中堅冒険者のアーシュ。 彼は同じ幼馴染であり彼女でもあるトアとパーティーを組んでいた。 これからも2人で一緒に頑張っていける。 そう思っていた。 しかし彼女は変わってしまった。 俺の知らない内に他の男に心を許し、体を委ねていた。 最愛の幼馴染に裏切られた俺は異界の魔神を名乗る怪しげな男に出会う。 異界の魔神と契約を交わした俺は、己の欲を全うする。 奪われたものを奪い返す。 欲しいものは全て手に入れる。 俺が色欲の王だ。 ※ノクターンにも投稿してます。 そちらの方は13話の展開が異なるので、ご一読いただけると嬉しいです。
更新:2020/5/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
家族とも友達とも仲良く過ごしていたイジられ愛されデブの主人公は、ある日からいくつかの不運が重なって孤立していく。 全てに絶望していた主人公は筋トレと出会い、ハマっていく。 筋肉に魅了され、筋肉を愛してしまった主人公は絶望すら忘れていく。 「今更許してほしいとか言われても…俺にはもう筋トレがあるから。とりあえず謝罪は後にしてくれ、パンプが冷めちまう。」
更新:2022/11/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
他称おっさん、自称お兄さんな壮年ビギナーが持ち前の面倒見の良さでギャル達に懐かれていく話です。JK、JD、バツイチ元ギャルなどが登場予定です。主人公はほんのりやれやれ系です。苦手な方はご注意下さい。
更新:2020/10/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
僕は平凡な高校生です。 僕には非凡な妹と弟がいます。 平凡な僕を慕ってくれる可愛い弟妹です。 二人は今日も元気に喧嘩しています。 原因?僕らしいです。 まぁ、好きにしたら良いんじゃない?
更新:2020/2/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公は奴隷商人のおっさん。 手塩にかけて育てた奴隷達を売りたくて試行錯誤するけど、奴隷達はあの手この手で戻ってきてしまう。 ”頼むから戻ってくるな!” ”お断りします” 畜生!どうしても奴隷として売れないなら、奴隷商なんて廃業してやる!これからは派遣業の時代だ!!
更新:2020/9/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日、事故死したはずの青年は、常識の異なるパラレルワールドの自分に成り代わっていた。 身体は前の世界の自分のまま、パラレルワールドの自分の記憶だけ受け継いだ。 その記憶によると、この世界は男女の人口比率や常識などが異なっているな世界らしい。 女々しい男が普通?ふざけるな。 男は守られてろ?馬鹿にしてんのか。 俺は俺だ、世界が変わったってそれは変わらない。 その世界の”男らしさ”を押し付けようとする周囲に反発し、自分なりの”男らしさ”を体現する青年に、次第に周囲の見方も変わっていく。
更新:2020/4/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校生にして趣味は出会い系デートというちょっと変わった青年、燕昇司吾郎。 ある日、彼は初めて出会った女性とデートを通して親密になり、一夜を過ごす。 だがその女性は彼の通う高校に新しく就任してきた先生であった。 高校教師にドM大学生、コスプレイヤーに女社長、はたまた母の友人や幼馴染、他にもパツキンお嬢様や不遜な先輩や小生意気な後輩やコミュ障な同級生などなど、そこそこ豊富なラインナップでお送りしております。
更新:2020/3/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
タイトル通りの話です。 ワガママ彼女がざまぁされるのが好きな方は苦手かも。 純愛が好きな方はご一読下さい。
更新:2020/2/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『ぼっちな俺はチートを使ってダンジョンに適応する』の設定とか色々です。
更新:2016/4/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
アルトはS級冒険者パーティーでスキルを活かして荷物持ち兼魔力タンクをしていた。 超大容量&高性能の『空間収納』で冒険に必要な物から仲間達の私物まで全部保管。 密かに鍛えていた無尽蔵の魔力と『魔力譲渡』で仲間達は魔力枯渇知らず。 仲間達の魔力の消費量が異常なのを知るのはアルトのみ。 そんな彼がパーティーから抜けて全力で成り上がる。 一方、元仲間達は戦う度に魔力が枯渇しまくってまともに冒険できなくなっていた。 しかも頼みの収納魔道具は使い物にならず。 比較対象であるアルトの『空間収納』がどれほどのものだったのか、ようやく理解する。
更新:2022/1/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。