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作者:華宮ルキ(扇レンナ)

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作:華宮ルキ(扇レンナ)

【IF】最強聖女はオネェ系騎士様に愛されまくり~没落令嬢ですが、聖女の力を見込まれて政略結婚をすることになりました~

リア王国の中心部にあるヤーノルド神殿に従事する聖女セイディは、ある日神官長にとある男性との婚姻を命じられる。神官長曰く、セイディの強力な聖女の力を見込んだ大臣たちが、信頼のおける人間とセイディを婚姻させようとしているということだ。そして、相手は王家も信頼を寄せている騎士団のメンバーの一人だと。 まぁ、没落貴族である自らがまともな婚姻が出来るとは思わなかったし、このお話はいいものだと思っている。そんなことを考え、セイディはその婚姻を受け入れる。 その後、婚姻相手と出逢ったのは――オネェ系騎士リオ・オーディッツ。フレンドリーだが、何処か一線を引いた印象を与えてくる男性だった。 リオはセイディに対してぐいぐいとくるものの、その様子はどこか歪。そんなリオと過ごしているうちに、セイディはリオに惹かれていくが……リオは――……。 「私は、貴女との婚約を解消したい」 そう言われた時、セイディがした選択は――……。 ◆毎週【木曜日】に更新中。時間は不定期です。 ※たくまし令嬢はへこたれない~のIFストーリーです。「もしもセイディが聖女のままヒーローと出逢っていたら?」というものをテーマに書いております。 ◆同時掲載先→エブリスタ、小説家になろう

更新:2022/7/28

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作:華宮ルキ(扇レンナ)

【第一部・完結】グリーングラス公爵家の話~契約妻だったはずなのに、突然旦那様が甘々になりました~

レディアント王国に住むリーザ・オルコットは貧乏な子爵家の生まれ。日々の生活にも苦労するレベルであり、リーザは結婚を諦めていた。 しかし、ある日リーザはオルコット子爵家が金銭的に厳しいと聞きつけた若き伯爵、ニコラス・ドローレンスにとある契約を持ちかけられる。 それは――【契約結婚】というものだった。 ニコラスは結婚しろとうるさい両親から解放される。リーザは実家に金銭的な援助が受けられる。そんな双方にメリットがあるという契約を突きつけられたリーザは……満面の笑みで、了承した。 そして、契約妻としての生活が始まったのだけれど……契約結婚をしてから一ヶ月ほど経った頃。何故か旦那様であるニコラスの様子がおかしい。しかも、契約妻であるはずのリーザのことを「ずっと好きだった」と言いながら溺愛してきて……! 不器用すぎたあまり契約結婚を突きつけてしまった若き伯爵と、何も知らない無垢で初心な子爵令嬢。二人の、契約結婚から始まったラブコメ。 ※アルファポリスにも掲載中。

更新:2022/1/23

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作:華宮ルキ(扇レンナ)

愛され妃候補は規格外~婚約破棄された元女官、後宮で愛され妃となる~

リベラ王国の王宮で女官として働いているサマンサは仕事が大好きな二十一歳。王宮で働く料理人と婚約もしており、公私ともに順風満帆な日々を送っていた。 しかし、ある日婚約者に一方的に婚約を破棄されてしまう。理由はサマンサのライバルの女官に惚れ込んだという理不尽なものだった。 ――これからの恋人は仕事だ! そう決めたサマンサだったが、普段は冒険者業をしている父親に突然呼び出されたかと思えば、実はサマンサがとある伯爵家の血を引いているということを教えられる。さらには、王子の妃を選ぶ場所である後宮に入るように頼まれて……。 今まで妃候補たちのお世話をしてきたサマンサは、いきなり伯爵令嬢として嫉妬という魔物が住みつく後宮に放り込まれてしまい……。 ――えぇい! もうやけだわ! どうせ婚約者にはフラれてしまった。だったら、ここで一年間だらだらと楽しく生きてやろうじゃない! そんな決意をしたサマンサったが、何故か四人の王子様にあれよあれよという間に気に入られてしまい、結果妃候補筆頭となってしまうのだった。 ※アルファポリス、魔法のiらんどにも掲載中。 ※ずっと前に掲載していた作品のリメイク版になります。以前の作品から設定等を一部変更して掲載しております。

更新:2022/6/10

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作:華宮ルキ(扇レンナ)

