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作者:飛鳥けい

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作:飛鳥けい

ダンジョンAR ~拡張現実は止まらない!

 西暦――二〇XX年。 人類は深刻なエネルギー不足問題に悩まされていた。 だがしかし、科学者たちの偶然の研究成果ともいえるダンジョンの登場により、エネルギー問題は一挙に解決。 世は空前のダンジョン探索ブームとなっていた。  ダンジョン探索が実益を兼ねた最大の娯楽として人気を集める中、東京在住の高校生『上月晶』も念願のダンジョン探索免許を取得する。 ダンジョン内でのみ実体化できる仮想体(アバター)を購入し、いざダンジョンへ。 すると、スキル欄に見慣れないスキル――『拡張現実』の文字があった。 どうやら、魔物を狩って仮想体をレベルアップさせていけば、生身の自分も強くなれるという規格外スキルのようだ。 主人公は順調に人外な能力を獲得していくが、いったいなぜ主人公はこのスキルを獲得できたのか? このスキルを使って何を為すべきなのか? そんなある日、主人公はある組織へと所属することになり―― ※しばらくは毎日更新の予定です。1話あたり5000文字前後でアップ予定です。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・国名・地名・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

更新:2019/8/25

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作:飛鳥けい

異世界食道楽は世界最強

食べ歩きが趣味だった会社員の神前道春は、馴染みの店に押し入った強盗から大将をかばい、刺されて死んでしまう。 神様に異世界へ転生させてもらったが、主人公の願いは一つだけ。 転生してもおいしいものが食べたい! 神様から超高性能な料理道具をもらい、いざ異世界で食べ歩きを開始。 異世界では、見たことのない食材が料理にふんだんに使われていた。 『オーク肉のハンバーグ』『迷宮産ジャイアントフロッグの唐揚げ』などなど。 実際食べてみると……これがとてもおいしい。 どうやら、転生した異世界では手強い魔物ほどおいしい食材となるらしい。 さらにさらに、神様からもらった料理道具で調理すると様々な効果があることを発見。 今日の食事でどんな効果が現れるのかを楽しみにしつつ、主人公は食い倒れを満喫するのであった。 ※魔物と戦う描写はありますが、基本的にはほのぼの物語が進んでいきます。 食べ歩きを楽しんでいるうちに、主人公や仲間は世界最強になっているかもしれません。 R15は念のためです。魔物を捌くシーンなどあるため。

更新:2019/6/13

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作:飛鳥けい

スキル売買で異世界行脚 ~ブラック企業で病んだ心を救ってくれたのは異世界でした

「これ、ひょっとして他人が持ってるスキルも売り払うことができるんじゃないの?」 ブラック企業をクビ(強制自主退職)になった主人公のマモルは、祖父の遺産として異世界への鍵を入手した。 さらに餞別としてもらった【スキル売買】は、お金さえ払えば欲しいスキルを購入できてしまう超レアスキルだった。 【空間収納】 【剣術】 【鑑定】 【肉体強化】 目移りしそうなほどの大量のスキルにワクワクがとまらない! 魅力的なスキルは高額で手を出せずにいたが、ひょんなことから、不幸のどん底にいた奴隷少女ミルカの所持していた呪われたスキルを引き剥がして売却することに成功。 思わぬ大金をゲットする。 これは、現代社会をコースアウトしてしまった主人公が、異世界で紡ぎ出すハートフルストーリーである。 ※書籍化しました。『スキル売買で異世界交易~ブラック企業で病んだ心を救ってくれたのは異世界でした』というタイトルで発売されていますので、興味のある方はぜひどうぞ。

更新:2020/7/29

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作:飛鳥けい

腹ペコ竜のイブクロを満たすには

主人公である橘 仁志(タチバナ ヒトシ)は、自分の料理を食べて喜んでもらうことが好きな料理人である。休日に、キッチン用品専門店や調味料専門店などで丸一日時間を潰せてしまえるほどで、買い物帰りにウキウキしていたところを、突然異世界に飛ばされてしまった。 慌てふためく中――主人公はその世界で腹を空かした竜と出逢う。 ありあわせの材料でなんとか作ることができた料理を食べてもらうと、竜はとても満足した様子だった。 主人公がもとの世界へ帰りたいと願うと、腹が満たされた物知り竜は優しく現実を教えてくれた。 ――そんな方法はない、と。 しかし、諦めることなく帰る方法を探すと言うと、なんと竜は一緒についてきてくれるそうだ。 それが気まぐれなのか、ただのお節介なのか、はたまたおいしい料理にありつけると思ったのかはわからない。 ともあれ、一人でいるよりもずっと心強いのは確かだ。 これは、腹を空かしていた竜と異世界で出逢い、料理を作りながらともに歩いていく。 そんな物語である。

更新:2017/4/16

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