめっちゃ幸せになりました』 の別サイド部分の話になります。 *ハッピーエンドで終わらせたい方・タグを見て地雷になりそうな方はブラウザバックか、今すぐ回れ右をしてお帰り頂く事をお勧めします。 ――僕の名前はシャルル=ヘイストン。 『金脈の門番・国庫の番人』と呼ばれるヘイストン侯爵の長男だ。 いまとなっては小ヘイストン侯爵になるのだろう。 父上が僕を正式に跡継ぎと定めたからである。 先日双子の姉であるアリシア姉さまと汚くも華麗な跡継ぎレースに勝利し、無事この地位を勝ち取ったという訳だ。 姉は先日苔城に住むこの国の13番目の王子と結婚し、幸せな生活を送っている様だ。 『けれど僕は今も姉を愛している』 これはシャルルサイドから見たセカンダリ―ストーリー。 (ドロドロは嫌、近親相姦的な物は嫌、また絶対ほのぼの恋愛が良いと思う方は特にどうぞお気を付けください)

更新:2024/1/11

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作:花月夜れん

私は聖女じゃない?じゃあいったい、何ですか?

ここはいったいどこ……? 突然、私、莉沙《リサ》は眩しい光に包まれ、気がつけば聖女召喚の魔法陣の上に落っこちていた。けれど、私は聖女じゃないらしい。私の前にもう呼び出された人がいるんだって。じゃあ、なんで私は喚ばれたの? 魔力はあるから魔女になれ? 元の世界に帰りたいと思っている時に、猫耳王子が私の前に現れた。えっと、私からいい匂いがする? そういえば、たまたま友達の猫にあげるためにマタタビ棒(お徳用10本入り)を持っていたんだった。その中から一本、彼にプレゼントすると、お返しに相棒になって帰る方法を探してくれるって! そこから始まる帰る方法を探す異世界冒険の旅路。 私は無事もとの世界に帰れるのか。彼がいるこの世界を選ぶのか。 普通の人リサと猫耳王子アリス、二人が出会って恋をする物語。 優しい物語をキミへ ――本編完結―― 外伝を少し追加します。(21,2,3~) 番外編追加(21,3,20) この作品は小説家になろう様アルファポリス様でも連載中です。 セルフレイティングは念のためです。

更新:2022/2/4

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作:花月

『不幸体質』の子豚令嬢ですが怪物侯爵に美味しくいただかれるのは遠慮させていただきます

私はキャロライン=イーデン。栗色のストレートの髪とハシバミ色の瞳をしていたちょっと太めの体型の伯爵令嬢だ。 おまけに何故か…小さい頃から『不幸体質』なのだ。 「絶対にモルゴール侯爵には嫁ぎません。私は嫁ぎ先で食べられたくありませんわ!どうぞそこに立っている役立たずの仔豚…いえ、キャロライン姉様にお願いして下さいませ!」 泣いて訴える義妹の代わりに、わたしは吸血鬼と名高い『怪物ダニエル=モルゴール侯爵』の元へと強制的に太らされ、『餌』として嫁ぐことになってしまった。 『いっそ逃げちゃおうかな』と思いつつ『棺桶城』でわたしを待っていたのは、『おねショタ』小説にドはまり中のわたしにとってどストライクな少年の姿のダニエル=モルゴール侯爵閣下だった…! でもね…いくら好みの侯爵閣下でも!いくら仔豚令嬢のわたしでも!そんな簡単に美味しくいただかれたくないっての! けれど…少年侯爵は、食欲の為なのか愛なのか、どうやら簡単にわたしを離してくれないらしい。 逃げるべきか、食べられるべきか、子豚令嬢どうする!? そしてわたしの『不健康』と『不幸体質』の正体とは――? お気楽・ご都合主義ストーリーです。

更新:2024/4/19

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作:花月

13番目の苔王子に嫁いだらめっちゃ幸せになりました 

わたしはアリシア=ヘイストン18歳。侯爵家の令嬢だ。跡継ぎ競争に敗れ、ヘイストン家を出なければならなくなった。その為に父親がお膳立てしたのはこの国の皇子との婚姻だが、何と13番目で名前も顔を分からない。そんな皇子に輿入れしたがいいけれど、出迎えにくる皇子の姿はなし。そして新婚宅となるのは苔に覆われた【苔城】で従業員はほんの数人。 はたしてわたしは幸せな結婚生活を送ることが出来るのだろうか――!?  *【sideA】のみでしたら健全ラブストーリーです *注意です!! 【side B】は【side A】の話の違った面から…弟シャルルの視点で始まります。 (ドロドロは嫌、近親相姦的な物は嫌、また絶対ほのぼの恋愛が良いと思う方は特にどうぞお気を付けください) 【side A】⇒【side B】⇒【sideA】を読むとなかなかモヤっとした気分になるかもしれません。 それも含めて話をお楽しみください。 アルファポリスにも載せてあります。 2023/11/30 PVが100万回を超えておりました。この作品を読んで頂いた皆様ありがとうございます!

更新:2023/12/10

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