タイトルの通り「小説で弓を扱いたい方」向けに、最低限の知識を提供する講座です。日本の弓道はもちろん、私が知っている範囲で弓全般の話題を取り扱いますので、ファンタジーで嘘っぽくない弓を登場させたい方も、是非ご利用下さい。基本的に「本人が実体験した話」、「当事者に直接聞いた話」、「文献で確認できる話」で構成しますが、やむをえず伝聞情報が含まれる場合は、極力そのことを明記します。 *ネタが思いつかないので、今までのもので「完結」にしておきます。思いついたら「続」でやります。
更新:2016/9/28
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「小説家になろう」の利用を二○一四年九月より開始して以降、短編および長編の作成、複数ジャンルでの投稿、挿絵の挿入など、いろいろと試行錯誤を繰り返して参りました。他の小説投稿サイトを併用して、同じ作品に対する反応の違いを比較しよう、と試みたこともあります。数々の失敗も致しましたが、その中で気が付いた点が多々ありましたので、それを反省文として残そうと思います。皆様の参考になるものは参考として、参考にならないものは物笑いの種として、各自でご利用下さいませ。 なお、前回「なろうコン大賞」の総評に喧嘩を売られたため買いました。
更新:2015/4/25
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貴方が「小説家になろう」で何気なく読んでいる物語の作者は、滑稽なほどにいろいろ悩んでいます。日々のアクセス解析結果を見ては、一喜一憂しています。評価や感想はレアアイテムであり、レビューは都市伝説です。ランキングは異世界で、そこに自分の名を見つけた時には、「これで俺も作家に転生か?」と浮かれてしまいます。それだけ、自分の作品に対する思い入れが強い生き物なのです。そんな「作者側の視点から、作品に対する強い思い入れを一方的に文章化」してみると、こうなりました。個人的な見解にすぎない部分もあるでしょうし、特に「読者側の視点」から異論や反論があることも十分覚悟しております。そんな読者の感想と私からの回答は「あとがき」にまとめました。
更新:2015/7/8
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※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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