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作者:陰陽

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作:陰陽

スキルロバリー〜スキルなし判定されて異世界で放り出された俺が、ユニークスキル「スキル強奪」で闇社会の覇王となるまで〜

※ミステリー好きな人には、すぐに気付かれる程度かも知れない、会話の中の違和感や、世界に対する説明等が伏線です。  違和感として記憶にとどめておける方に、ぜひ読んでいただきたいです。  現在は月イチ更新中です。 ─────────────────── 修学旅行で崖からバスが転落。 クラス全員が異世界に勇者として召喚されたが、 俺だけスキルなし判定をくらい追放された。 本当の俺のスキルは、 隠しユニークスキル「スキル強奪」。 スキルも魔法も奪い放題。 他人に付与可能。 スキルを奪ったり与えるだけで、 自身のレベルも上がる。 そして、スキル同士は合成して、別の効果を生み出すことが出来るんだ。 これはいくつものスキルを手に入れられる、俺にしか出来ないこと。 奪ったスキルでこの世界でのし上がってやる。 手始めに俺を追放したお前らからだ! これは転生させられたすべての勇者たちの、世界への復讐の物語。 ⇩【お知らせ】  クオリティ維持と体調不良の為に、毎日投稿を中止とさせていただきますことをご了承下さい。  最終話が既に書き上がっておりますので、必ず完結まで持っていきますことを保証いたします。 ※第四部は胸糞展開と人死に多めです。  ご注意願います。 ※小説家になろうに上げている作品の  転載になります。  ストックゼロでの複数同時連載の関係上  (勢いでやってしまいました)、  決まった時間に上げられないこともありますが、  毎日1話更新しております。  20日かった小説家になろうのブクマ数を  2日半で超えて驚愕致しております。  ランキング入り効果凄いですね……。

更新:2024/4/5

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作:陰陽

こじらせ中年の深夜の異世界転生飯テロ探訪記

なんか気が付いたら目の前に神様がいた。 異世界に転生させる相手を間違えたらしい。 元の世界に戻れないと謝罪を受けたが、 代わりにどんなものでも手に入るスキルと、 どんな食材かを理解するスキルと、 まだ見ぬレシピを知るスキルの、 3つの力を付与された。 うまい飯さえ食えればそれでいい。 なんか世界の危機らしいが、俺には関係ない。 今日も楽しくぼっち飯。 ──の筈が、飯にありつこうとする奴らが集まってきて、なんだか騒がしい。 やかましい。 食わせてやるから、黙って俺の飯を食え。 貰った体が、どうやら勇者様に与える筈のものだったことが分かってきたが、俺には戦う能力なんてないし、そのつもりもない。 前世同様、野菜を育てて、たまに狩猟をして、釣りを楽しんでのんびり暮らす。 最近は精霊の子株を我が子として、親バカ育児奮闘中。 ※骨折しまして更新お休みしておりました。  体調と相談しつつ上げていきたいと思います。 更新頻度……深夜に突然うまいものが食いたくなったら。 (最近は上げられる時にあげてます) とあるお笑い芸人さんの話を聞いてたら、ふと書きたくなりました。 小説家になろうに転載はじめました。

更新:2024/2/25

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作:陰陽

まもののおいしゃさん〜役立たずと追い出されたオッサン冒険者、豊富な魔物の知識を活かし世界で唯一の魔物専門医として娘とのんびりスローライフを楽しんでいるのでもう放っておいてくれませんか〜

長年Sランクパーティー獣の檻に所属していたテイマーのアスガルドは、より深いダンジョンに潜るのに、足手まといと切り捨てられる。 失意の中故郷に戻ると、娘と村の人たちが優しく出迎えてくれたが、村は魔物の被害に苦しんでいた。 貧乏な村には、ギルドに魔物討伐を依頼する金もない。 ──って、いやいや、それ、討伐しなくとも、何とかなるぞ? 魔物と人の共存方法の提案、6次産業の商品を次々と開発し、貧乏だった村は潤っていく。 噂を聞きつけた他の地域からも、どんどん声がかかり、民衆は「魔物を守れ!討伐よりも共存を!」と言い出した。 魔物を狩れなくなった冒険者たちは次々と廃業を余儀なくされ、ついには王宮から声がかかる。 いやいや、娘とのんびり暮らせれば充分なんで、もう放っておいてくれませんか? ※魔物は有名なものより、オリジナルなことが多いです。 ⇩【お知らせ】  クオリティ維持と体調不良の為に、毎日投稿を中止とさせていただきますことをご了承下さい。 ※小説家になろうに上げている作品の  転載になります。  ストックゼロでの複数同時連載の関係上  (勢いでやってしまいました)、  決まった時間に上げられないこともありますが、  毎日1話更新しております。  一切バトルしませんが、そういうのが  お好きな方に読んでいただけると  嬉しいです。

