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作者:風白春音

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作:風白春音

未来予知スキル《ラプラスの悪魔》は剣聖と組んだら最強でした〜「未来予知なんて偶然だ」とパーティーを追放されたけど、おかげで幸せな未来が確定しました。パーティーは崩壊する未来が見えたけど偶然ですよね?〜

 「未来予知? 偶然だろ」と、パーティーを追放されたライル。 直近の未来を予知できるスキル《ラプラスの悪魔》。 戦闘時、その恩恵を最も受けていたのはリーダーであるディオスだった。 パーティーに起こる危機を事前に察知して対処したり、戦闘時は敵の行動を先読みしてパーティーに伝える役割を担っていたライルだが、 それを全て自分たちの実力であると勘違いした勇者パーティーたちは、ライルを追放してしまう。 「ただの偶然を誇らしげに語る嘘つきは消えろ」と。 だがライルを追放したことでパーティーは早々に窮地に陥る。 「何で攻撃が当たらない!?」  「攻撃が回避できないわ」  「こんなモンスターすら倒せない。何故だ!?」 一方追放されたライルは自由を得て新たな冒険を始める。 《ラプラスの悪魔》を求めて剣聖や魔聖女がライルの元を訪れ、共に幸せな冒険者ライフを歩むのだった。

更新:2021/3/24

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作:風白春音

「やり直しなんていらねえんだよ!」とパーティを追放されたけど、もうセーブもロードもないんだよ? ~崩壊したってもう遅い。俺を拾ってくれた美少女パーティと宿屋にいく~

セーブ&ロードという唯一無二な魔法が使える冒険者の少年ラーク。 そんなラークは【デビルメイデン】というパーティーに所属していた。 ラークのお陰で【デビルメイデン】は僅か1年でSランクまで上り詰める。 パーティーメンバーの為日夜セーブ&ロードという唯一無二の魔法でサポートしていた。 だがある日パーティーリーダーのバレッドから追放宣言を受ける。 その理由は何度やり直しても倒せないからという理不尽な理由だった。 「いくらやり直しても無駄なんだよ。お前よりもっと戦力になる魔導士見つけたから」 「え!? いやでも俺がいないと一回しか挑戦できないよ」 「同じ結果になるなら変わらねえんだよ。出ていけ無能が」  他のパーティーメンバーも全員納得してラークを追放する。 「俺のスキルなしでSランクは難しかったはずなのに」  そう呟きながらラークはパーティーから追放される。  そしてラークは同時に個性豊かな美少女達に勧誘を受け【ホワイトアリス】というパーティーに所属する。  そのパーティーは美少女しかいなく毎日冒険者としても男としても充実した生活だった。  一方バレッド率いる【デビルメイデン】はラークを失ったことで徐々に窮地に追い込まれていく。  そしてやがて最低Cランクへと落ちぶれていく。  慌てたバレッド達はラークに泣きながら土下座をして戻ってくるように嘆願するがもう時すでに遅し。  「いや俺今更戻る気ないから。知らん。頑張ってくれ」  ラークは【デビルメイデン】の懇願を無視して美少女達と楽しく冒険者ライフを送る。  これはラークが追放され【デビルメイデン】が落ちぶれていくのと同時にラークが無双し成り上がる冒険譚である。  ※タイトル変更しました。変更前はスキル『セーブ&ロード』でパーティーを最大限支援していた天才魔導士、何故か同じ場所からやり直しても無駄だと言われ追放処分を受ける~今更戻って来いと言われても困るんだが。だって俺今凄く楽しいし~

更新:2021/4/21

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作:風白春音

外れスキル【経験値0】の俺追放~幾らモンスター倒しても経験値は貰えない為足手纏いだと言われるがステータス値はバグでMAXまで上昇していました。規格外の力で無双する。まだ経験値稼ぎなんてやってるの!?~

【経験値0】――これが十五歳の時にレイン・アーノルドが得たスキルである。魔法使い史上最も最悪の外れスキルと称され周囲から馬鹿にされる。対する他のパーティーメンバーは【神速の剣聖】、【魔法賢者】など史上最高のスキルを会得する。  その結果加入していたパーティー【グランアード】から足手纏いだと追放されてしまう。  この世界では経験値はパーティーで分配されるので追放は当然の結果であった。何故ならレインが居る事で幾らモンスターを倒しても入って来る経験値は0になるからだ。  更に実家からも「無能はいらん」と追放処分を受ける。  途方に暮れていたレインは女神からせめてもの慈悲と言い、ある最難関ダンジョンに俺を放り込む。そこは未だ誰も発見したことが無い幻のダンジョンだった。そこで必死に足掻くうちにバグ化という覚醒をしてしまう。そしてステータス画面を開きステータスを見るととんでもない事になっていた。それはあるステータス値が無限になっていたのだ。どうやら女神によると世界のバグのようである。レインはこのバグ化を利用しどんどん最強へとなっていくのである。  こうしてレインは経験値稼ぎを一切しなくても最強になってしまったのである。  そしてあらゆるダンジョンやクエストを経験値0で攻略してしまう。  そして後についたあだ名が【ゼロの魔法使い】である。  これは外れスキル【経験値0】を持つ無能少年がバグの力で規格外に無双する冒険譚である。 ※小説家になろう様でも投稿しています。

更新:2021/7/7

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作:風白春音

【1章完結】「やり直しなんていらねえんだよ!」とパーティを追放されたけど、もうセーブもロードもないんだよ? ~崩壊したってもう遅い。俺を拾ってくれた美少女パーティと宿屋にいく~

