私達は……私達のいる意味はあるのでしょうか? 前作 「ねぇ、貴殿方馬鹿なの?」 「そぅ、私は道化だったのね」 の執行部役員(モブ)視点です 凄く、凄く短いです。 前作で説明しているところはさらっと流すか書いてなかったりするので、もしよければ他のも見てくださると嬉しいです(*^_^*)
更新:2016/4/27
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彼らのことを気にかけなかった。 彼女の気持ちにすがっていた。 そんな自分は…… 「ねぇ、貴殿方馬鹿なの?」の殿下視点です。 相変わらずのふんわり設定です。ご了承ください。 伏線の回収は諦めました。orz
更新:2016/4/28
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この国はカナメの力で潤っている。 カナメの力は膨大で、その力を使うためにこの国は人柱を選んだ。 でも、それももう限界で…… Twitterで頂いたタイトルより妄想した作品となります。
更新:2016/7/19
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着ぐるみに入ってる性格の悪い男と、着ぐるみ大好きな子どものお話 リクエスト頂いたので書いてみました~。
更新:2016/6/15
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リース機械の定期メンテに行くといつも特定の女性に睨まれているような気がする(でも目しか出てないからよくわかんない) というお題からできたSSです。
更新:2016/6/9
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“できるヤツだ”と鳴り物入りで入った新人は女で、隆弘はその教育係を任された。 少し教えればできるだろ。と思っていたが女は予想以上にポンコツでミスを連発。 事務所であるプレハブ小屋には今日も隆弘の怒声が響き渡る。 そんな隆弘が女の子への恋心を自覚するまでのショートストーリー 途中すっとばしてるのはいつものことですヨ!!
更新:2016/6/6
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堅物で己の気持ちを言葉にできない侍の藤代が恋をしたのは、歳の離れた町娘であった。 幼さの残る彼女は藤代が己の気持ちを抑え込もうとしている間に大人の女へと育っていた。 そんな藤代と娘の、一幕をお楽しみあれ。 ツイッターで流れてきた妄想を文章にしたもととなっています。 元の妄想からは少し外れてしまったのですが・・・(いつものこと) 時代物はほとんど書いた事がないので色々と突っ込みどころは多いと思いますがスルー推奨でよろしくお願いいたします。 いやほんと、一時間で何も調べず書いたので・・・!!
更新:2016/6/6
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前に書いた続きで彼視点。 こいつなんてやっかいなストーカーなんだろうと実感しました。
更新:2014/11/13
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ーー自分を呼ぶ声がするーー 何かに呼ばれた男が辿り着いた深い森の中で、一人と1羽は出会った 3月1日 タイトルに間違いを発見!Σ( ̄□ ̄;) 修正しました。
更新:2016/2/29
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