何か面白い、記録に残しておきたい、誰かに伝えたい――個人的にそう思える夢を見たときに、書いていこうと思います。
更新:2023/3/9
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蠍座の黒猫様主催[詩のサークル]、第2回参加作品。掲示テーマは、音楽/曲。 暗い中にほんの少しの明るさを意識したつもりです。
更新:2016/10/10
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夏の終わりに空に咲く、打ち上げ花火。音をたて、煙となって消えていく。 これは、九月の夜空に咲く花火を見て書いた詩。
更新:2016/9/27
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書きたい――どうしようもなく、そう思うときがある。 これは、そんな気持ちを綴った詩。
更新:2016/9/15
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自宅に帰ったある日、一件の留守録が入っていた。 これは、一件の留守番電話から始まる物語。
更新:2016/8/15
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「小説家になろう」様公式企画[夏のホラー2016]参加作品。 Tさんは、大学入学を機に一人暮らしを始めた。部屋に入ると、そこにはなぜか一台のドレッサーがあった。 これは、Tさんとドレッサーに綴られる赤い文字の物語。
更新:2016/7/28
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藤丘睦樹は、中学生として最後の夏休みを迎えようとしていた。そんな夏、幼馴染みの少女から告げられたのは、彼女の「願い」だった。 これは、二人のひと夏と“約束”の物語。
更新:2016/7/21
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十年前、祖母の死をきっかけにひさしぶりに故郷へ帰ってきた「私」は、幼馴染みの「彼」と再会する。「彼」に誘われるまま、遊園地にやってきた二人。楽しく遊び回る二人だったが、観覧車に乗った途端に彼らから明るい表情が消える。 タイトルの“noria”は、スペイン語で「観覧車」を意味する。 これは、寂れた町の観覧車と、「彼」と「私」の物語。 ───────── 掲載情報 ・沖縄県立C高校文芸同好会編集『夜光列車(第二号)』、[二〇一四年] ・葵枝燕著『ながれぼし(初版)』、二〇一九年 ・葵枝燕著『ながれぼし(第二版)』、二〇二一年
更新:2015/12/18
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