俺の名は悠・阿久井・メディチ。今年で40歳。私立万梨阿学園で現国の教師と文芸部の顧問をやってました。 ある日、大地震に巻き込まれ気が付くと嫁と娘ともども異世界に・・・ 「悠・阿久井・メディチさん。あなたは我が世界のダンジョンマスターのひとりに選ばれました」 「はぁ?」 「お代はあなた達を含めたあの学校にいた全員の命です」 目の前の神様がとんでもないことを言い出した
更新:2020/10/23
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自分の名前は|九竜美里《くりゅうみさと》。性別は女性。年齢は16才の高校生。そして薬師という生産職系の開拓者でもあります。 実は、高校に入学して16才になった時にダンジョンにある職業部屋で調合というスキルと薬師というジョブを授かったのです。 このジョブとスキルは、第一階層ボスのいるボス部屋にある職業部屋に入ったときに、ステータスによってはジョブを取得出来ない事があります。まあ、自分は両親が開拓者で、ジョブの取得条件を知っていたのでその辺は余裕でした。 その日のうちに開拓者ギルドと呼ばれる政府機関に薬師として登録。ダンジョンでドロップする薬草の類を採集して、ポーションを作製するという個人事業主の道も開かれました。
更新:2024/4/8
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けしからんボディのちびっ子女神に異世界召喚されました。 彼女は彼女に与えられたクエストを主人公に丸投げ・・・手伝って欲しいと依頼してきます。 モンスターの生態調査して図鑑を制作して欲しいと。 しかしモンスターが召喚できたりそのモンスターを戦わせたり相手を倒したりと流石にこれは調査じゃないだろ・・・ どうやら異世界を舞台にした勢力争いの駒として召喚されたようです。 まぁいいんだけどね・・・ とりあえずモンスターの生態調査して図鑑を作ってついでに陣取り合戦に勝利しようじゃありませんか それでいいんですよね?女神さま とあるファンタジーSLGの設定をぱく…枕にしてます。 設定被っていても許して欲しい・・・
更新:2019/3/20
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