セーブ&ロードという唯一無二な魔法が使える冒険者の少年ラーク。 そんなラークは【デビルメイデン】というパーティーに所属していた。 ラークのお陰で【デビルメイデン】は僅か1年でSランクまで上り詰める。 パーティーメンバーの為日夜セーブ&ロードという唯一無二の魔法でサポートしていた。 だがある日パーティーリーダーのバレッドから追放宣言を受ける。 その理由は何度やり直しても倒せないからという理不尽な理由だった。 「いくらやり直しても無駄なんだよ。お前よりもっと戦力になる魔導士見つけたから」 「え!? いやでも俺がいないと一回しか挑戦できないよ」 「同じ結果になるなら変わらねえんだよ。出ていけ無能が」  他のパーティーメンバーも全員納得してラークを追放する。 「俺のスキルなしでSランクは難しかったはずなのに」  そう呟きながらラークはパーティーから追放される。  そしてラークは同時に個性豊かな美少女達に勧誘を受け【ホワイトアリス】というパーティーに所属する。  そのパーティーは美少女しかいなく毎日冒険者としても男としても充実した生活だった。  一方バレッド率いる【デビルメイデン】はラークを失ったことで徐々に窮地に追い込まれていく。  そしてやがて最低Cランクへと落ちぶれていく。  慌てたバレッド達はラークに泣きながら土下座をして戻ってくるように嘆願するがもう時すでに遅し。  「いや俺今更戻る気ないから。知らん。頑張ってくれ」  ラークは【デビルメイデン】の懇願を無視して美少女達と楽しく冒険者ライフを送る。  これはラークが追放され【デビルメイデン】が落ちぶれていくのと同時にラークが無双し成り上がる冒険譚である。  ※日間ランキングにランクインしました。  ※週間ランキングにランクインしました  ※月間ランキングにランクインしました ※タイトル変更しました。変更前はスキル『セーブ&ロード』でパーティーを最大限支援していた天才魔導士、何故か同じ場所からやり直しても無駄だと言われ追放処分を受ける~今更戻って来いと言われても困るんだが。だって俺今凄く楽しいし~  ※カクヨム様、アルファポリス様でも投稿しています。

更新:2021/4/21

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作:風白春音

未来予知スキル《ラプラスの悪魔》は剣聖と組んだら最強でした〜「未来予知なんて偶然だ」とパーティーを追放されたけど、おかげで幸せな未来が確定しました。パーティーは崩壊する未来が見えたけど偶然ですよね?〜

 未来予知? 偶然だろ」と、パーティーを追放されたライル。 直近の未来を予知できるスキル《ラプラスの悪魔》。 戦闘時、その恩恵を最も受けていたのはリーダーであるディオスだった。 パーティーに起こる危機を事前に察知して対処したり、戦闘時は敵の行動を先読みしてパーティーに伝える役割を担っていたライルだが、 それを全て自分たちの実力であると勘違いした勇者パーティーたちは、ライルを追放してしまう。 「ただの偶然を誇らしげに語る嘘つきは消えろ」と。 だがライルを追放したことでパーティーは早々に窮地に陥る。 「何で攻撃が当たらない!?」  「攻撃が回避できないわ」  「こんなモンスターすら倒せない。何故だ!?」 一方追放されたライルは自由を得て新たな冒険を始める。 《ラプラスの悪魔》を求めて剣聖や魔聖女がライルの元を訪れ、共に幸せな冒険者ライフを歩むのだった。 ※タイトル変更しました。変更前は《ラプラスの悪魔》で世界最強の英雄へ〜「未来予知? 偶然だろ」と言われ追放されたのにすぐに戻ってきてくれ? 破滅の未来が見えるのでお断りです。因みに俺の未来は幸せが確定しています~です。

更新:2021/4/21

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作:風白春音

外れスキル【経験値0】の俺追放~幾らモンスター倒しても経験値は貰えない為足手纏いだと言われるがステータス値はバグでMAXまで上昇していました。規格外の力で無双する。まだ経験値稼ぎなんてやってるの!?~

【経験値0】――これが十五歳の時にレイン・アーノルドが得たスキルである。魔法使い史上最も最悪の外れスキルと称され周囲から馬鹿にされる。対する他のパーティーメンバーは【神速の剣聖】、【魔法賢者】など史上最高のスキルを会得する。  その結果加入していたパーティー【グランアード】から足手纏いだと追放されてしまう。  この世界では経験値はパーティーで分配されるので追放は当然の結果であった。何故ならレインが居る事で幾らモンスターを倒しても入って来る経験値は0になるからだ。  更に実家からも「無能はいらん」と追放処分を受ける。  途方に暮れていたレインは女神からせめてもの慈悲と言い、ある最難関ダンジョンに俺を放り込む。そこは未だ誰も発見したことが無い幻のダンジョンだった。そこで必死に足掻くうちにバグ化という覚醒をしてしまう。そしてステータス画面を開きステータスを見るととんでもない事になっていた。それはあるステータス値が無限になっていたのだ。どうやら女神によると世界のバグのようである。レインはこのバグ化を利用しどんどん最強へとなっていくのである。  こうしてレインは経験値稼ぎを一切しなくても最強になってしまったのである。  そしてあらゆるダンジョンやクエストを経験値0で攻略してしまう。  そして後についたあだ名が【ゼロの魔法使い】である。  これは外れスキル【経験値0】を持つ無能少年がバグの力で規格外に無双する冒険譚である。 ※カクヨム様でも投稿しています。

更新:2021/7/7

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