更新:2023/11/14

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作:陰陽

スキルロバリー〜スキルなし判定されて異世界で放り出された俺が、ユニークスキル「スキル強奪」で闇社会の覇王となるまで〜

※ミステリー好きな人には、すぐに気付かれる程度かも知れない、会話の中の違和感や、世界に対する説明等が伏線です。  違和感として記憶にとどめておける方に、ぜひ読んでいただきたいです。  現在は月イチ更新中です。 ────────────────────── 修学旅行で崖からバスが転落。 クラス全員が異世界に勇者として召喚されたが、 俺だけスキルなし判定をくらい追放された。 本当の俺のスキルは、 隠しユニークスキル「スキル強奪」。 スキルも魔法も奪い放題。 他人に付与可能。 スキルを奪ったり与えるだけで、 自身のレベルも上がる。 そして、スキル同士は合成して、別の効果を生み出すことが出来るんだ。 これはいくつものスキルを手に入れられる、俺にしか出来ないこと。 奪ったスキルでこの世界でのし上がってやる。 手始めに俺を追放したお前らからだ! これは転生させられたすべての勇者たちの、世界への復讐の物語。 ⇩【お知らせ】  クオリティ維持と体調不良の為に、毎日投稿を中止とさせていただきますことをご了承下さい。  最終話が既に書き上がっておりますので、必ず完結まで持っていきますことを保証いたします。 ※第四部は胸糞展開と人死に多めです。  ご注意願います。 ※カクヨムに転載始めました。  カクヨムにて  ◇デイリーランキング   異世界ファンタジージャンル……22位   総合…………………………………33位  ◇週間ランキング   異世界ファンタジージャンル……39位   総合…………………………………64位  (2021.4.24)  をいただきました。  書籍化作品に挟まれて快挙だと思います。  とても嬉しいです。  こちらでも入れるよう頑張ります。

更新:2024/4/5

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作:陰陽

スキル【海】ってなんですか?〜使えないユニークスキルを貰った筈が、海どころか他人のアイテムボックスにまでつながってたので、商人として成り上がるつもりが、勇者と聖女の鍵を握るスキルとして追われています〜

※情報の海が解禁してからがある意味本番です。  我が家は代々優秀な魔法使いを排出していた侯爵家。僕はそこの長男で、期待されて挑んだ鑑定。  だけど僕が貰ったスキルは、謎のユニークスキル──〈海〉だった。  期待ハズレとして、婚約も破棄され、弟が家を継ぐことになった。  家を継げる子ども以外は平民として放逐という、貴族の取り決めにより、僕は父さまの弟である、元冒険者の叔父さんの家で、平民として暮らすことになった。  ……まあ、そもそも貴族なんて向いてないと思っていたし、僕が好きだったのは、幼なじみで我が家のメイドの娘のミーニャだったから、むしろ有り難いかも。  それに〈海〉があれば、食べるのには困らないよね!僕のところは近くに海がない国だから、魚を売って暮らすのもいいな。  スキルで手に入れたものは、ちゃんと説明もしてくれるから、なんの魚だとか毒があるとか、そういうことも分かるしね!  だけどこのスキル、単純に海につながってたわけじゃなかった。  生命の海は思った通りの効果だったけど。  ──時空の海、って、なんだろう?  階段を降りると、光る扉と灰色の扉。  灰色の扉を開いたら、そこは最近亡くなったばかりの、僕のお祖父さまのアイテムボックスの中だった。  アイテムボックスは持ち主が死ぬと、中に入れたものが取り出せなくなると聞いていたけれど……。ここにつながってたなんて!?  灰色の扉はすべて死んだ人のアイテムボックスにつながっている。階段を降りれば降りるほど、大昔に死んだ人のアイテムボックスにつながる扉に通じる。  そうだ!この力を使って、僕は古物商を始めよう!だけど、えっと……、伝説の武器だとか、ドラゴンの素材って……。  おまけに精霊の宿るアイテムって……。  なんでこんなものまで入ってるの!?  失われし伝説の武器を手にした者が次世代の勇者って……。ムリムリムリ!  そっとしておこう……。  仲間と協力しながら、商人として成り上がってみせる!  そう思っていたんだけど……。  どうやら僕のスキルが、勇者と聖女が現れる鍵を握っているらしくて?  そんな時、スキルが新たに進化する。  ──情報の海って、なんなの!?  元婚約者も追いかけてきて、いったい僕、どうなっちゃうの? カクヨムからの転載です。 現在のストックは269話。