狂愛劣情~元護衛騎士への恋心を忘れるためにお見合いをしたのですが~

――彼は、私の手の届かないところに行ってしまった。 マギニス帝国に住まう歴史ある伯爵家の令嬢ローゼマリーには、忘れられない初恋がある。 その相手は、一時期自分の護衛騎士として雇われていた青年アルフレート。彼は愛想もなく、ただ無言で護衛をするような人。それでも、ローゼマリーは彼の不器用な優しさが大好きだった。 しかし、一年ほど前にアルフレートはマギニス帝国の皇帝が持つ近衛騎士団にスカウトされ、ローゼマリーの元を去った。その後、風の噂で彼はとある男爵家の養子になったのだと、聞いた。 この帝国で近衛騎士団所属の騎士と言えば、女性の憧れの的。そんな騎士になったのだ、アルフレートは自身のことなど忘れて、きっと美しい妻を迎える。だから、この初恋は終わらせる。 そう思ったローゼマリーは、アルフレートのことを忘れるためにお見合いをすることを決める。だが、その相手の釣書を見たとき、ローゼマリーは驚愕した。 ……お見合い相手が、他でもないアルフレートだったから。 「……貴方は、私には手の届かない存在になったのよ」 「全て、お嬢様のためだったのに」 報われない恋は、終わりに近づく。 ※【たくまし令嬢はへこたれない!】と同じ世界観のお話です。舞台はマギニス帝国になります。 ◆同時掲載先→小説家になろう、エブリスタ、個人ホームページ

更新:2022/6/11

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作:華宮ルキ(扇レンナ)

【完結】素っ気ない婚約者に婚約の解消をお願いしてみたら、実は私のことが好きすぎると判明しました。いや、不器用にも限度がありますよね?

――釣り合わない婚約者に婚約の解消をお願いしたら……まさかの回答が返ってきました!? セロー王国に住まう子爵令嬢シュゼットは身分的に釣り合わない婚約者との婚約解消を目論んでいた。 シュゼットの婚約者は名門侯爵家の嫡男で、社交界では「冷血貴公子」などと密に呼ばれているアルベール・クールナンという青年。表情がほぼ無であり、口数も少ない。さらにはぶっきらぼうであり、シュゼットのことを睨みつけるように見つめてくる。 ――婚約を取り付けてくれた両親には悪いが、互いの幸せのためだ。 そう思い、シュゼットはアルベールとの茶会の日、彼に婚約の解消を申し出たのだけれど――何故か、アルベールはシュゼットに縋り「捨てないで」と言ってくる。 「いや、普通に考えて捨てられるのは私ですよね……?」 愛が重すぎる故に不器用な侯爵令息と、とある事情から自分に自信がない平凡(?)子爵令嬢の婚約解消を巡ったラブコメ。 ※以前投稿していたもののリニューアル版です。 ※エブリスタ、ベリーズカフェ、魔法のiらんどに旧バージョンを置いております。 ※本編40話+閑話7話の合計47話構成です。

更新:2021/9/16

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作:華宮ルキ(扇レンナ)

前世の記憶が蘇ったので第五王子殿下の追っかけを止めたら、「なんで俺に構ってくれないんですか!?」と詰め寄られたのですが……

メーレンベルフ王国の辺境伯爵家であるブラウンスマ家の令嬢であるエステラは、第五王子であるオルランド・メーレンベルフ殿下の追っかけの一人である。 その美しい容姿に魅了され、常日頃からオルランド殿下のことばかり見つめ考えてきたエステラ。 しかし、ある日同じ追っかけの令嬢たちに押され、階段から転落する。そして、身体と頭を強く打ってしまった。 それから三日後。意識を取り戻したエステラには、前世の記憶が蘇っていた。その後、自らの行いを顧みた結果オルランドの迷惑になっていたということに気が付く。 これからは、観賞用として遠くから見つめていよう。そう思ったエステラだったが、何故かオルランド本人に追っかけを「やめたこと」を抗議された。さらには「貴女には責任を取って婚約していただく」なんて笑顔で言われて……!? 転生少女は外堀を埋められて、愛されまくりらしいです……! ※アルファポリス、魔法のiらんどにも掲載中。

更新:2022/4/22

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作:華宮ルキ(扇レンナ)

いつも余裕な婚約者に一つの嘘をついてみたら、溺愛が始まりました!?

――こんなにも嫉妬してくれるのは、恋愛感情があるから? それとも……。 十九歳の侯爵令嬢キアーラには、十歳年上の婚約者がいる。彼はファウストという名前であり、このセルヴァ王国の第一王子兼王太子だ。 ファウストは優しい性格と気さくな態度。さらには色気たっぷりな容姿から女性人気が高く、キアーラはいつも密かに妬いていた。 それに、何よりも不満だったのはファウストがいつだって自分のことを妹扱いすること。呼び方だって、幼いころから変わらない「キアーラちゃん」である。 このまま惰性で関係を続けていても、互いが辛いだけ。そう思ったキアーラは、一つの嘘をつくことにした。それは――。 「私、他に好きな人が出来ました」 他に好きな人が出来たという、真っ赤な嘘。これで、きっと婚約は解消できるはず。そう思ったのに……。 「俺は、キアーラが好きだよ」 ファウストは大人な余裕を一気に崩し、独占欲を露わにしてきて……? ―― ◆掲載先→エブリスタ(別のタイトル)、魔法のiらんど(別タイトル)、ベリーズカフェ、アルファポリス、小説家になろう ◆以前掲載し、商業化に伴い引き下げました『年の差恋愛』と似た雰囲気の作品ですが、テーマが同じなだけで世界観やキャラクターは全くの別物です。

更新:2022/8/25

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