更新:2024/3/1

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作:陰陽

こじらせ中年の深夜の異世界転生飯テロ探訪記

なんか気が付いたら目の前に神様がいた。 異世界に転生させる相手を間違えたらしい。 元の世界に戻れないと謝罪を受けたが、 代わりにどんなものでも手に入るスキルと、 どんな食材かを理解するスキルと、 まだ見ぬレシピを知るスキルの、 3つの力を付与された。 うまい飯さえ食えればそれでいい。 なんか世界の危機らしいが、俺には関係ない。 今日も楽しくぼっち飯。 ──の筈が、飯にありつこうとする奴らが集まってきて、なんだか騒がしい。 やかましい。 食わせてやるから、黙って俺の飯を食え。 貰った体が、どうやら勇者様に与える筈のものだったことが分かってきたが、俺には戦う能力なんてないし、そのつもりもない。 前世同様、野菜を育てて、たまに狩猟をして、釣りを楽しんでのんびり暮らす。 最近は精霊の子株を我が子として、親バカ育児奮闘中。 ※骨折しまして更新お休みしておりました。  体調と相談しつつ上げていきたいと思います。 更新頻度……深夜に突然うまいものが食いたくなったら。 (最近は上げられる時にあげてます) とあるお笑い芸人さんの話を聞いてたら、ふと書きたくなりました。 カクヨムに掲載しているものの転載です。 今あげている分まで一気に上げていきます。

更新:2024/2/26

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作:陰陽

まもののおいしゃさん〜役立たずと追い出されたオッサン冒険者、豊富な魔物の知識を活かし世界で唯一の魔物専門医として娘とのんびりスローライフを楽しんでいるのでもう放っておいてくれませんか〜

長年Sランクパーティー獣の檻に所属していたテイマーのアスガルドは、より深いダンジョンに潜るのに、足手まといと切り捨てられる。 失意の中故郷に戻ると、娘と村の人たちが優しく出迎えてくれたが、村は魔物の被害に苦しんでいた。 貧乏な村には、ギルドに魔物討伐を依頼する金もない。 ──って、いやいや、それ、討伐しなくとも、何とかなるぞ? 魔物と人の共存方法の提案、6次産業の商品を次々と開発し、貧乏だった村は潤っていく。 噂を聞きつけた他の地域からも、どんどん声がかかり、民衆は「魔物を守れ!討伐よりも共存を!」と言い出した。 魔物を狩れなくなった冒険者たちは次々と廃業を余儀なくされ、ついには王宮から声がかかる。 いやいや、娘とのんびり暮らせれば充分なんで、もう放っておいてくれませんか? 追放ざまぁなし。 追放ざまぁバトルもの書いてたら、 のんびり物も書きたくなった。 反省はしている。 たまに飯テロ注意。 ⇩【お知らせ】  クオリティ維持と体調不良の為に、毎日投稿を中止とさせていただきますことをご了承下さい。 ※カクヨムに転載始めました。 あ…ありのまま、今、起こった事を話すぜ! おれはカクヨムにも2つの作品を転載してるんだが、 気が付いたら両方とも、ジャンルデイリー100位以内に入ってた。 な……何を言っているのか、わからねーと思うが、 おれも何がおきてるのか、わからなかった……。 そんなワケで、 「スキルロバリー」 「まもののおいしゃさん」 双方カクヨムでジャンルデイリー100位以内に入りました。 (2021.4.21) とても嬉しいのと同時に衝撃です。 早くこちらでも入れるよう頑張ります。

更新:2023/11/14

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